プレスリリース
9月28日(水) AndTech WEBオンライン「高分子アクチュエータの基礎とソフトロボット・センサへの応用展開」Zoomセミナー講座を開講予定
電気通信大学大学院 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 助教 博士(理学) 新竹 純 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる高分子アクチュエータでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「高分子アクチュエータ」講座を開講いたします。
誘電エラストマーアクチュエータに焦点を当てて、動作原理や特徴、材料、製作・評価方法について解説!
本講座は、2022年09月28日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10333
[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/264/resize/d80053-264-48797f7dbd28e1f1c795-3.jpg ]
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:高分子アクチュエータの基礎とソフトロボット・センサへの応用展開
開催日時:2022年09月28日(水) 13:30-16:30
参 加 費:33,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10333
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
電気通信大学大学院 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 助教 博士(理学) 新竹 純 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
高分子アクチュエータの概要、高分子アクチュエータの一種である誘電エラストマーアクチュエータの原理や材料といった基礎、およびソフトロボットやセンサへの応用に関する知識を得ることができる。
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/264/resize/d80053-264-287e7cbbce15b9ccd287-1.jpg ]
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/264/resize/d80053-264-9a5be928a85c102bc275-4.jpg ]
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/
株式会社AndTech 書籍一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/264/resize/d80053-264-f7d3bd287a84a97bd3a9-0.jpg ]
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/
株式会社AndTech コンサルティングサービス
[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/264/resize/d80053-264-016136dafed29d0ea4c1-2.jpg ]
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演趣旨】
高分子アクチュエータは、材料それ自身が変形するという特性により、構造は単純です。そのため、様々なサイズのデバイスに適用でき、多用途への応用が期待されます。本セミナーでは、高分子アクチュエータの中でも特に広く研究開発がなされている、誘電エラストマーアクチュエータに焦点を当てて、動作原理や特徴、材料、製作・評価方法について解説し、ロボットやセンサ、ハプティックデバイスなどへの応用を、研究事例と製品事例を交えて紹介し、今後の技術的な課題についても説明します。
【プログラム】
1.高分子アクチュエータ
1-1 種類と特徴
1-2 電場応答性高分子
2.誘電エラストマーアクチュエータ
2-1 動作原理と特徴
2-2 材料
2-3 製作方法
2-4 評価方法
3.応用事例
3-1 ソフトロボット
3-2 ソフトセンサ
3-3 ウェアラブル・ハプティックデバイス
3-4 その他、発電素子やスピーカー等
4.今後の課題
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES