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【サービス導入事例公開】「えんフォト」導入でアナログ作業から解放!写真販売の頻度アップで、保護者とのコミュニケーションも活性化

(PR TIMES) 2024年10月23日(水)17時45分配信 PR TIMES

園職員が写真をアップロードしやすい工夫で写真販売を活発に!「えんフォト」活用歴5年の園にインタビュー


労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する保育園・幼稚園向けのオンライン写真販売サービス「えんフォト」は、社会福祉法人 洗心保育園(鹿児島県鹿屋市串良町有里460、以下「洗心保育園」)におけるサービス活用事例記事を公開したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49287/281/49287-281-a35fa67e5e3aec8dbd26c0ae781f41b4-1200x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「洗心保育園」は、鹿児島県にある園児数50〜100名の大規模園です。「洗心っ子五カ条」を掲げ、子どもの自主性や社会性を育てることに力を入れた保育を行っており、地域との連携も重視した取り組みを多く行っています。「えんフォト」の利用開始時期は2019年9月と、サービス導入から今年で6年目を迎えます。「えんフォト」を5年間活用し続けている中で、写真販売業務においてどのような工夫を行っているのか、園の先生にお話しをお伺いました。

■導入事例の詳細
「洗心保育園」の導入事例詳細はこちら
https://en-photo.net/voice/05


■概要
<導入前>
・写真販売における業務をすべて手作業で行っており、業務負担が大きかった
・似通った写真やブレた写真を除く、写真選定の作業に多くの時間がかかっていた
・園職員と保護者の間での手渡しによる金銭の受領問題も発生していた
・一連の作業負担が大きく、写真の販売頻度は3か月に一度が限界だった

<導入後>
・園職員が各自で写真をアップロードできるようになり、写真選定の負担軽減につながった
・保護者が直接オンラインで支払いと受け取りを完結できるようになり、金銭受領における問題が解消
・写真の販売頻度がアップし、写真を通じた保護者とのコミュニケーションも活性化
<写真販売における工夫>
・こまめなアルバム作成で、保育者が写真をアップロードしやすい環境づくりを徹底


「えんフォト」は今後も、ITやAIの活用を通じて保育のICT化を推進することで、写真販売における園職員の業務負担を軽減します。そして、保育に関わる全ての方に喜んでいただけるよう、さらなるサービス拡充に取り組むとともに、子どもたちの笑顔と思い出を大切にしてまいります。


【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」「nSearch(エヌ・サーチ)※1」
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営
◆BPO事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるるBPO
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)

※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto株式会社にて運営
※3 株式会社うるるBPOにて運営

■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 担当:菊地
E-Mail: enphoto@uluru.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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