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東京ミッドタウンマネジメント株式会社

東京を代表する大型デザインイベント!今年のテーマは「いざなうデザイン-Draw the Future-」「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023」

(PR TIMES) 2023年08月18日(金)13時15分配信 PR TIMES

〜注目の建築家・浜田晶則氏による土を素材にした次世代インスタレーションが登場!〜 2023年10月6日(金)〜10月29日(日)

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は2023年10月6日(金)から10月29日(日)までの期間、秋のデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023(東京ミッドタウン デザインタッチ)(以下DESIGN TOUCH 2023)」を開催いたします。本イベントは“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトに16回目の開催を迎えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-58d7d0381bbf0010988e-0.jpg ]

今年のテーマは、「いざなうデザイン-Draw the Future-」。持続可能な社会に向かう現代では、新しい価値や仕組みが生まれています。より複雑に変化していく循環型の社会においては、人々の心に寄り添いながら、自然や環境との関係を構築していくことの大切さが認識されています。本イベントでは、デザインが持つ力で、よりよい未来にするためのアイデアを体感していただけます。

\DESIGN TOUCH 2023の見どころ/
【体感する】
・建築家・浜田晶則氏による、3Dプリンター等で制作する土のオブジェを通して、長い年月を経た土の時間に触れる循環型インスタレーション
・建築家ユニット KASAによる、都心のガーデンで風を体感することで慌ただしい時の感覚から離れるインスタレーション
・デザインファーム・IDEOによる、視覚と聴覚で水資源問題への気づきを与えるインスタレーション
【参加する】
・最新デザインの潮流を知ることができる参加クリエイターらによるトークサロンや、子どもの潜在力を引き出すワークショップ
【多様なコンテンツ】
・DESIGNART TOKYO 2023や、ポメラートの世界観に触れる企業出展


廃棄物として捨てられる土を使用し3Dプリンター等で作る次世代の建築工法を通して、自然との対話をいざなうインスタレーション 「土の群島」


[画像2: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-ee9fdf70068c23539988-1.jpg ]

芝生広場に浮かぶ、土の群島をつくります。廃棄物として捨てられる土と自然素材の硬化剤を混ぜ合わせることで建材としての材料強度をもたせ、土を造形します。幼い頃に砂場で城や山をつくって遊んだように、自由に造形された群島に触れ、身を預け、長い年月を経た土の時間と、私たちが立つ大地の下の世界について、共に想像してみましょう。

【タイトル】 土の群島
【期  間】 10月6日(金)〜10月29日(日)
【時  間】 11:00〜21:00(予定)
【場  所】 芝生広場


[画像3: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-883358b739e86f4ccf7b-2.jpg ]

建築家・浜田晶則
1984年富山県生まれ。2012年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。
2014年AHA 浜田晶則建築設計事務所設立。同年よりteamLab Architectsパートナー。
明治大学兼任講師。コンピュテーショナルデザインを用いた設計手法により建築とデジタルアートの設計を行い、人と自然と機械が共生する社会構築をめざしている。主な作品として「綾瀬の基板工場」(2017)、「torinosu」(2020)。主な著書に『オルタナティブ・パブリック』(2023)。現在は、大阪・関西万博のトイレ施設、TIMELESS COURT IZUなどのプロジェクトが進行中。https://aki-hamada.com/

〜クリエイターメッセージ〜
私たちが立つこの大地は、多くの微生物などの生命活動によって、長い年月をかけて生成された土で主に構成されています。現在、建築や土木の建設プロセスで大量の残土が発生しています。この作品は、廃棄物として捨てられる土をテクノロジーによって生まれ変わらせ、積極的に利用していく未来へのプロジェクトの第一歩です。地球環境に配慮しながらも楽しく生きる暮らしを、デザインによっていざないます。


都心のガーデンで風を体感し慌ただしい時の感覚から離れるインスタレーション「風の庭」


[画像4: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-7e9dcc825c81636ba049-3.jpg ]

