プレスリリース
自分を責めがちなあなたへ――あなたを生きづらくさせている罪悪感を消して、自分らしい人生を取り戻す方法
青春出版社(東京都・新宿区)は『つい「自分が悪いのかな」と思ったときに読む本』(内藤由貴子/著)を12月4日に発売いたしました。
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「褒められると居心地が悪くなる」「つい「すみません」と言ってしまう」「楽しいことをしていると申し訳ない気持ちになる」「他人の失敗も自分が悪いような気がしてくる」……
なぜか、いつも「もしかして、自分が悪いのかな…」と自分を責めがちなあなたへ。
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それは自分でも気づかない罪悪感のせいでした。あなたを生きづらくさせている罪悪感を消して、自分らしい人生を取り戻す方法をお伝えします!
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本書の目次
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著者プロフィール
内藤 由貴子(ないとう ゆきこ)
フラワーフォトセラピスト、心理セラピスト。一般社団法人フラワーフォトセラピー協会代表理事。明治大学文学部卒業。
百貨店勤務時に携わったカルチャー講座の企画職が充実し幸福感を得るが一転、がんで闘病。命を見直す転機となり退職。カラーセラピーを学び、心理セラピストに。2000年にセラピースクール・ハーツイーズを設立。並行して臨床心理学を学ぶ中、幸せが大病や人生の危機を生む心の矛盾を知る。自身のがん体験と重なり心の矛盾に取り組むことを決意。心理学の師匠が花の写真を使うフラワーフォトセラピー(FPT)を開発し、相談者の好転が著しいこのセラピーを広めるため2013年一般社団法人フラワーフォトセラピー協会を設立。相談例の増加と共に深層の「罪悪感」が好転の鍵だと確信し、相談者を次々に好転に導く。相談件数は1万件を超える。
書籍情報
『つい「自分が悪いのかな」と思ったときに読む本』
著者:内藤由貴子
発売日:2023年12月4日
定価:1,848円(税込)
ISBN:978-4-413-23334-7
プレスリリース提供:PR TIMES