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全社を支える法務OS「OLGA」が、メールドメインのカスタムを実現

(PR TIMES) 2024年12月05日(木)12時40分配信 PR TIMES

OLGAを通じたやりとりのメールアドレスを自社ドメインの変更が可能に


GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、OLGAから通知される法務案件依頼や返信などのメールアドレスのドメインを変更できる新たなオプション機能をリリースしたことをお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/283/33386-283-c84238c2ca22513d6ebf266211e63e3b-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


全社を支える法務OS「OLGA」は、法務部門および事業部門の法律業務における業務効率化を実現する、AIを搭載した統合型のプロダクトです。この度、OLGAからの通知されるメールアドレスを導入企業独自のドメインにカスタマイズできる機能を追加しました。

これまでは、OLGAとのやりとりにおいてメールドメインはデフォルトの「@olga-dev.com」が使用されていましたが、新機能により、通知メールの送信元や依頼時の送信メールの宛先を自社独自のドメインに変更が可能になりました。これにより、自社のセキュリティポリシーに沿った柔軟な運用が実現します。
また、独自ドメインへの変更により、メールを受け取る依頼者や関係者からは信頼できる送信元として認識され、不要なメールとして見落とされるリスクが低減されます。なお、この機能はオプション機能として提供されます。

引き続きGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。


■全社を支える法務OS 「OLGA」の概要
「“0秒法務”を、企業競争力に。」をスローガンに掲げる『全社を支える法務OS 「OLGA」』は、法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/


プレスリリース提供:PR TIMES

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