プレスリリース
経費精算や請求書処理などの支出管理にまつわるクラウドサービスを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数が、2,500社*を突破したことをお知らせします。これからもTOKIUMは、無駄な時間を減らして企業がコア業務に集中するためのサービスを提供し続け、「未来へつながる時を生む」という志を実現してまいります。
*2024年7月末時点
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■シリーズ累計導入社数2,500社突破
TOKIUMは、2016年に「TOKIUM経費精算」、2020年に「TOKIUMインボイス」、2022年に「TOKIUM電子帳簿保存」、そして2024年5月に「TOKIUM契約管理」をリリースし、一貫して支出管理に関するサービスを提供し続けてきました。
このたび、オペレーターによる精度の高いデータ化力やファイリングや保管が不要になる完全ペーパーレスを実現できる仕組み、スマホでの操作性などが評価され、累計導入社数が2,500社を突破しました。なお、2,500社のうち、250社以上は上場企業となっています。
今後もTOKIUMは、支出業務の効率化や適正化を支援し、お客様の「時を生む」ために尽力してまいります。
■導入実績企業(一部抜粋)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9888/291/9888-291-ce46358f289caa2020fbc1f1703822d2-778x506.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入事例はこちら:https://www.keihi.com/voice/
■企業の支出にまつわる課題を解決する、支出管理プラットフォームTOKIUM
支出管理プラットフォームTOKIUMは、経費や請求書、契約書などの企業の支出を一元管理し、支出領域の課題を解決するプラットフォームです。書類の受領を代行し、AI-OCRやオペレーターにより高い精度でデータ化、原本の保管まで行います。企業の支出に関するデータを一元管理することで、自社の支出傾向を把握し、支出の最適化や迅速な意思決定を実現します。
支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
* 2024年7月末時点
https://www.keihi.com/
■会社概要
株式会社TOKIUMは、「未来につながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒崎賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
TOKIUM https://corp.tokium.jp/
TOKIUMインボイス https://www.keihi.com/invoice/
TOKIUM経費精算 https://www.keihi.com/expense/
TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM契約管理 https://www.keihi.com/contract/
プレスリリース提供:PR TIMES