• トップ
  • リリース
  • 香港保険のマイプロパティが2024年12月から持病があっても加入できるオフショア保険のお取り扱い開始しました

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

ジョイントベンチャー株式会社

香港保険のマイプロパティが2024年12月から持病があっても加入できるオフショア保険のお取り扱い開始しました

(PR TIMES) 2024年12月04日(水)18時40分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135621/256/135621-256-41852f884e7440e1ee3d8a4f3f9bf741-360x240.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『マイプロパティ(https://myproperty.blog/)』は、持病があっても加入できる香港保険のお取り扱いを開始しました。

老後資金やお子様の教育資金、相続対策としてまとまったお金を用意するなら、『香港保険のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)』(https://myproperty.blog)にご相談ください。
現在、海外に4支社(香港・シンガポール・マレーシア・タイ)を構えています。
2016年から香港保険に興味のある日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを運営してきました。
おかげさまで累計ご契約者数も3,000名を突破し、日本人のお客様にも少しずつ香港保険のメリットを伝えることができていると思っています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135621/256/135621-256-375c2d1ccf8ee9f371e6fc66010fe1c5-427x240.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■持病があっても入れる香港保険の概要
通常、生命保険は死亡リスクが高まることから持病があると加入拒否や特別条件(掛金が高くなる、持病を原因とした死亡が保障対象外)となります。
マイプロパティ(https://myproperty.blog/)は持病が原因で保険に入りたくても、入れないニーズを解決するべく資産運用に特化した香港保険の取り扱いを開始しました。


■なぜ持病があっても香港保険に加入することができるのか?
日本の生命保険は死亡保障がメインであり、死亡時に多額の保険金を受け取れます。
死亡保障に重点をおく保険であれば、持病があることは保険会社からすると死亡リスクが高く申し込みを制限することが多いです。

香港保険では、長生きリスク(長生きすることでより多くのお金が必要になる)に備える資産運用のための保険なので持病があっても保険に加入することができます。


■対象になるお客様
保険に加入したかったが、持病や過去の手術、入院が原因で入れなかった。
職業が理由で生命保険に入れないお客様(スタントマン、テストドライバー、テストパイロット、潜水士、格闘家)
まとまった資金をご家族に残して、長期で運用したい。
年齢が若くて持病がある、職業が理由で保険に入れないお客様も加入できます。


こちらの保険商品はただいまキャンペーン期間中で、条件が変更になることもありますので、少しでも気になりましたらお気軽にお問い合わせください。


『香港保険のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)』にご相談ください。


アジアを中心に日本語対応可能なIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)が多数提携しており教育資金、老後資金、相続対策などの幅広いお客様のニーズにご利用いただいています。

お客様の年齢やニーズに合わせて最適な保険をオーダーメイドで設計しますので、お気軽にご相談ください。

サービス開始から常に新しい保険商品が開発されており、資産運用に関心のあるお客様からお問い合わせを大変多くいただいております。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135621/256/135621-256-ed9dfca3d01e7021d73d8fa3159fa707-360x240.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





■2024年10月よりキャンペーンを開始しました■

キャンペーン1.:資産運用に関して毎月100社様まで無料相談


今後も、お客様のグローバルな資産運用に不可欠な存在になるため一層のサービス改善をしていく所存です。


■サービスご利用の流れ■

STEP1無料相談:お電話か問合せフォームにて無料相談のお問合せをお願いします。

STEP2お客様のご希望のヒアリング:ご年齢や資産額、資産目標をお聞かせください

STEP3最適なプランのご案内:お客様の希望にあった香港保険をオーダメイドで作成します。

STEP4香港保険の開始:サービスにご満足いただけましたら香港保険の開始となります。




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135621/256/135621-256-4bbfed00949b61e0da1b23c91bdf9f87-360x240.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





香港保険のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)
本プレスリリースの商品・サービスについての詳細をご希望であれば下記よりお気軽にお問合せください。

お問い合わせ窓口:050-3126-4047(全世界対応&年中無休9:00〜20:00)

公式LINE(お友達登録ください):https://line.me/ti/p/dqhKssVKFE(全世界から24時間365日OK)

メールアドレス:info@myproperty.earth(全世界から24時間365日OK)


※営業・報道関係者様のお電話でのご連絡はお控えください。
ご連絡はマイプロパティ(https://myproperty.blog/)のWEBサイトのお問合せフォームからお願いします。


■会社概要■

会社名:マイプロパティ(https://myproperty.blog/)(ジョイントベンチャー株式会社)
日本支社:東京都新宿区大久保2-5-20
タイオフィス:571SukhumvitRd,KhlongTanNuea,Watthana,Bangkok10110タイ
マレーシアオフィス:LumiTropicana,No.2,PersiaranTropicana,PJU3,PetalingJaya,47410,Selangor,Malaysia
シンガポールオフィス:238OrchardBoulevardSingapore237973
連絡先:050-3126-4047(全世界対応&年中無休9:00〜20:00)
公式LINE:https://line.me/ti/p/dqhKssVKFE
URL:https://myproperty.blog
メールアドレス:info@myproperty.earth
香港保険のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)プレスリリース:https://myproperty.blog/
マレーシア不動産のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)プレスリリース:https://myproperty.earth/blog
担当者:吉武


■マイプロパティ(https://myproperty.blog/)のグループ事業
月額2.4万円のオンライン秘書ノマドワークス:https://nomadworks.biz/
ノマドワークスのコラム:https://nomadworks.biz/blog/
マレーシア不動産投資なら仲介手数料無料のマイプロパティ(https://myproperty.blog/)不動産:https://myproperty.earth/

■日本全国対応の火災保険申請サポート事業
日本全国で平均193万円の火災保険給付金実績保険申請の窓口:https://hokensinseinomadoguchi.site/
火災保険を活用した無料リフォーム保険申請ニュース:https://hokensinsei-news.com/
北海道の火災保険申請サポート平均226万円ホームサポート北海道:https://xn--homesupport--qn8tq87zujtf.com/
東北全域の火災保険申請サポートホームサポート東北:https://homesupport-tohoku7.com/
九州の自然災害に精通した火災保険申請サポートホームサポート九州:https://homesupportkyushu.com/
東海エリアで平均203万円がもらえる火災保険給付金保険申請ナビ:https://hokenshinseinavi.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る