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株式会社アイリッジ

阪急阪神グループの26施設で利用可能。アイリッジ、「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリを開発支援

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)17時15分配信 PR TIMES

「FANSHIP forミニアプリ」で低コスト・短納期を実現。顧客向けにポイントカード機能を提供するLINEミニアプリを11月から運用開始

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、阪急阪神ビルマネジメント株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:出崎 弘、以下「阪急阪神ビルマネジメント」)が2021年11月24日に提供開始した「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリを開発支援したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/289/resize/d11255-289-8eda79572df750e43972-1.jpg ]

※画面イメージ(左から ホーム/クーポン一覧/クーポン詳細/キャンペーン一覧)

 「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリは、阪急阪神ショッピングセンター共通ポイントカード「阪急阪神おでかけカード」のお客さま向けLINEミニアプリです。阪急三番街やHEP FIVEなど、阪急阪神ビルマネジメントが管理する26施設でためたり使ったりできる「Sポイント」の残高が確認できるほか、実施中のキャンペーンに簡単にエントリーすることができます。今後はさらなるお客さまサービス向上に向けた機能拡充を予定しており、お客さまのキャンペーンの利用状況などをもとにしたコミュニケーション施策によって「阪急阪神おでかけカード」の“ファンづくり”を目指します。開発には、会員証機能を持つLINEミニアプリ開発を低コスト・短納期で実現するアイリッジの「FANSHIP for ミニアプリ」を使用しています。

 アイリッジでは今後も、アプリの拡張開発や活用提案、マーケティング支援を通じて、「阪急阪神おでかけカード」のファンづくりを支援してまいります。


「阪急阪神おでかけカード」について

・提供開始日
2021年11月24日(水)

・主な提供機能
Sポイント残高確認、実施中キャンペーンへの申込みなど

・LINEミニアプリ登録画面URL

[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/289/resize/d11255-289-3a48454dab57285c8e42-0.png ]

https://liff.line.me/1656278787-Y66Nvdvl


LINEミニアプリとは

 「LINEミニアプリ」は、ライフスタイルにおけるさまざまなニーズに応えるサービスを、LINE上で提供できるウェブアプリケーションです。「LINEミニアプリ」を活用することで、企業はユーザーに“快適なサービス体験“を無償で提供できると同時に、オフラインとオンラインを横断したユーザーデータの取得が可能になります。※LINE for Business のサイト(https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/)より抜粋


FANSHIP forミニアプリとは

 アイリッジの「FANSHIP forミニアプリ」とは、アイリッジが提供するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の機能を活用したLINEミニアプリ開発プラットフォームです。会員証機能やクーポン機能を持つLINEミニアプリを短期間かつ安価に開発可能で、店頭顧客への手軽なオンラインタッチポイントを持ちたい企業向けに展開しています。
https://fanship.jp/miniapp/


FANSHIP(ファンシップ)とは

 「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションし、自社アプリやLINEなどの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS関連企業を中心にさまざまな業界の300アプリ以上に導入されています。
https://www.fanship.jp/


株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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