ミッドタウン・ガーデンに風をモチーフとした無数のプロダクトによる花畑が現れます。柔らかな秋の風を受けると、木立の中に広がる一面の景色がなびき、小さな花々のような群れとなって風の形が現れます。流れゆく風を眺め、快適な都市生活に身を置くことで忘れがちな風の心地よさを感じ、慌ただしい時の感覚から離れられるインスタレーションです。

【タイトル】 風の庭
【期  間】 10月6日(金)〜10月29日(日)
【時  間】 11:00〜17:30(予定)
【場  所】 ミッドタウン・ガーデン

[画像5: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-aa9cb256a7a19ae7f2d8-4.jpg ]

建築家ユニット・KASA/KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS
アレクサンドラ・コヴァレヴァと佐藤 敬による建築家ユニット。主な作品に「ヴェネチア・ビエンナーレ ロシア館の改修」(ヴェネチア)、「小石川のアトリエ」(東京)、「ものがみる夢 - 海の庭 と 島の庭 -」(香川 / 瀬戸内国際芸術祭伊吹島での作品)など。Under 35 Architects exhibition 2022「伊東豊雄賞」、第21回三重県文化賞「文化新人賞」、第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021「特別表彰」、第38回SDレビュー2019「鹿島賞」などを受賞。2022年より「小石川植物祭」を起案発起し、総合ディレクターを務める。
https://www.kovalevasato.com

〜クリエイターメッセージ〜
窓を開け風を感じるととても心地よい。そんな当たり前のことをついつい忘れてしまいそうなぐらい都市生活は何もかもが早く便利で快楽的です。せわしない私たちの日常の中でも、少しゆっくりとした時間を感じられるような作品を考えました。些細なものが集まり大きな風景をつくる。それは私たちが暮らすこの地球に対しても同じことなのかなとも思ったりします。



水資源問題に意識を向け、行動変容にいざなうインスタレーション「Reflections on Water」


[画像6: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-3f18ff5ed64b459b1633-5.jpg ]

普段何気なく目にしているミッドタウン・ガーデンを流れる小川から水が消え、代わりに流れるのは、水について語るさまざまな人の声です。空っぽになった川底に点在する「水たまり」オブジェの鏡面には、水にまつわる問いが書かれています。訪れる人々が鏡に映り込む自分の姿と周りの環境にそれぞれの問いを重ね、水資源問題に向き合うよう、“いざなう”仕掛けをデザインしました。人と水の繋がりに対する気づきが、未来に向けて波紋を広げます。

【タイトル】 Reflections on Water
【期  間】 10月6日(金)〜10月29日(日)
【時  間】 11:00〜17:30(予定)
【場  所】 ミッドタウン・ガーデン


[画像7: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-5905b97765ad98c9e2a9-16.jpg ]

デザインファーム・IDEO
人間中心デザインを用い、分野横断的なアプローチで知られるデザインファーム。世界7都市に拠点を構え、プロダクトからサービス、新規事業、組織変革まで、さまざまなデザインを手がける。創業は1978年、米カリフォルニアのパロアルト。デザイナー、建築家、起業家、エンジニア、データ/行動科学者、教育者、リサーチャー、その他さまざまな分野のスペシャリストが在籍する。

〜クリエイターメッセージ〜
日本は、さまざまな水資源に恵まれた「水が豊かな国」です。一方で、輸入品にはその生産過程で多くの水が使われており、それを通じて他国の水を大量に消費することから、日本は「水依存の国」でもあります。日本に暮らす私たちがこの矛盾を日々の生活で意識することは少なく、世界で喫緊の問題として語られる「水不足」をどこか他人事と捉えていないでしょうか。持続可能な未来に向けて私たちが取り組まなければならない問題は、複雑かつ巨大です。そこにシンプルな一つの解決策は存在せず、さまざまな人々が問題に想いをめぐらせ、ともに取り組む必要があります。この作品と空間が、人々が水について考えを深め、未来のためにアクションを起こすきっかけになることを祈っています。



