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協同乳業株式会社

大人気の「農協ミルク」シリーズに待望の抹茶フレーバーが新登場!香り豊かな京都産宇治抹茶使用!『農協ミルク 宇治抹茶』

(PR TIMES) 2024年01月15日(月)13時45分配信 PR TIMES

2024年1月29日(月)より全国のスーパー、コンビニエンスストアにて発売

 協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮崎 幹生)は「農協ミルク 宇治抹茶」を、1月29日(月)より全国のスーパー、コンビニエンスストアにて期間限定で発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33623/263/33623-263-e13be33e337a0fb7131fa290f3d9eea5-1791x1791.jpg ]

 『農協ミルク』は、日本の様々な食材と生乳を混ぜ合わせた、クセになるあまさが魅力のシリーズです。全国各地のJAと連携し、生乳の特性を活かした製法の採用や、フードロス削減やSDGsにつながる農産物を選択しています。生乳本来の美味しさを伝えたいという酪農家の想いを届けながら、食を取り巻く問題解決の一助となることを目指しており、これまでにもお客様にご好評をいただいておりました。

 今回発売する『農協ミルク 宇治抹茶』は、JA京都やましろと連携した原料調達により、鮮やかな緑色と豊かな香りが特徴の京都府産の抹茶ブランドである抹濃(R)(まっこい)を使用しています。京都府南部の山城地区は日本遺産にも認定された伝統的な宇治茶の産地です。
 また、生乳を贅沢に50%使用し、北海道産のてん菜由来の砂糖と組み合わせることにより、宇治抹茶のおいしさを引き出した飲みきりサイズの新商品です。

 仕事や家事、勉強の合間のリラックスタイムや、おやつのお供など、様々なシーンで『農協ミルク 宇治抹茶』をお楽しみください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33623/263/33623-263-895da02eb6f3bff4ec27ac30993162e0-595x842.jpg ]

■抹濃(R)(まっこい)について
 京都府産の碾茶を100%使用し、JA京都やましろが製造加工した抹茶ブランドです。
JA京都やましろは、京都府の南部を区域とし、京都市と奈良市の間に位置し、宇治川、木津川が山城盆地を貫流するのどかな田園地帯で、全国的に名高い銘茶「宇治茶」が生産されています。
JA自ら京都府産の宇治抹茶100%を全面的に打ち出した「抹濃(R)」ブランドを立ち上げ拡販に注力しています。

【商品概要】
商品名  :農協ミルク 宇治抹茶
種類別  :乳飲料
内容量  :180g
保存温度 :要冷蔵(10℃以下)
エネルギー:154kcal/本
発売地域 :全国
発売日  :2024年1月29日(月)

【農協シリーズとは】
農協シリーズは、「農協牛乳」を軸として展開している農協ブランドの商品です。当社は、2016年3月に全農から農協牛乳の関東エリアの販売を引き受けて以降、東海、関西と販売エリアを広げるとともに、農協牛乳をフラッグシップと位置付け、農協ヨーグルト、農協ミルクなどラインナップを増やしてまいりました。「素材」「製法・技術」「生産者・JAとのつながり」をこだわりとした付加価値の高い商品の開発・販売を通じて、酪農家の想いを消費者の皆様にお届けしてまいります。

【協同乳業株式会社とは】
協同乳業は、生産者とともに歩む新しい酪農事業を立ち上げることを目的に1953 年 12 月に長野県で創業し、2022 年 6 月から全農グループの一員となりました。創業以来、「酪農と乳業の共生」を経営理念に掲げ、酪農家が毎日ひたむきに搾る生乳を原料として使用し、美味しさにこだわるとともに、生産技術の向上や研究開発を追求しています。また、発祥の地である長野県では、今も社員獣医師がきめ細かい丁寧な診療で酪農家の良質な乳生産と酪農経営を支えており、これは当社独自の取組みとなっています。長年愛されてきた商品ブランド「メイトー」と酪農家の想いを乗せた「農協」ブランドを通じて、”自然の輝きに、おいしさをそえて"をコンセプトに、生産者と消費者から愛され続ける企業を目指します。

■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社  お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)受付時間/9:00〜17:00
https://www.meito.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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