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株式会社小田急百貨店

新宿店本館の外観をデザインしたオリジナルの純金小判「小田急百貨店新宿店本館記念小判」を販売します

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)16時15分配信 PR TIMES

〜12月1日(水)から、新宿店、町田店宝飾売場にて〜


 近年、金の国内小売価格の上昇が続き関心が高まっていますが、小田急百貨店では、12月1日(水)から、新宿店本館5階宝飾売場と町田店4階宝飾売場において、新宿店本館の外観をデザインしたオリジナルの純金小判「小田急百貨店新宿店本館記念小判」を販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35774/268/resize/d35774-268-ad3948ce709779478cab-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/35774/268/resize/d35774-268-2412796972455f2f78e4-1.jpg ]

 小田急百貨店は、新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年9月末で新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は新宿西口ハルクでの営業となります。そこで、これまでのご愛顧に感謝を込めて、皆さまのお手元に記憶として残していただけるよう、新宿店本館の外観をデザインした純金小判を製作いたしました。商品の詳細は以下のとおりです。

<商品詳細>
名称:小田急百貨店新宿店本館記念小判 
重量:純金小判20g 
サイズ:横約31mm×縦約54mm
価格:275,000円(税込)
販売場所:小田急百貨店新宿店本館5階宝飾売場、町田店4階宝飾売場
その他:ご注文日から約2か月後のお渡し

<小田急百貨店新宿店本館について>
1967年(昭和42年)11月23日に全面開業した新宿店本館は、小田急線と丸ノ内線の2棟の駅ビルの外観が同一のパネルにより統一された商業建造物であり、西口広場とも一体となったこのデザインはモダニズム建築家坂倉準三氏の手によるものでした。新宿駅西口の象徴的な建造物として、副都心開発を見守りながら50年以上に亘り皆さまに親しまれてきましたが、今般、再開発に向けて解体に至ることとなりました。



プレスリリース提供:PR TIMES

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