\参加クリエイターらによるトークセッション/ DESIGN TOUCH Talk Salon(デザインタッチ トークサロン)


「DESIGN TOUCH 2023」の参加クリエイターやデザイン関係者、若手建築家らによるトークセッションを開催します。さまざまなテーマを基に、最新デザインの潮流やテクノロジー、サステナビリティプロジェクトなどを学べる機会を提供します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-d3e0b2cff98da25a9093-7.jpg ]

【期 間】 10月13日(金)〜10月15日(日) ※全3日間
【時 間】 後日、WEBサイトにて詳細掲載予定
【場 所】 ミッドタウン・タワー4F カンファレンス 他(予定)
【料 金】 無料
【申 込】 Peatixより事前申込制 ※申込受付:9月8日(金)より
      https://tokyomidtown.peatix.com/
【講演者】 浜田晶則氏、アレクサンドラ・コヴァレヴァ氏/佐藤 敬氏(KASA)、田仲 薫氏(IDEO)、
      永井一史氏、伊藤直樹氏(神山まるごと高専)、大南信也氏(神山まるごと高専) 他 (予定)
【協 力】 東京ミッドタウン・デザイン部



子どもの知的好奇心とクリエイティビティを刺激するワークショップ!「DESIGN TOUCH Creative Workshops」


イベント期間中の週末は、毎週ごとに内容が変わる「デザイン」「サステナブル」「イマジネーション」をテーマにしたクリエイティブなワークショップを開催します。単一素材のプラスチックで自分だけのオリジナルの傘を作り、傘の構造はもちろん、環境やものを大切に使うことも学べるワークショップや、LEDライト、電池、粘土をつなげてオリジナルの「ひかる車」を作り、エンジニアとしてのものづくりの楽しさを学ぶワークショップなど、子どもの知的好奇心とクリエイティビティを刺激するラインナップです。
参加申込は9月15日(金)よりPeatixにて順次受付開始(予定)
https://tokyomidtown.peatix.com/

【自由な解釈へいざなう】
◆デザイナーになろう!カラフルなオリジナル傘をつくるワークショップ
[画像9: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-b2b710222a36e8e8d7b1-8.jpg ]

【日  程】 10月7日(土)、10月8日(日)、10月9日(月・祝)予定
【時  間】 11:30、13:30、15:30予定 ※各回15組予定
【所要時間】 約30分〜1時間
【場  所】 芝生広場(予定) ※天候により館内に変更
【対象年齢】 5歳以上10歳まで ※保護者同伴
【料  金】 2,500円(税込)
【協  力】 株式会社サエラ

【エンジニア思考へいざなう】
◆エンジニアになろう!ひかる車をつくるワークショップ
[画像10: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-7eed93d4f1651950cfcf-9.jpg ]

【日  程】 10月14日(土)、10月15日(日)予定
【時  間】 11:30、14:30予定 ※各回10組予定
【所要時間】 約1時間
【場  所】 芝生広場(予定) ※天候により館内に変更
【対象年齢】 4歳以上小学生以下 ※保護者同伴
【料  金】 3,300円(税込)
【協  力】 STEAMS LAB JAPAN

【イマジネーションへいざなう】
◆建築家になろう!〜自分だけのお顔ハウスをつくるワークショップ〜
[画像11: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-f1e574380548e6f04e58-10.jpg ]

【日  程】 10月21日(土)予定 
【時  間】 11:30、13:30、15:30(予定) ※各回12組予定
【所要時間】 約40分
【場  所】 ミッドタウン・タワー4Fカンファレンス(予定)
【対象年齢】 5歳以上 ※小学生以下は保護者同伴
【料  金】 1,000円(税込)
【協  力】 “PLAY by CAST JAPAN

