プレスリリース
なぜ今、パーパス経営といった企業の「理念」に重点を置く経営手法が注目されているのか?
この度、株式会社イマジナではパーパスや経営理念など企業の想いを社員をはじめとするステークホルダーに共感してもらい、社内外に浸透させていく方法について、2800社以上の企業ブランディングに携わってきた代表だからこそ伝えられる、実践的な企業の理念浸透の手法と重要性を学ぶブランディングセミナーを開催いたします。
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《ブランディングセミナー概要》
日 程:2023年9月12日(火)
時 間:10:00〜11:30
場 所:アーバンネット神田カンファレンス 3階
参加費:無料
講 師:関野 吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長
お申込:https://www.imajina.com/seminar/entry/3725?utm_source=pr&utm_campaign=230904_230912_pr
なぜ今、パーパス経営なのか?
近年、「パーパス経営」という言葉が注目を集めています。
パーパス経営とは、社会にとって自社はどのような存在意義を持っており、
どのように価値を提供していくのかを基軸に経営を実践することです。
では、なぜパーパスを意識した経営手法がここまで注目を集めているのでしょうか?
それは、「パーパス」が組織力を高めるうえで非常に有効な考え方だからです。
パーパス経営では、「車メーカー」や「不動産」といった業態や業種を超えて、自社が本質的に社会に提供していくべき価値とは何なのかを見つめることが必要になります。
よって、パーパスを社内に浸透させることで、社員は自分の仕事がどのような本質的価値につながっているのかを日々の業務の中で実感できるようになるため、自社に対する帰属意識や誇りを高めることが可能になるのです。
一方で、半数以上の社員はパーパスに共感していない
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自社のパーパスに共感しているかを尋ねた調査では、管理職未満の半数以上の社員がパーパスに共感していないことが分かります。パーパスはただ策定するだけでなく、組織全体や社員一人ひとりに浸透させていくことによって企業文化として定着し、強い組織をつくっていくことができるのです。
パーパスや経営理念を策定はしたが、その後の施策が分からない・企業の想いが社内外に浸透しないなどお悩みの方は、ぜひ一度セミナーに足をお運びください。
皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
▼9月12日(火) 神田セミナーのお申し込みはこちら!
https://www.imajina.com/seminar/entry/3725?utm_source=pr&utm_campaign=230904_230912_pr
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