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「びずめし」「こどもごちめし」のGOCHIプラットフォームが通算利用回数200万回を突破

(PR TIMES) 2023年09月13日(水)14時15分配信 PR TIMES

デジタルチケット発行システムで社食やこども食堂のDX化を促進、より食の楽しみが循環するサービスへ

感謝や応援の気持ちを食事とともにお届けするフードテックサービス「ごちめし」「びずめし」「さきめし」「GOCHI for ビジネス」を運営し「こどもごちめし」にプラットフォームを提供するGigi株式会社(本社:福岡市、代表取締役:今井了介)は、同社の運営するプラットフォームの通算利用回数が200万回に達したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45433/270/45433-270-62d379d6442f1b3b3b3448dd0cf7a9de-1468x770.png ]

「ごちめし」のサービスを開始した2019年10月以来、当社の「GOCHIプラットフォーム」は、「さきめし」「びずめし」「GOCHI for ビジネス」のデジタルチケットを発行し、また「こどもごちめし」にこのプラットフォームを提供しています。

この「GOCHIプラットフォーム」の通算利用回数が200万回を突破しました。

本記録に貢献するサービスである「びずめし」は、福利厚生として飲食店を社食としてスマホで利用する「社食のDX」です。

本サービスは、ベネフィット・ワンとの協業や、セガサミーホールディングスの導入などを経て成長してきました。

両社と社長対談のお時間をいただきました。以下の記事で紹介しています。

・株式会社ベネフィット・ワン 代表取締役社長 白石徳生氏と当社代表 今井了介の対談
https://blog.gigi.tokyo/bizmeshi_benefitone/

・セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO 里見治紀氏と当社代表 今井了介の対談
https://blog.gigi.tokyo/segasammy/


「GOCHI プラットフォーム」とは                      


店舗のメニューを電子チケットにしてweb上でお客様にご購入いただくための、あらゆるサービスを提供するプラットフォームです。

ギフトや社食・キャンペーンなど、店舗への送客促進を支援します。

店舗には導入や利用の手数料負担は一切ありません。

登録により、オンラインで飲食店のメニューを贈れるギフトサービス「ごちめし」、まちの飲食店が社食になる福利厚生 サービス「びずめし」、行きつけのお店を先払いで応援する「さきめし」など弊社が展開するすべてのサービス、NPO法人Kids Future Passport(キッズ・フューチャー・パスポート)が運営する「こどもごちめし」をご利用いただくことができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45433/270/45433-270-556816ce3802790c142e92a251711b6e-1600x838.png ]

GOCHIプラットフォーム利用サービス                        


■「ごちめし」
オンラインで飲食店のメニューを贈れるギフトサービス「ごちめし」。
自分のおすすめや相手の好きなレストランなど、全国18,000の登録店舗からメニューを検索することが可能です。
"おめでとう" "ありがとう" など、誕生日、記念日のお祝いやお礼のメッセージと共にメールやLINEで手軽にチケットをプレゼントできます。
「ごちめし」は、食を通じて気持ちを贈り合う、その喜びが連鎖していく仕組みをウェブサービスで実現したい、という願いから誕生しました。
「ごちめし」ギフトサイト https://gochi.online/


■「びずめし」
まちの飲食店が社食になる 「びずめし」。
従業員満足度が高く採用コスト圧縮、離職率の低減につながる福利厚生です。
食事による栄養や休息のみでなく、従業員同士のコミュニケーションを促進するため、ウェルビーイング経営に効果的な福利厚生として評価されています。
社員食堂をオフィス内に作ることなく、オフィス勤務・リモートワーク・営業職などの勤務地や職種によらず、従業員全員に平等な福利厚生を実現します。
また、企業の地域活性化の活動をサポートし、SDGsへの取り組みとなります。
2022年4月から「出前館」との提携によりデリバリー機能が付加され、さらに食事の選択肢が充実しました。
さらに、寄付文化を育くむ取り組みとしてシステム上に寄付機能を追加するなど、利用企業のニーズに対応し進化し続けるサービスです。
「ウェルビーイングアワード 2023 モノ・サービス部門ゴールド・アイデア賞」を受賞しています。
・「びずめし」サイト: https://bizmeshi.jp/
・「びずめし」Facebookページ:https://www.facebook.com/BIZMESHI
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45433/270/45433-270-2af71c8958c2bcec64c416b2297c5742-650x271.png ]


