プレスリリース

認定支援機関として中小企業や小規模事業者の資金調達や補助金支援を行う株式会社SoLabo(本社：東京都千代田区、代表取締役：田原広一、以下、SoLabo)はIT導入支援事業者として、IT導入補助金2024の申請支援を行っています。この度、IT導入補助金を活用して業務改善を行う事業者様への支援を強化するため、freee会計・マネーフォワードクラウド会計の導入を軸とした業務改善コンサルティング、経理代行サービスを行う株式会社エスアンドシー(本社：福岡県福岡市、代表取締役：相良 義則、以下、エスアンドシー)と提携いたしました。
お問い合わせフォーム：https://so-labo.co.jp/hojyokin/it-hojyo/diagnosis/
IT導入補助金について


IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/44897/table/289_1_0648472d08953324942c7ea05dc0eca9.jpg ]


【IT導入補助金スケジュール】
・通常枠、インボイス枠（電子取引類型・インボイス対応類型）、セキュリティ対策推進枠
1次締切：2024年3月15日(金)　17：00
交付決定日：2024年4月24日(水) (予定)

・通常枠、インボイス枠（電子取引類型）、セキュリティ対策推進枠
2次締切：2024年4月15日(月)　17：00
交付決定日：2024年5月27日(月) (予定)

・インボイス枠（インボイス対応類型）
2次締切：2024年3月29日(金)　17：00
交付決定日：2024年5月8日(水) (予定)

・複数社連携IT導入枠
1次締切：2024年4月15日(月)　17：00
交付決定日：2024年5月27日(月) (予定)

新型コロナの発生以降、テレワークの導入等による働き方の変化や賃上げの推奨、電子帳簿保存法、インボイス制度の開始など、会社を取り巻く環境は大きく変化しており、従来のやり方では生産性を維持・向上させることは困難を極めます。

企業課題やニーズに即した有効なソフトウェアやクラウドサービスの導入により、業務効率の促進に繋がることから、当補助金の活用メリットは大きく取り沙汰されています。

SoLaboとエスアンドシーの取り組みについて


電子帳簿保存法の義務化・インボイス制度の導入が開始し、「想定よりも業務負荷が多く、残業時間が増えてしまっている」「考慮漏れがあった」といった課題への対応が必要となります。
そのような課題に対し、補助金の活用により、中小企業の事業者が抱える負担を軽減し、また同時に業務の効率化を図ります。
認定支援機関として融資や補助金の申請支援をしてきたSoLaboと、freee会計・マネーフォワードクラウド会計の導入を軸とした業務改善コンサルティング、経理代行サービスを行うエスアンドシーが提携し、業務効率化を目指す中小企業者を支援してまいります。

株式会社エスアンドシーについて


「経理の見える化」をコンセプトに、企業向けの経理コンサルティング、クラウド導入支援、オンライン型経理アウトソーシングを行っている。
導入支援ではクラウド会計ソフトを軸に社内経理システムを構築し、実際の運用までサポート。
オンライン型経理代行では会計入力・振込業務・請求書発行・給与計算の業務を完全リモートで行う。

【株式会社エスアンドシー　会社概要】
社名：株式会社エスアンドシー
代表者：代表取締役　相良　義則
所在地：福岡県福岡市中央区薬院3-16-26　西鉄薬院ビル5F
設立：2009年3月
事業内容：クラウド導入支援、オンライン型経理代行、業務改善コンサルティング、シェアオフィス事業
URL：https://sc-keiri.co.jp/

株式会社SoLaboについて


認定支援機関として資金調達支援を中心に月平均2,000件以上のお問い合わせに対応し、これまでに累計6,000件以上の支援を行う。2021年より事業再構築補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大している。

【株式会社SoLabo　会社概要】
代表者：代表取締役　田原広一
設立：2015年12月11日
所在地：東京都千代田区外神田1-18-19　新秋葉原ビル7階
事業内容：資金調達サポート、補助金申請サポート、法人・士業提携、web制作・運営・管理、webマーケティング、シェアオフィス
URL：https://so-labo.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES