• トップ
  • リリース
  • ホットミルクと除夜の鐘!〜築地本願寺で農協牛乳を使用したホットミルクをお振舞い〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

協同乳業株式会社

ホットミルクと除夜の鐘!〜築地本願寺で農協牛乳を使用したホットミルクをお振舞い〜

(PR TIMES) 2023年12月26日(火)12時45分配信 PR TIMES

 協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮崎 幹生)は12月31日(日)、JA全農(全国農業協同組合連合会)とともに、年末年始における牛乳の消費拡大を目的として、浄土真宗本願寺派築地本願寺(東京都中央区、宗務長:中尾史峰)の恒例行事である「除夜会(じょやえ)」の年越しイベント「除夜のつどい」で農協牛乳を使用したホットミルクのお振舞いを実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33623/260/33623-260-ae64cd2db9978032fe8d6c0d3e70d01c-1852x1173.png ]

【クセがなくすっきりとした後味が自慢の“新しい”「農協牛乳」】
 農協牛乳は、1972年に“自然はおいしい”というキャッチフレーズを掲げて誕生し、半世紀を超えて愛される牛乳です。2016年より、協同乳業は生乳本来のおいしさを大切に伝えるため、「独自の技術」と「生産者とのつながり」にこだわり、クセがなくすっきりとした後味の新しい農協牛乳をお届けしています。

 現在、円安やウクライナ情勢などの影響で、生乳生産に必要な飼料などの価格が高騰しており、酪農経営は過去に例をみないほどの厳しい状況です。加えて、コロナの影響や度重なる物価上昇から牛乳・乳製品の需要も低迷しています。
 また、年末年始は学校給食が休止することに加えて、一部量販店における正月三が日の休業が重なり、1年のうちで最も牛乳の消費量が少なくなります。そこで、年末年始における牛乳の消費拡大として、築地本願寺の年越しイベント「除夜のつどい」(令和5年12月31日(日)午後7時〜午後11時30分)で、農協牛乳を使用したホットミルクのお振舞いを実施します。行列で冷えた体を旬の牛乳でつくるホットミルクが温めます。
※予定数に達し次第終了となります。

【概要】
・実施日時:令和5年12月31日(日)午後7時〜11時30分
・場  所:浄土真宗本願寺派築地本願寺(東京都中央区築地3-15ー1)
・料  金:無料
・アクセス:東京メトロ 日比谷線「築地」駅 出口1直結
      東京メトロ 有楽町線「新富町」駅 出口4より徒歩約5分
      都営地下鉄 浅草線「東銀座」駅 出口5より徒歩約5分
      都営地下鉄 大江戸線「築地市場」駅 出口A1より徒歩約5分

【協同乳業株式会社とは】
協同乳業は、生産者とともに歩む新しい酪農事業を立ち上げることを目的に1953 年 12 月に長野県で創業し、2022 年 6 月から全農グループの一員となりました。創業以来、「酪農と乳業の共生」を経営理念に掲げ、酪農家が毎日ひたむきに搾る生乳を原料として使用し、美味しさにこだわるとともに、生産技術の向上や研究開発を追求しています。また、発祥の地である長野県では、今も社員獣医師がきめ細かい丁寧な診療で酪農家の良質な乳生産と酪農経営を支えており、これは当社独自の取組みとなっています。長年愛されてきた商品ブランド「メイトー」と酪農家の想いを乗せた「農協」ブランドを通じて、”自然の輝きに、おいしさをそえて"をコンセプトに、生産者と消費者から愛され続ける企業を目指します。


■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社  お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)受付時間/9:00〜17:00
https://www.meito.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る