■「さきめし」
行きつけのお店を、先払いで応援する「さきめし」は、コロナ禍で苦しむ飲食店を先払いで支援するプロジェクト。
外出自粛で集客に困っているお店のチケット(食券)を先に購入して、コロナが収束したあとで食べに行く、また自治体の発行するプレミアム商品券や地域DXに貢献するなど、地域の「食」を守り、未来へつなぐ取り組みです。
プレミアム商品券による自治体との協業を実施し、コロナ禍での実質的な支援として大きな注目を集めました。
日本ギフト大賞2020 緊急特別賞「飲食店応援賞」、グッドデザイン・ベスト100 / グッドデザイン・グッドフォーカス賞 【新ビジネスデザイン】、 2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS「ACCブロンズ」などを受賞しています。
「さきめし」サイト:https://www.sakimeshi.com/


■「GOCHI for ビジネス」
販促やキャンペーンなどにオンラインで贈れるギフトを提供する法人サービス「GOCHI for ビジネス」。
ユーザー登録不要のため利用しやすく、顧客接点の機会を創出する企業プロモーションに適した、手軽に導入できるギフトサービスです。
全国18,000店舗の商品やメニューを、販促キャンペーンからノベルティまで、目的に合わせたプロモーションを低コストで迅速に実施することができます。
実施にあたりアンケートで利用者の声を収集し、事後のマーケティング活動に貢献するデータのご提供もしています。
飲食店を利用するキャンペーンのほか、旅行ツアー客への食事プレゼント企画などにもご利用いただいています。
「GOCHI for ビジネス」 サイト:https://business.gochi.online/


■「こどもごちめし」
当社は創業時から、「ごちめし」を通じた寄付や「ふるさと納税」を活用して、地域の飲食店を起点にこどもの居場所をつくり、まちの未来を育むこども食堂事業を運営してきました。
茨城県境町でのこの取り組みは、内閣府の「地方創生SDGS官民連携プラットフォーム」の優良事例に選出されています。
こども達への支援と同時に地域の飲食店の売り上げをサポートでき、また、運営する自治体などの初期および運用費用の負担も少ない、「三方よし」の次世代型こども食堂です。
「こどもごちめし」は、NPO法人 Kids Future Passport(キッズ・フューチャー・パスポート)が運営する、持続可能なこども支援を実現するための取り組みです。
地域の飲食店を起点にこどもの居場所をつくり、まちの未来を育むこども食堂事業「こどもごちめし」を通じて、すべてのこどもの健やかな成長を見守る持続可能な仕組みで隠れ貧困やこどもの孤食問題の解決を目指します。
「こどもごちめし」サイト: https://kodomo-gochimeshi.org/


■ Gigi株式会社 会社概要
作曲家・音楽プロデューサーの今井了介(安室奈美恵『Hero』やTEE/シェネル『Baby I Love You』などを手がける)が、東日本大震災を契機に人やお店を食で応援するビジネスの開始を決意。飲食店の登録・決済手数料ゼロの”飲食店のメニューをお食事券で贈るデジタルギフトサービス”「ごちめし」を2019年に発表。その先払いの仕組みを生かして”コロナ禍に先払いで飲食店に応援を届ける”「さきめし」を開始、サントリーの協賛や自治体との協働を経て急速に事業を拡大、登録店舗は現在約18,000。”まちの飲食店が社食になる”新たな福利厚生サービス「びずめし」のほか、飲食店をこども食堂として運営する「こどもごちめし」を運営。
ホームページ :https://www.gigi.tokyo/

※ ごちめし(R) さきめし(R) びずめし(R) GOCHI(R)は、Gigi株式会社の登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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