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株式会社アイリッジ

今までよりも便利に、阪急電車・阪急バス・阪急タクシーの利用が可能に 「阪急沿線アプリ」開発で阪急電鉄を支援

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)14時45分配信 PR TIMES

阪神電車の「阪神アプリ」&JR西日本の「WESTER」との相互連携機能も実装

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、阪急電鉄株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:杉山 健博、以下「阪急電鉄」)が2021年11月1日に提供を開始した「阪急沿線アプリ」を開発支援したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/285/resize/d11255-285-3d27e207df58554b7d5c-0.jpg ]


 「阪急沿線アプリ」は、阪急電車の各駅の発車時刻に加え、列車の走行位置や遅延時分、到着見込み時刻などの鉄道情報を提供するアプリです。臨時列車の運行、ハイキングの開催、鉄道グッズの販売、沿線のお出かけ先などの各種情報や、阪急バス、阪急タクシーなどの交通情報と連携したスムーズな乗継ぎをご案内します。また、阪神電車の「阪神アプリ」やJR西日本の「WESTER」などの公式アプリとの相互連携により各社路線の運行情報も確認できるなど、お客さまの移動利便の向上も図っています。アプリにはアイリッジのファン育成プラットフォーム「FANSHIP」が導入されており、各種情報と連携したきめ細かな分析と施策の提供が可能になっています。

 アイリッジでは今後も、アプリのUI/UXおよび「FANSHIP」を通じて、「阪急沿線アプリ」のファンづくりを支援してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/285/resize/d11255-285-cfd95ed4feb37445b515-1.jpg ]

※左から 列車走行位置 / バス停情報 / マイ駅・マイバス停 /おでかけ情報


「阪急沿線アプリ」について

・提供開始日
2021年11月1日(月)

・主な提供機能
1)列車走行位置(阪急電車の運行情報案内)
「列車走行位置」画面では、各列車の走行位置や到着時刻を表示します。また列車の遅延を分単位で表示し、列車の到着見込み時刻も表示します。20分以上の遅れが発生すると通知が届き、画面の上部に「ただいま運行情報があります。」とメッセージを表示します。このメッセージをタップすると、阪急電鉄公式ホームページの「阪急電鉄運行情報」に移動して、阪急線全体の運行の遅れや見合わせ区間など、より詳細な情報が確認できます。

2)バス停情報(阪急バスの運行情報案内)
「バス停情報」の画面では、選択したバス停における直近の出発情報を表示するほか、3つ前のバス停からの接近情報を表示します。また、バスに遅延が生じているときは、遅延時分と到着見込み時刻も表示します。これにより、お客様はバスの運行状況を把握しやすくなります。

3)マイ駅・マイバス停
よく利用する阪急電車の駅や阪急バスのバス停をあらかじめ登録しておくと、アプリ起動時に登録した駅やバス停の直近の運行情報を表示します。また、ご自宅からお勤め先・学校などといった区間を登録しておくことで、その区間の経路検索を素早く実行できます。このほか、阪急タクシーの「今からお迎え専用ダイヤル」(電話番号)や阪急沿線にある最寄りの専用のりばの案内等を表示します。

4)遅延証明書・eていき
阪急電車の「遅延証明書」の発行やお忘れ物の捜索受付、インターネット定期券予約サービス「eていき」とも連携します。「メニュー」画面で各サービスのアイコンをタップすると、阪急電鉄公式ホームページの各サービスの画面に移動します。

5)各種お知らせ
臨時列車の運行、ハイキングの開催、鉄道グッズの販売、沿線のおでかけ先などの各種情報をお届けします。

6)他社連携
阪急電車やJR西日本の運行情報も、各社のアプリと連携して確認できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11255/285/resize/d11255-285-cdf4686a9204c0fd9515-7.png ]




ダウンロードページ

iPhone: https://apps.apple.com/jp/app/id1213282246?mt=8
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.hankyu.tokkapp&hl=ja


FANSHIP(ファンシップ)とは

 「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションし、自社アプリやLINEなどの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS関連企業を中心にさまざまな業界の300アプリ以上に導入されています。
https://www.fanship.jp/


株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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