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15年以上蓄積されたノウハウを活かした広告運用が可能 株式会社アイズがAmazon Adsのパートナーとして運用代行サービスを開始

(PR TIMES) 2023年12月04日(月)10時45分配信 PR TIMES

株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)は、Amazon Adsのパートナーとして運用代行サービスを開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5365/274/5365-274-d2a1d89c5b290454b3bdbc883e62c97e-1280x720.jpg ]

パートナー提携の背景


弊社クライアント様においてもAmazonでの売上拡大の需要が増えてきているため、この度Amazon AdsパートナーとしてAmazon内広告の取り扱いを開始しました。

Amazon Adsとは
Amazon Adsでは、登録済みの出品者様、お取引企業様、書籍のお取引企業様、Kindle Direct Publishingの著者様、アプリ開発者様、代理店様向けに、広告目標の達成に役立つ幅広い種類のプロダクトおよび情報をご用意しています。*

アイズの運用型広告について
リスティング広告、SNS広告(Facebook・Instagram・Twitter・TikTok・LINE)、DSPなど幅広く広告媒体を取り扱っており、「Google Partner」「Yahoo!マーケティングソリューションパートナー」「X広告(旧Twitter)認定代理店」「TikTokゴールドパートナー」を取得しております。*
独自のクチコミプロモーションサービス「トラミー」や15年以上蓄積された広告運用のノウハウを活かし、国内でも最大級の利用率があるAmazon内にて Amazon Adsの提案が可能になることで、さまざまな顧客のニーズへの対応を強化します。

アイズのAmazon Adsプロモーション


広告配信の運用・ディレクション・分析をさせていただきます。
独自のクチコミプロモーションサービス「トラミー」を活用してAmazonページへUGCを掲載するための素材獲得も可能です。

<メリット>
Amazonの膨大な顧客データを活用し、Amazon内での売上最大化
上場企業が運用するので安心/安全な配信
独自のクチコミプロモーションサービス「トラミー」で獲得したクリエイティブを活用し商品ページをリッチ化
その他広告媒体の公式パートナーのノウハウを活用したAmazon売上最大化

<こんな企業様におすすめ >
Amazon内での売上を拡大したい
Amazon内の広告をどうやって配信したら良いか分からない
Amazon Ads以外の広告も一括してお願いしたい

<対応広告メニュー>
スポンサーブランド広告
スポンサーディスプレイ広告
スポンサープロダクト広告

メニューの詳細・お問い合わせはこちら▼
https://www.eyez.jp/admlp/#contact-form?a=pt

【株式会社アイズについて】
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。クチコミマーケティング「トラミー」や国内No.1*の広告業界のポータルサイト「メディアレーダー」などを運営しています。2022年、テクノロジー企業成長率ランキング 「Technology Fast 50 2022 Japan」を受賞。2022年12月21日、東証グロース上場。(証券コード:5242)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5365/274/5365-274-d03001ebc6ab911b21926e1b0b75e75a-388x102.gif ]


・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7階
・設立日:2007年2月14日
・代表者:代表取締役社長 福島 範幸
・コーポレートサイトURL:https://www.eyez.jp/

*引用元:https://advertising.amazon.com/ja-jp
*2023年2月現在
*調査委託先:株式会社東京商工リサーチ、調査時期:2023年9月

※Amazon、Amazon Ads、および関連するすべてのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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