プレスリリース

開催日：2023年1月3日（火）　※本イベントは終了いたしました


[画像1: https://prtimes.jp/i/82557/288/resize/d82557-288-5362d475654916e2886d-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/82557/288/resize/d82557-288-294af57ea10a2e217c10-2.png ]


株式会社ヤマダホールディングス（本社：群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO：山田 昇、以下、ヤマダホールディングス）が特別協賛した、上州将棋祭り委員会主催の「第11回 上州将棋祭り2023」が2023年1月3日（火）にGメッセ群馬で開催されました。

３年ぶりとなる「上州将棋祭り」は、以前より規模を拡大してＧメッセ群馬にて開催。全国から約2,200人が来場し、棋士が多数出演する対局や女流チャレンジ杯、棋士との指導対局等の交流イベントで盛り上がりました。

藤井聡太竜王や永瀬拓矢王座をはじめ将棋界で活躍する棋士の対局が行われると、立ち見エリアに人だかりができ、ステージ上と会場に設置された3台の大型モニターにも熱い視線が集まりました。棋士による解説も場を盛り上げ、対局は藤井竜王が永瀬王座に123手で勝利しました。

中学生以下を対象としたこどもチャレンジ杯には約270人が参加、ジュニア3部門それぞれの入賞者は三浦弘行九段から表彰を受けた後、憧れの棋士と記念撮影を行いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/82557/288/resize/d82557-288-738075721d1e1cbbf083-0.png ]

ヤマダホールディングスは、CSR 活動の一環として、日本の伝統文化である将棋の更なる普及・発展への貢献のため、「上州将棋祭り」等への特別協賛や、日本将棋連盟様と共同で全国各地にて「YAMADA こども将棋教室」を運営しています。今後も、将棋の裾野拡大に向けた支援を行ってまいります。

プレスリリース提供：PR TIMES