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三菱鉛筆株式会社

『ユニボール ワン クリエイティブカラー』『ユニボール ワン クリエイティブカラー3色セット』10月28日(月)一部数量限定発売

(PR TIMES) 2024年10月17日(木)15時45分配信 PR TIMES

細字でもくっきり見える隠蔽性の高い白インクと優しい輝きのメタリックカラーインク


 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』より、細字でもくっきり見える白インクと優しい輝きのメタリックインクの『ユニボール ワン クリエイティブカラー』(参考価格:税込220円:税抜200円/インク色:全6色/ボール径:0.38mm、0.5mm)、『ユニボール ワン クリエイティブカラー3色セット』(参考価格:税込660円:税抜600円/インク色:各3色/セット:全2種類/ボール径:0.38mm、0.5mm)を10月28日(月)に一部数量限定で新発売いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-148b9a319791472a7822317d95b7c21a-1750x1181.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ユニボール ワン クリエイティブカラー』

左から、白、金、銀、3色セット「白金銀3C」(継続品)
シマーソフトピンク、シマーライトブルー、シマーミントグリーン、3色セット「シマーカラー3C」(数量限定)
(金、銀、シマーソフトピンク、シマーライトブルー、シマーミントグリーンの5色はメタリックインク)


 この度、『ユニボール ワン』シリーズから、初めて白インクとメタリックインクを採用した『ユニボール ワン クリエイティブカラー』が登場します。近年、手帳が単なる勉強や仕事のスケジュール管理としての実用的な用途だけではなく、自分自身を表現するためのアイテムとして親しまれています。クラフト紙や色紙、マスキングテープを合わせてデコレーションするのが人気の中、手帳をもっと自由に、自分らしく彩りたいというニーズが高まっています。そのような使われ方の変化を踏まえ、『ユニボール ワン クリエイティブカラー』は、『ユニボール ワン』の特長である“濃くくっきり書ける”ことを生かした白インクと、優しい輝きのメタリックインクを採用し、より表現を広げることができるアイテムとなっております。ナチュラルなテイストが好まれるトレンドの中で、既存で展開しているカラーに加えて、白をアクセントに使い、優しい輝きのメタリックカラーを組み合わせることで、さりげないながらも手帳を個性的でおしゃれにデコレーションすることができるラインアップとなっております。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-171826bf5db19be78e391a53a4fc9973-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-3e8db805adba627a574a97d35fe64b2d-3900x2733.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※商品や描線の色につきましては、見え方が実物と若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。



【商品特長】
■隠蔽(いんぺい)性の高い濃い白インク(白)
 『ユニボール ワン』の特長であるビーズパック顔料で濃く隠蔽性の高いインクを実現しました。ゲルインクボールペンのボール径0.38mm、0.5mmでありながら黒紙や色紙、クラフト紙、マスキングテープの上でもしっかりと発色します。手帳に描いたイラストにハイライトをつけてデコレーションをするなど、より表現を高めることができる一本です。

■優しい輝きのメタリックインク(金、銀、シマーソフトピンク、シマーライトブルー、シマーミントグリーン)
 メタリックインクは、優しい輝きにこだわりました。『ユニボール ワン』でこれまで展開してきた淡いカラーインクの特長を生かし、ギラギラしすぎない優しく輝くインクとなっています。手帳をデコレーションしたり、イラストを描いたりするのにぴったりとなっております。さらに白インクと合わせていただくと表現の幅が広がり、手帳シーンをより楽しむことができます。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-db5166dca813b0498cc2854cfdcd7427-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




【特設サイト『ユニボール ワン レシピ』について】
 『ユニボール ワン』をより楽しむための使い方を紹介した動画や、なぞり書きを楽しめるシート、今までに発売した『ユニボール ワン』シリーズのラインアップを公開しています。
 今回は、『ユニボール ワン』を使った手帳デコレーションのワンポイントアドバイスをご紹介した動画と、新しいなぞり書きを楽しめるシートを10月17日(木)より公開いたします。

サイトURL:https://www.mpuni.co.jp/special/uniball_one-recipe/index.html


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-dc70d4e5c76bf0e1c8cbe2ea33fb3a04-640x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【商品概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/28890/table/261_1_6033ad8737846c8fe4ac7a0f087cdb7e.jpg ]

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/28890/table/261_2_d600016f4653cfa8403278c4fe22222c.jpg ]


【ご参考】 『uni-ball one(ユニボール ワン)』シリーズについて
 uni-ball oneシリーズのラインアップはこちら:https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/uniball_one/index.html
 2020年2月に新発売した、“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one』は、“濃くくっきり書ける”という機能や、“生活空間に溶け込むシンプルさ”というデザイン性により、学生から社会人までの幅広い層から好評を得ています。

■新開発の「ユニボール ワンインク」の特長
 『uni-ball one』シリーズのインクは、一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用しています。
 「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。
 インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、粒子のサイズを大きくすることで、色材の紙面への浸透を極力抑えます。それにより、紙面上の色材が本来の色を発色し、黒はより濃く、カラーはより鮮やかに発色します。




[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-5f9c7fe09f749af15718c5ed1a4bbd98-946x588.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-617ce085a50820963ea26853b30568da-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
従来品と『uni-ball one』濃さ比較
1. 黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色し、記憶に残りやすい、くっきりキマる文字が書ける
 一般的なゲルインクと比べて、黒色はより一層濃く発色します。
 当社と立命館大学との共同研究により、黒色に関して、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいことが分かりました。一般的なゲルインクよりも濃い『uni-ball one』シリーズを使用することで、ノートを見返したときに印象に残りやすい文字を書くことができます。




 <立命館大学との共同研究について>
 立命館大学総合心理学部 服部雅史教授監修の下、高校生を対象に認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」を行いました。濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、『uni-ball one』シリーズの濃い黒インクで書いた文字の方が一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、記憶の再生率が高いという結果を得ました。
 この研究結果については、日本基礎心理学会第38回大会にて報告いたしました。


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28890/261/28890-261-63a308148e7949631388de9b5f69596f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2. にじまず、速乾性の高いインク
 一般的な速乾性インクは、紙面へのインクの浸透を速くすることで速乾を実現しています。そのため、インクのにじみや裏抜けが起こることがありました。
 新開発の「ユニボール ワンインク」は、インク内の固形と液体の成分比を変えることで、液体成分を素早く紙面へ浸透させながらも、固形分である色材を紙面に残すことを可能にしています。紙面への浸透が速い速乾性インクでありながら、色材が紙面に吸収されるのを抑えるため、にじまず、裏抜けしません。

■シンプルでストレートな軸デザイン
 軸デザインはシンプルでストレートな形状です。オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、スタイリッシュなデザイン性に加え、ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、機能性も兼ね備えた仕様です。


<三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら>
https://www.mpuni.co.jp/company/press/index.html

※ 商品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。
フリーダイヤル 0120-321433



プレスリリース提供:PR TIMES

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