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株式会社アクセスグループ・ホールディングス

福岡市と協力連携し、小学生向けの防災情報紙「もしも新聞」を新規発行〜自然災害への地域防災意識を啓発、行政機関の情報発信に貢献〜

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)19時45分配信 PR TIMES

 株式会社アクセスグループ・ホールディングス(東証スタンダード・7042)の事業子会社で、プロモーション支援事業を展開する株式会社アクセスプログレス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 山口幸喜、以下「当社」)は、このたび福岡市の協力のもと、防災情報紙「もしも新聞」を新規発行。福岡市の教育委員会を通じて、福岡市内の市立小学校に通う4・5・6年生全員に配布するほか、福岡市役所及び区役所でも配布いたします。
 「もしも新聞」は、地域の企業等のご賛同・ご協力により発行し、防災・危機管理意識の向上と学習をサポートする新聞です。当社では自治体との連携による防災情報媒体の提案を進めており、今回新規発行となる福岡市のほか、大阪府、和歌山県、広島県、名古屋市、横浜市でも発行実績があります。各自治体での継続発行と、他の自治体への提案により、地域防災意識の啓発と行政機関の情報発信に貢献してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/27416/281/resize/d27416-281-0e3ece4f9d2ee0238bc3-0.png ]



【企画・発行の目的】
 近年、日本の各地域で地震、台風、大雨などの自然災害、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、様々な生活上のリスクが生じており、地域の特性に応じた、日常的な防災、危機管理意識の向上と備えが重要です。「もしも新聞」は、特に子どもの頃から意識を高めていくことが、家庭での話し合い、備えに繋がることから、防災についての体系的な理解と学習を促進することを目的に、企画発行したものです。

【福岡市「もしも新聞」の概要】
・福岡市の協力、当社が発行元となって、企画・発行します。
・地域の企業等から防災に関連する広告の出稿を募集し、その広告費を原資に発行します。
・福岡市内の市立小学校に通う4・5・6年生に直接配布します。また、福岡市役所及び区役所でも配布いたします。
・今回は、洪水・高潮・土砂災害・台風・地震・新型コロナウイルスに対しての知識や行動対処法、災害時の情報入手方法の手引きなど、小学生の視点でわかりやすく理解いただけるよう編集しています。

□名 称:もしも新聞
□配布部数:44,520部
□配布対象:福岡市内の市立小学校に通う4・5・6年生および福岡市役所及び区役所にて配布
□発 行 日:令和4年4月13日
□紙面体裁:タブロイド判、カラー12ページ


【会社概要】
株式会社アクセスプログレス
代表者: 代表取締役社長 山口幸喜
設 立: 1982年10月
所在地: 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー24階
資本金: 80,000千円
事業内容: プロモーション支援事業(販促プロモーション、業務アウトソーシング、防災・衛生対策 等)

本件・内容についてのお問い合わせ
株式会社アクセスプログレス
担当:山崎
Tel:03-5774-2310(代) Mail:koho@access-t.co.jp HP:https://www.access-t.co.jp/pg/

プレスリリース提供:PR TIMES

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