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株式会社ダイヤモンド社

韓国で長年愛されるベストセラー!思い通りにならない人生を「楽しく、軽やかに生きる」ための37のメッセージ。『精神科医が娘に送る 心理学の手紙』

(PR TIMES) 2025年01月08日(水)11時45分配信 PR TIMES

韓国で10年以上愛され、20万部を突破したロング&ベストセラー『精神科医が娘に送る 心理学の手紙』が2025年1月8日に発売となります。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45710/289/45710-289-bc1c818bf7bdeda18863afb7c7f69e8f-1000x1445.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『精神科医が娘に送る 心理学の手紙』ハン・ソンヒ:著 岡崎暢子:訳 ダイヤモンド社:刊

■生きづらい世の中を、前向きに渡り歩くヒントが詰まった37のメッセージ
 多くの人が「生きづらさ」を抱える現代社会。急速に変化する時代の中で、将来への不安に押しつぶされそうになったり、人間関係や感情のコントロールに悩んだり、なかなか思い通りにならない日常の中で、どうすれば自分らしく、前向きに生きることができるのか――。
 そうした悩みを解消し、世の中を軽やかに渡り歩くヒントを与えてくれるのが、『精神科医が娘に送る 心理学の手紙』です。本書は2013年に韓国で発売されてから現在までに、20万部を突破しているロング&ベストセラー。精神科医として40年患者を診療してきた著者のハン・ソンヒ氏が、結婚して新たな人生を歩む自身の娘や、悩みを抱えている人たちに伝えたいという、毎日を豊かに生きるためのメッセージを綴っています。そのメッセージの一つ一つが、仕事・恋愛・人間関係など、生きる上で直面するさまざまな悩みに対して、心理学や精神医学の視点から具体的なヒントを示してくれます。

「泣きたいときは声を上げて泣きなさい。涙の泉が枯れ果てるまで」
「人に頼むのも、断るのも、ためらわなくていい」
「素の自分をさらけ出せる相手を選びなさい」

 生きづらさや不安、悩みを抱えているすべての人の心を、ふっと軽くしてくれる1冊です。

■掲載内容
プロローグ    30年間言い出せなかった、でも、必ず言っておきたかった話
1章 世界で一番大切にすべき人は、あなた自身だ――世の中と自分について
2章 すべてうまくやろうと頑張りすぎない――仕事と人間関係について
3章 どんな人生でも恋は後回しにしないで――恋愛について
4章 思い通りにならない気持ちは休ませて――感情について
5章 あせらず、じっくり、熱く生きる――人生について
エピローグ
訳者あとがき

■『精神科医が娘に送る 心理学の手紙』
著者:ハン・ソンヒ
訳者:岡崎暢子
定価:1,870円(税込)
発売日:2025 年1月 8 日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・392頁
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478120455

■著者プロフィール:ハン・ソンヒ
韓国の精神分析家、児童精神科医師。イハン精神健康医学科医院院長。高麗大学校医科大学大学院にて医学博士を取得し、国立精神科病院(現国立精神健康センター)にて20年以上患者の治療に当たる。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部客員教授、韓国精神分析学会会長を歴任したほか、高麗大学校と成均館大学校医科大学でも教壇に立つ。著書に『いつの間にか40歳になった娘へ』(未邦訳)などがある。

■訳者プロフィール:岡崎暢子(おかざき・のぶこ)
韓日翻訳・編集者。出版社をはじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『人生は「気分」が10割』『どうかご自愛ください』(以上、ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『僕だって、大丈夫じゃない』(キネマ旬報社)など。編集書に『小学生が知っておきたいからだの話(男の子編/女の子編)』(アルク)など。

※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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