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【2022年道路交通法改正に適応】アルコール検知×検温×顔認証が1台で行える「KAOIRO+(カオイロプラス)」を発売開始!

(PR TIMES) 2022年05月24日(火)11時45分配信 PR TIMES

先着100台限定のお得なキャンペーンを実施中!

本日2022年5月24日(火)より、LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 直樹、以下)は、アルコール検知×検温×顔認証が1台で行える”飲酒運転事故から人と会社を守る”「KAOIRO+(カオイロプラス)」を発売致します。

https://kaoiro.jp/kaoiroplus/ にて、注文受付中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30501/255/resize/d30501-255-1136a7d8a662bc9f497c-7.png ]





”飲酒運転事故から人と会社を守る”「KAOIRO+(カオイロプラス)」は現在好評発売中の「AI 検温モニタ KAOIRO-カオイロ-」にアルコール検知の機能を備えた製品で、アルコール検知×検温×顔認証が1台で行える製品です。

新型コロナウィルスにより自主的な検温を行っている企業も多い中、2022年より道路交通法施行規則の一部改正され、社用車や営業車を持つ企業を対象にアルコール検知器の導入が必須となりました。
それぞれの機能が別の場合、日々の社員の工数が増え、更にはメンテナンスコストも高くなることが想定されます。「KAOIRO+(カオイロプラス)」をぜひご検討ください。

【アルコールチェック義務化の背景】
運転者のアルコールチェックの義務は、2011年の「有償で人や物を運ぶ事業者(緑ナンバー車:タクシーやトラック等)に対して、運転前後のアルコール検知器を用いたアルコールチェックの義務化」からスタートしています。さらに2019年には、航空業界と鉄道業界にも適用範囲が拡大されています。そして2021年に「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令」が公布されました。

【アルコールチェック義務化の対象】


1事業所当たり乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保持する企業
1事業所当たり白ナンバー車5台以上を保持する企業
原動機付自転車を除く50cc以上の自動二輪車は0.5台として換算

※上記の条件のいずれかに該当する企業が対象となります。


アルコール検知データの1年間保持義務

施行時期は2022年の4月と同年10月の2段階で施行されます。



<”飲酒運転事故から人と会社を守る”「KAOIRO+」の特長 >

従来の製品である「KAOIRO」の機能に加え、アルコール検知を搭載しています。非常に簡単な操作で、一人あたり30秒ほどで登録可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30501/255/resize/d30501-255-d99da63260c4bd3adf48-4.jpg ]



・高精度なアルコール検知機能


電気化学方式センサーの搭載で、アルコール以外のガスには反応しにくいので、より高精度・スピーディに測定が可能。
呼気中のアルコール濃度0.15mg/Lを基準とし、しきい値を任意で変更することができます。
半導体式と比べて、経年劣化しにくい。


・検温


非接触でスピーディに検知を行うことが可能。
温度測定範囲は10〜42°C 。


・顔認証システム搭載


アルコール検知・検温時のなりすまし防止が可能。
顔認証技術で、既存のシステム(IDカードや指紋認証など)と連携し、出席管理・勤務管理などにも利用が可能。
マスク着用した状態でも顔認証が可能。
顔認証登録は最大2万件登録可能で、社外の来訪者も十分に登録することができます。


・データ保持・エクスポート機能


測定されたデータは本機内に最大約10万件まで保存でき、画面上で確認することが可能。
PC保存や一覧印刷が必要な場合は、USBメモリーを使用することExcel形式でエクスポートすることが可能。


・工事不要で設置、いつでも撤去可能


簡単な組み立て作業と初期設定で、すぐに使用可能。
大小の選べる2つのスタンドで、あらゆる場所に設置可能。




< ご利用シーン >
ご利用いただく施設の特徴やシーンにより、様々な利用方法例をご提案します。

・車を使用する企業
出勤退勤時のスタッフのアルコール検知/勤怠管理のデータ保持端末として

・教育機関や介護施設
送迎などで車を使用する職員・スタッフのアルコール検知

・公共施設
飲酒者の入場禁止施設での、入場時のアルコール検知

※すべてのシーンで、データは自動的に保存され、2次的な活用が可能。

市場全体で在庫不足が発生しておりますが、9月末までに納品が可能です。10月の施行時期にも間に合わせることが可能です。

< 製品紹介 >
様々なシーンやスタイルで導入可能にするため、複数のスタンドを展開しております。
(☆専用スタンド 小 or 大 1つ込み)


[画像3: https://prtimes.jp/i/30501/255/resize/d30501-255-533698016f5a36a01376-6.jpg ]


「KAOIRO+(カオイロプラス)」
本体価格:297,000円(税込)

先着100台に限り通常297,000円(税込)のところを55,000円OFFの特別価格242,000円(税込)

●セット内容
本体・接続ケーブル
☆専用スタンド 小 or 大 1つ込み
マウスピース(10個)

●最小注文セット
1セット〜

●オプション
プリンター、感熱紙、マウスピース(追加購入)

・主な特徴


電気化学方式センサーのアルコールチェッカーを搭載
8インチ IPS 液晶ディスプレイ使用
マスクを着用したままで正確な顔認識を実現、約100,000件のデータ保持が可能
USBポート搭載
検知データをリアルタイムでエクスポート
高パフォーマンスのプロセッサを搭載




<<<先着100台に限り「限定キャンペーン」を実施!>>>

通常価格297,000円(税込)のところを特別価格の242,000円(税込)でご提供!

※先着100台が決まり次第、本キャンペーンは終了し、以降通常価格でのご案内となります。
https://kaoiro.jp/kaoiroplus/ にて、注文受付中です。

これ以上「飲酒運転による交通事故で犠牲者を出さない」為に、私たちLM TOKYO株式会社ができることは、私たちの製品で命を守ることです。
顔認証システムによって不正を徹底的にゼロへ、飲酒運転をしない。させない。
ご興味がございましたら是非、LM TOKYO株式会社までお問い合わせください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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