• トップ
  • リリース
  • 釜石・大槌で知る広域の移住生活【Fw:東北 Fan Meeting 2023〜東北暮らし発見塾 】オンライン開催

プレスリリース

  • 記事画像1

エイチタス株式会社

釜石・大槌で知る広域の移住生活【Fw:東北 Fan Meeting 2023〜東北暮らし発見塾 】オンライン開催

(PR TIMES) 2023年10月20日(金)17時45分配信 PR TIMES

10月31日(火) 19:00-21:00開催(主催:復興庁)

エイチタス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原 亮/小澤 剛)は、岩手・宮城・福島の3県で、復興支援を含むあらゆる挑戦を応援する活動「Fw:東北(フォワードとうほく) Fan Meeting」(復興庁主催)にて、東北への移住をテーマとした「Fw:東北 Fan Meeting 2023 東北暮らし発見塾〜釜石・大槌で知る広域の移住生活」を開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23448/285/23448-285-f8c857e7384918d64b8eb2c8aeacb692-1200x628.jpg ]

東北への移住をテーマに、2021年度より12市町村で開催している「東北暮らし発見塾」の既出地域のリピート開催として、岩手県沿岸部で隣接する釜石市と大槌町をテーマに、広域での暮らしについて移住者の話が聞けるオンラインイベントを開催します。

近代製鉄業発祥の地として産業が栄えた釜石市と、自然豊かなで漁業も盛んな大槌町は、市町内にもそれぞれの文化や特徴を持つ地域がある一方、双方で生活圏が重なり合い、仕事や日常での行き来もある広域のエリアです。釜石市と大槌町、それぞれに移住した方々をゲストにお迎えし、移住者の目線で見た自分の市町と、お隣の市町のイメージや、日常での行き来など含めた暮らしの様子について、お話を伺います。

また、「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」との連動企画として、同誌の指出編集長を迎え、指出氏とのトークも交えながら両地域への移住を掘り下げていきます。移住を知り、地域を知り、みなさんの新たな歩みにつながるきっかけをつかんでみませんか。

開催概要


▼日時:  2023年10月31日(火) 19:00-21:00(18:50 開場)
▼開催形式:オンライン(Zoom ミーティングを使用します)
▼参加費: 無料
▼定員:  50 名 *要事前申込/参加者アンケートにご協力ください
▼申込方法:下記よりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSSieD0gHFU2tG46a5Fu3RkXDOxF6z8m-6fhdhR7A9mh3g_A/viewform
*申込後に入力いただいたメールアドレス宛に、Zoom ミーティングの URL等をお送りいたします。
*フォームに記載された参加同意書に同意の上、お申し込みください。

▼こんな方におすすめ!
・岩手県釜石市・大槌町への移住を検討している方
・岩手県釜石市・大槌町に関心のある方
・岩手県沿岸地域への移住に関心のある方
・今後、現在の居住地からの移住を検討しているすべての方

登壇者(順不同、予定)


・岩城 一哉 氏(釜石市移住コーディネーター)
・佐藤 杏子 氏(釜石市役所 保健師)
・伊藤 将太 氏(大槌町地域おこし協力隊・大槌町移住定住事務局・移住コーディネー
ター)
・黒澤 亜美 氏(大槌町移住定住事務局・移住コーディネーター)
・指出 一正 氏(ソトコト編集長)

プログラム


19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明
19:05-20:05 トークセッション
      1. 移住者自己紹介
      2. 釜石・大槌、広域の暮らしを知る
20:05-20:40 ブレイクアウトセッション
      ブレイクアウトルームに分かれて移住者×参加者で会話
20:40-20:55 移住相談の窓口紹介・今後の移住支援活動紹介
20:55-21:00 閉会メッセージ/集合写真撮影

▼主催:復興庁
▼企画運営:エイチタス株式会社

*本イベントは、復興庁令和5年度「『新しい東北』の創造に向けたワークショップ企画等業務」により実施するものです。
*本イベントの様子は、後日Fw:東北 YouTubeチャンネルにて公開致します。
https://www.youtube.com/@fwtohoku

【会社概要】
エイチタス株式会社(英語表記:H-tus Ltd.)
本社所在地:東京都品川区 支社所在地:宮城県仙台市/高知県高知市
代表者:原 亮/小澤 剛
URL:https://htus.jp
事業内容:ワークショップ・アイデアソン・ハッカソンの手法を用いた共創型の価値創出
https://www.slideshare.net/secret/4ijTQ5KY42FkAu

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る