【ものづくりの魅力へいざなう】
◆木工職人になろう!ものづくりに触れるDIYワークショップ
[画像12: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-583121aa733d0b21a0d4-11.jpg ]

【日  程】 スツール/10月28日(土)予定、
       カッティングボード/10月29日(日)予定
【時  間】 スツール/11:30、13:30、15:30
       カッティングボード/13:00、14:30、16:00
       ※各回約10組予定
【所要時間】 スツール 約1時間/カッティングボード 約30分
【場  所】 芝生広場 ※雨天中止
【対象年齢】 4歳以上 ※小学生以下は保護者同伴
【料  金】 スツール/5,000円、カッティングボード/500円
【協  力】 VUILD株式会社

※各ワークショップの詳細は、Peatix等よりご確認ください



DESIGNART TOKYO 2023


世界屈指のミックスカルチャー都市、東京を舞台に、世界中からインテリア、アート、ファッション、テクノロジー、フードなど多彩なジャンルをリードする才能が集結し、都内各所で展示を行うDESIGNART TOKYO。東京ミッドタウンでは、今回のテーマに寄り添う3組のクリエイターが作品を展示します。

[画像13: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-12da3015d8284d7343c8-12.jpg ]

【期  間】 10月6日(金)〜10月29日(日)予定
【時  間】 11:00〜20:00
【場  所】 ガレリア2F Asop前、Iucien pellat-finet前/横、
       ガレリア3F IDEE SHOP/IDEE CAFE PARC前 (予定)
【クリエイター】 21B STUDIO、守本悠一郎、田渡大貴
【主  催】 DESIGNART TOKYO 実行委員会
【協  力】 東京ミッドタウン



<企業出展> ポメラート「ヌード クラフテッド エモーションズ」


エレガントでありながら型にはまらないデザインとカラーストーンで知られ、ミラノのコンテンポラリーファインジュエラーであるポメラートは、「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023」期間中に、体験型イベント「ヌード クラフテッド エモーションズ」を開催いたします。
ジュエリーの世界に革命を起こした「ヌード」は2001年に誕生し、その明るくカラフルで魅力的なデザインが世界中の女性に愛されています。本コレクションのオマージュとして、ミラノのアーティスト アルベルト・マリア・コロンボとコラボレートし、制作した映像を楽しめる他、ミラノのクラフツマンシップをVRで体験したり、自身の性格から理想のジェムストーンを当てるクイズなど、インタラクティブなアトラクションで「ヌード」の世界にいざないます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-19da12b4c76e2d18ebbe-13.jpg ]

【期  間】 10月6日(金)〜10月22日(日)
【時  間】 11:00〜21:00 ※10月6日(金)のみクローズ時間が異なります。
【場  所】 アトリウム・コートヤード
【主  催】 ポメラート・ジャパン株式会社

ポメラートについて
手作業から生まれる、ミラノのコンテンポラリーファインジュエラー。1967年の創業以来、優雅でありながら慣例にとらわれないデザインとカラーストーンで知られ、女性と平等を支持しています。
ポメラートはエココンシャスな未来に向けレスポンシブルゴールドの調達を100%実現しています。1967年にミラノで創業し、熟練した金細工職人の手によりジュエリーを生み出すポメラートは、そのユニークなデザインとカラーストーンが特徴です。革新的なストーンカッティングやセッティング技術により他にはないアイコニックなスタイルを確立しました。
URL: https://www.pomellato.com/ja_jp/



「DESIGN TOUCH 2023」キービジュアル


「DESIGN TOUCH 2023」のキービジュアルには、JAGDA新人賞(2023)受賞クリエイター石塚 俊氏を起用。
キービジュアルを館内の随所で展開しています。今年のキービジュアルは、風をテーマになびいて導かれるような様子を表現しています。
[画像15: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-58d7d0381bbf0010988e-0.jpg ]


