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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

トライアンフから「SSTR 2023へ出展」のお知らせ

(PR TIMES) 2023年01月30日(月)16時15分配信 PR TIMES

日の出と共にスタートし、夕焼けに染まるゴールを目指す

トライアンフはこのたび、東の海岸線から日の出と共にスタートし、夕焼けに染まる砂浜の国道「千里浜」へのゴールを目指す、日本最大のツーリングのアドベンチャー・ラリー「SSTR 2023」へ出展することをお知らせします。
ゴールエリアにトライアンフブースを設置し、Tiger 1200などのAdventureマシンを展示予定です。
また、トライアンフで参加された方々のゴールを迎えるべく、温かい飲み物やトライアンフオリジナルの「完走記念ステッカー」などをご用意し、参加者の方々が安全にゴールできるよう祈りつつ、現地にてお待ちします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31383/264/resize/d31383-264-e07891f1501a336a9ea6-0.png ]

このSSTRへの出展を記念し、トライアンフオーナーの方々は2/12に開始されるSSTRへのエントリーをご自身で行っていただいた後、お近くのトライアンフ正規販売店でエントリーメールをご提示いただく事で、トライアンフオリジナルTシャツをプレゼントします(4月中旬以降に発送予定)。

※Tシャツプレゼントの条件は
(1)トライアンフオーナーであること(商談中の方のご参加については販売店にご相談ください)
(2)2/12より前にトライアンフ正規販売店へ「トライアンフチームで参加希望」をお伝えいただくこと
(3)エントリー完了後に販売店にてエントリーメールをご提示いただく際、Tシャツの発送先となる詳細情報をお伝えいただくこと。
の3点が必須となります。※数に限りがございます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31383/264/resize/d31383-264-74c01bb4f7dacfe0b1a4-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/31383/264/resize/d31383-264-fb3f97b51ddd18fb0733-2.jpg ]

※デザインは開発中となります。

SSTRへのご参加、ならびにトライアンフオリジナルTシャツをご希望の方は、お近くのトライアンフ正規販売へお問合せください。

■SSTRへのエントリーはSSTR公式サイトの情報をご確認ください。
https://sstr.jp/2023/01/20/2023requirements/
SSTR 2023開催期間:5月20日(土)~28日(日)
エントリー開始日:2月12日(日)6時49分 ※日本標準時刻(明石市)の日の出時刻
※エントリーの定員は先着順です。

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トライアンフについて
・1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。

・トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は75,000台*以上、世界に約700のディーラーを展開しています(*自社調べ)。

・この集中力と技術革新、そしてエンジニアリングにかける情熱をもって、魅力的な新型Speed Triple 1200 RRやTiger Sport 660、素晴らしいTiger 900、世界をリードするRocket 3 Rと GT、ハイパフォーマンスが特徴のStreet Triple RS、象徴的なScrambler 1200、大陸横断用のTiger 1200、2021年にアップデートされた伝説的なTriumph Bonnevilleファミリー(Bonneville Bobber、Thruxton RS、Street Twin、Street Scrambler、象徴的なBonneville T120とT100)から、エキサイティングで乗りやすいトライアンフ モーターサイクルズのA2シリーズ*まで、あらゆるライダーのニーズを満たす幅広い種類のバイクを生み出しています(*国内では未展開)。

・トライアンフは現在、世界中で約2,000人の従業員を抱え、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイで系列企業を経営するとともに、独立販売代理店のネットワークを有しています。また、レスターシャー州ヒンクレーおよびタイに製造工場、ブラジルとインドにCKD工場を持っています。

・Triumph Bonnevilleは、トライアンフが米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで1956年に速度記録を達成したことを祝って名付けられたことで有名ですが、元々はイギリスのスーパーバイクでした。あっという間に数々のレースで優勝するオートバイになり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性により、過去の有名なモーターサイクリストたちに選ばれてきました。2021年向けにアップデートされ、パフォーマンス、機能、スタイルがさらに向上したTriumph Bonnevilleですが、新たなBonnevilleファミリーを今日正真正銘のモダンクラシックバイクたるものにしているのが、ライダー志向の技術と組み合わさったまさにそのハンドリング、個性、象徴的な外観なのです。

・トライアンフは、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野に参戦し、数々の勝利を獲得するという輝かしいレースの歴史を有しています。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代にはヨーロッパやアメリカで開催されたロードレースやトラックレースで勝利を独占し、最近のレースとしては、トライアンフの675cc 3気筒エンジンによる2014年のデイトナ200で勝利、2014年マン島スーパースポーツTTで勝利、2014年と2015年のイギリススーパースポーツで複数のタイトル獲得とワールドスーパースポーツレーシングで勝利し、そして2019年には、ピーター・ヒックマンが乗車したマン島スーパースポーツTTでの優勝など、現代のレースでの活躍にまで至っています。

・2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しており、このエンジンはクラスをリードするStreet Triple RSエンジンをベースにしています。初年度にはこのクラスを再定義しながら、Moto2™ マシン初の300kmhオーバーの最高速度達成を含め、次々と記録を塗り替え、2020年シーズンは記録更新がさらに高速化され、15回のレースから、前代未聞の11個のラップレコードと7人の異なる優勝者が生まれました。

・トライアンフのレース活動はさらに強化され、2021年にはブリティッシュスーパーバイクのパドックに戻り、ファクトリーサポートのレースチーム、ダイナボルト・トライアンフとしてブリティッシュスーパースポーツ選手権に参戦しました。

・2021年、トライアンフはモトクロスとエンデューロの両方のシリーズで最高峰の選手権レースに取り組むことを約束し、モトクロスとエンデューロの世界への参入と新しいファクトリーレースの取り組みを発表しました。


お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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