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auのスマホから消えた電話帳を復元する方法

(PR TIMES) 2023年06月28日(水)13時15分配信 PR TIMES

DroidKit公式サイト:https://reurl.cc/3xXm29

2023年6月28日(水)にDroidKitはバージョンアップし、「ディープ復元」機能はAndroidデバイスからデータを最大限に復元するデータアップします。
今では誰かと連絡を取りたい時、SNSアプリでメッセージを送るのは普通になっていますが、仕事上の連絡や取引先とのやり取りは直接電話するのは未だに一般的なやり方だと思います。では、もし重要な連絡先の情報を記録している電話帳がなにかしら原因で消えた場合どうすればいいでしょうか。その時のやることはやはり消えた電話帳を取り戻す以外はないでしょう。そして、主な復元方法としてバックアップから復元と専用の復元ツールを使って復元するという二種類があります。Auのスマホには独自のバックアップをとる方法があり、そのバックアップを使えば簡単に復元できます。とはいえ、この方法にも限界があり、うまくいかない時は専用ツールを使いましょう。詳しい説明はこれからの内容をご覧ください。
Part 1:au「データお預かり」で復元する


ステップ1、Google Playストアで「データお預かり」で検索し、アプリをインストールします。初回の場合はアクセス許可などが要求されます。指示に従って次へと進みます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-dd8d2ee84c8a3678fc1b-0.png ]

ステップ2、事前にバックアップを取っている場合、ホーム画面の右下にある「戻す」をタップします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-540ed086de3cdfe21659-0.png ]

ステップ3、復元したいデータ種類を選択し、「戻す」をタップします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-c4a2cf88323dfc46cec9-0.png ]

ステップ4、すると選択されたデータが自動的に復元されます。データの戻しが終わったら「完了」をタップします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-19f215d45e28a235a93c-0.png ]

tips: 連絡先が消えた場合、アドレスを更新しないでください。更新すると新しい連絡先に塗り替えされ、旧連絡先を復元できる可能性が極めて低くなる恐れがあります。有料ソフトに切り替える前にまず無料版で電話帳の有無を確認しましょう。
Part 2:専用ソフト「DroidKit」を使用


「データお預かり」アプリでは一旦バックアップをと取らないと電話帳を復元することはできません。また、連絡先が消える原因によって、もしシステムのエラーである場合はこのアプリでも対応しきれません。ここで、専用ソフト「DroidKit」を使用することをお薦めします。DroidKitはandroidデバイス専用のスマホ管理ソフトです。画面ロックの解除からGoogleアカウントの削除、ルート化なしで電話帳や写真、メッセージなどを復元することができます。データを復元する前にまずは無料で復元できるデータを確認しましょう。
DroidKit公式サイト:https://reurl.cc/3xXm29
ステップ1、スマホとパソコンを接続し、DroidKitを起動します。ホーム画面で「データをクイック復元」をクリックします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-d18ee44f45c9a591a0ab-4.png ]

ステップ2、「連絡先」にチェックを入れます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-33376e822b4d04efd44e-4.png ]

ステップ3、復元できる連絡先がプレビューされ、その中から復元したいのをチェックし、スマホやパソコンに復元します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11895/265/resize/d11895-265-b54efa684d952c741fcd-4.png ]

まとめ


以上はauスマホユーザーのための消えた電話帳を復元する方法についてのご紹介でした。Auオリジナルの「データお預かり」は操作がそう難しくことなく、少し手間がかかりますがデータのバックアップや復元など簡単にできます。オフィシャルサポートもついていますので、気軽に試していいでしょう。とはいえ、バックアップを取っていなければどうしようもなくなります。この時はやはりデータ種類幅広く対応しているDroidKitを使用することがお勧めです。無料で対応しきれなかった部分はちゃんと有料版がカバーしてきますので、皆さんはもし必要であれば是非試してみてください。
無料ダウンロードはこちら:https://bit.ly/42XYq59
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