[画像16: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-abdff534307d2634f53f-14.jpg ]

石塚 俊
1983年埼玉県生まれ。2007年早稲田大学第一文学部卒業。現代美術や舞台芸術、音楽、ファッションなどの分野において、宣伝美術をはじめ書籍装丁やディスプレイデザインに取り組む。自身のスタジオ/プロジェクトスペース「ピープル」を運営。JAGDA新人賞2023受賞。
https://shunishizuka.com

〜クリエイターメッセージ〜
力が伝わる。風が帆を押し波をかきわける。言葉は思考を駆動させ芸術は人の心を動かす。美しい、心地よい、好き嫌い。生活のなかで下される判断の蓄積や選択の連続によって自分自身が形作られる。こうしてデザインは何もないところから日々立ち上がり社会のなかに形を成していく。選んだもの、選ばれなかったものたちが誰かにとっての新たな推進力となる。力が伝わる。



TOKYO MIDTOWN AWARD 2023 受賞作品発表・展示


[画像17: https://prtimes.jp/i/27065/268/resize/d27065-268-f74c433ad1061143520a-15.jpg ]

東京ミッドタウンが才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指して、デザインコンペとアートコンペの2部門で開催する「TOKYO MIDTOWN AWARD」は今年で16回目となります。
デザイン・アートコンペへの応募総数計1,479点から選出された計16作品を発表・展示いたします。各賞の発表は、10月5日(木)実施の授賞式にて行います。また、展示期間中は、来場者の一般人気投票を実施し、「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」を決定します。結果は 11月下旬に 「TOKYO MIDTOWN AWARD」 公式サイトにて発表します。

■審査員
【デザインコンペ】篠原ともえ 、菅野 薫、中村拓志、三澤 遥、山田 遊
【アートコンペ】金澤 韻、クワクボリョウタ、永山祐子、林 寿美、ヤノベケンジ
※敬略称
■受賞結果発表
【授 賞 式】10月5日(木) 16:30〜17:30 予定
       公式X(Twitter)にてライブ配信します(予定)。
       ※審査結果は公式サイトでも発表します。
       アワード公式サイト:https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/
■受賞作品展示
【期   間】10月5日(木)〜11月12日(日)
       ※展示期間中、一般人気投票を行い、「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」を選出します。
【場   所】プラザB1 メトロアベニュー



その他同時開催展覧会


GOOD DESIGN EXHIBITION 2023
【期  間】 10月25日(水)〜10月29日(日)
【時  間】 11:00〜20:00
       ※10月28日(土)11:00〜21:00
       ※10月29日(日)11:00〜18:00
【場  所】 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス、アトリウム、デザインハブ
【料  金】 無料
【主  催】 公益財団法人日本デザイン振興会

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
企画展「Material, or 」
https://www.2121designsight.jp/

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
吉岡徳仁 FLAME ガラスのトーチとモニュメント
https://www.2121designsight.jp/gallery3/tokujin_yoshioka_flame/

多摩美術大学 TUB
企画展「関係から考えるデザイン ― システミックデザインとは?」
https://tub.tamabi.ac.jp/

東京ミッドタウン・デザインハブ
日本のグラフィックデザイン2023
https://www.designhub.jp/

サントリー美術館
激動の時代 幕末明治の絵師たち
https://www.suntory.co.jp/sma/

とらや
第48回企画展「はじめて知る銭湯」
https://www.toraya-group.co.jp/

※各同時開催展覧会の詳細は、それぞれのHP等よりご確認ください



「DESIGN TOUCH 2023」開催概要


【期  間】 10月6日(金)〜10月29日(日)
【場  所】 東京ミッドタウン各所
【主  催】 東京ミッドタウン


※各コンテンツの掲載情報は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※最新情報はオフィシャルサイトをご確認ください。なお、状況により予告なく開催時間が変更・中止となる場合がございます。予めご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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