• トップ
  • リリース
  • 2022年 新成人のカーライフ意識調査 〜新成人が欲しい車3位「レクサス」2位「BMW」、1位は? ほか(第2弾)

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ソニー損害保険株式会社

2022年 新成人のカーライフ意識調査 〜新成人が欲しい車3位「レクサス」2位「BMW」、1位は? ほか(第2弾)

(PR TIMES) 2022年01月06日(木)14時15分配信 PR TIMES

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2021年11月19日〜11月29日の11日間、今年の新成人(2001年4月2日〜2002年4月1日生まれ)に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。
※本リリースは、2022年1月5日にソニー損保が発表した「2022年 新成人のカーライフ意識調査」から抜粋してご案内するものです。調査の全文は、こちら(https://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2022/01/20220105_01.html)からご覧いただけます
*調査概要
◆調査タイトル:2022年 新成人のカーライフ意識調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
今年の新成人(2001年4月2日〜2002年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
◆調査期間:2021年11月19日〜11月29日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
◆調査協力会社:ネットエイジア株式会社

*利用条件
本記事内の図解/文章とも自由に転載いただくことが可能ですが、下記の利用条件をすべて満たす場合に限ります。なお、当社がふさわしくないと判断した場合は、掲載の中止を求めることがあります。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「ソニー損害保険株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、ソニー損保の自動車保険トップページへリンクを設置してください。
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/

*調査要約
【新成人に人気の車ランキング】
◆新成人が現在欲しい車 1位「アクア(トヨタ)」2位「BMW」3位「レクサス」
男性では1位「BMW」2位「アクア」、女性では1位「アクア」2位「ラパン(スズキ)」

新成人の車の購入意向について質問をしました。
まず、運転免許保有者と取得予定者836名に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は19.1%、「自分の車を購入する予定がある」は11.0%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は50.5%で、合計した『車の所有に肯定的』な方の割合は80.6%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-90d0be1346b08148f528-0.jpg ]


では、新成人が魅力を感じるのはどのような車なのでしょうか。

運転免許保有者と取得予定者836名のうち、『車の所有に肯定的』な674名に、現在欲しい車を聞いたところ、1位は「アクア(トヨタ)」(15.0%)、2位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(12.0%)、3位は「レクサス(RX/NXなど)」(11.0%)、4位は「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(9.9%)、5位は「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」「アウディ(A1/A3など)」(いずれも9.5%)となりました(※3)。

男女別にみると、男性では1位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(16.7%)、2位「アクア(トヨタ)」(15.9%)、3位「レクサス(RX/NXなど)」(14.6%)、4位「アウディ(A1/A3など)」(13.2%)、5位「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」(12.4%)となりました。女性では1位「アクア(トヨタ)」(13.9%)、2位「ラパン(スズキ)」(10.2%)、3位「ノート(日産)」「タント(ダイハツ)」(いずれも9.9%)、5位「N-BOX(ホンダ)」(9.2%)となりました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-4e47e7fc0909acbbe174-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-4794b73ef5fd3ad137d9-2.jpg ]


※3:海外メーカーの自動車やレクサスなどの高級車ブランドは、車種別ではなく、メーカー(ブランド)別で選択肢を提示し、聴取した。

【レンタカー・カーシェアリングに対する意識・実態】
◆運転免許保有者のレンタカー利用経験率は30.2%、都市部居住者では41.8%
◆「レンタカー・カーシェアリングの利用で、車を欲しいと思う気持ちが強くなったことがある」
利用経験者の46.8%、前回調査から5.3ポイント上昇

免許を持っている方572名に、レンタカーやカーシェアリングの利用実態について質問をしました。

まず、レンタカーを利用したことがあるかを聞いたところ、「ある」は30.2%となりました。
利用経験率(「ある」の割合)を居住地別にみると、都市部では41.8%と、地方(27.5%)と比べて14.3ポイント高くなりました。

また、カーシェアリングを利用したことがあるかを聞いたところ、「ある」は9.8%となりました。
利用経験率を居住地別にみると、都市部では17.3%と、地方(8.0%)と比べて9.3ポイント高くなりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-fcfbe71c46f0d228e52f-3.jpg ]


運転免許保有者で、レンタカーまたはカーシェアリングのいずれか1つでも利用したことがある方190名(※2)に、≪車を購入する前の試し乗りとしてレンタカーやカーシェアリングを利用したこと≫があるかを聞いたところ、「ある」は20.5%となりました。

経験率(「ある」の割合)を男女別にみると、男性では25.2%と、女性(12.7%)と比べて12.5ポイント高くなりました。

また、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫があるかを聞いたところ、「ある」は46.8%、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫があるかを聞いたところ、「ある」は30.0%となりました。

経験率を男女別にみると、男性では≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫が55.5%、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫が37.8%と、女性(順に32.4%、16.9%)と比べてどちらも20ポイント以上高くなりました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-a7adeccea9d35f6fa748-4.jpg ]

経験率を前回の調査結果と比較すると、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫では5.3ポイント上昇(2021年41.5%から2022年46.8%)しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-ed7533a591949065e537-5.jpg ]


※2:レンタカーとカーシェアリングの両方を利用したことがある人39名、レンタカーのみを利用したことがある人134名、カーシェアリングのみを利用したことがある人17名の合計。

【理想的な自動車教習所】
◆理想的な自動車教習所
1位「教習の予約が取りやすい」2位「丁寧に指導してくれる」3位「自分のペースで学べる」

全回答者1,000名に、理想的だと思う自動車教習所はどのような教習所かを聞いたところ、「教習の予約が取りやすい」(64.7%)が最も多くなりました。次いで多くあがったのは、「丁寧に指導してくれる」(56.2%)、「自分のペースで学べる」(48.0%)、「教官がやさしい」(47.1%)、「格安プランがある」(45.1%)でした。「教習の予約が取りやすい」「自分のペースで学べる」との回答が多かったことから、自身の希望するタイミングで教習を受けたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

男女別にみると、女性では「丁寧に指導してくれる」が62.2%、「教官がやさしい」が53.6%、「格安プランがある」が50.8%と、男性(順に50.2%、40.6%、39.4%)と比べて10ポイント以上高くなりました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/1545/266/resize/d1545-266-8b149ae5785c43f0f51b-6.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る