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リーボック アディダスグループ

リーボックはアスレチックライフスタイルブランドとして原点回帰 新ブランドフィルム「Life is Not a Spectator Sport〜人生を、動いて、動かせ〜」公開

(PR TIMES) 2022年02月10日(木)15時15分配信 PR TIMES

―情熱を追いかけ、人生に飛び込んでいくすべてのひとたちへー バスケットボールレジェンド、アレン・アイバーソンや新進気鋭ミュージシャンなどが出演

アスレチックライフスタイルブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、2022年春夏シーズンのスタートに合わせ、情熱を追いかけ、人生に“当事者”として積極的に飛び込んで行くことの素晴らしさを表現した新たなブランドフィルム「Life is Not a Spectator Sport〜人生を、動いて、動かせ〜」を2022年2月10日(木)より公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-0b11ce5933782a0ad54c-0.jpg ]

リーボックは、2021年秋冬シーズンより、新たなクリエイティブアイデンティティのもと、日常生活の中にある“スポーツとコミュニティ”をテーマにしたフィルム「Reconnect」、そして都市部のバスケットボールカルチャーを通じて “スポーツへのアクセス“を描いたフィルム「CrateMaster」を発表してきました。いずれも、リーボックの根底にある「Human Rights & Human Movement For All(すべてのひとに、権利と運動を)」という考えと、ブランドが持つ豊かなレガシーに光を当て、リーボックの新たな方向性を表現した作品でした。

そして今回、従来の枠組みに囚われず、フィットネスやストリートバスケットボールといった、誰もが参加できるスポーツとともに歩んできたアスレチックブランドとしてのリーボックの原点に立ち戻り、1984年に行ったキャンペーン「Because Life is Not a Spectator Sport(人生は、観客席から見ているだけのスポーツではないのだから)」からインスパイアされた新ブランドキャンペーン「Life is Not a Spectator Sport〜人生を、動いて、動かせ〜」を始動します。
そのローンチに合わせて公開となる本フィルムでは、昨年打ち出した新たなクリエイティブの方向性を踏襲しながら、スポーツや音楽、アートなどの分野で活躍する6名のアーティストとアスリートのストーリーにフォーカスを当てます。慣習を打破し、自らの情熱を追いかけ、自らを取り巻く世界に飛び込んでゆく人生を選んだ彼らの視点と言葉を通じて、 “当事者として人生に参加すること”の意味を描き出します。

フィルムには、R&B シンガーソングライターのBrent Faiyaz(ブレント・ファイヤズ)、ベネズエラ出身のトラックメイカー兼ビジュアルアーティストのArca(アルカ)、ナイジェリア出身のシンガーソングライターTEMS(テムズ)、アメリカ、フランス、アルジェリアの血を引くミュージシャンのLolo Zouai(ロロ・ズーアイ)、そしてロンドンを拠点に活躍するラッパーのGhetts(ゲッツ)といった話題の新進気鋭ミュージシャンが登場し、それぞれが切り開いてきたユニークな人生の道のりについて、そしてその道のりで得た学びや視点について言葉を紡ぎます。音楽はArcaが担当し、ナレーションはBrent Faiyazによるものとなっています。また、リーボックと深いつながりを持ち、その型破りなプレイとスタイルで今も高い人気を誇るバスケットボールレジェンド、Allen Iverson(アレン・アイバーソン)も特別出演、「人生は参加していくもので、無関係ではいられないんだ」と、彼自身の言葉で語りかけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-3207960e4a088833da71-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-524c0fda65cc6a4fd871-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-75ffa2b96441e39e29a5-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-47d0be777ddff97c8e3d-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-f373583a65a176eabbbc-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-a45e18f368285d0e6943-6.jpg ]



リーボックは、本フィルムを皮切りに、2022年春夏シーズンを通して、上記アーティストとアスリートそれぞれ個人にフォーカスを当てたフィルムシリーズを順次公開していきます。

リーボックは本キャンペーンを通じて、自ら動いて、自分の人生を切り開いていくすべてのひとたちを応援するとともに、情熱を持って参加することこそが人生の醍醐味であることを伝えていきます。

●「Life is Not a Spectator Sport〜人生を、動いて、動かせ〜」特設サイトURL:https://reebok.jp/brand/


■リーボック マーケティングクリエイティブ&デザイン シニアディレクター
 Jide Osifeso(ジデイ・オシフェソ)コメント
「今回のキャンペーンのテーマは、昨年公開したフィルムの延長線上にあり、それは、人生という奇跡に当事者として参加していくことでした。今回フィルムに出演してくれた6名はすべて、伝統的な考えや慣習を打破し、新しく刺激的な形でカルチャーを牽引しているアーティストたちです。フィルムを見たひとたちにとって、慣習に囚われず、自分なりのやり方で人生に向き合ってゆくインスピレーションになればと思います。」

■「CLASSIC LEATHER(クラシックレザー)」について
「Life is Not a Spectator Sport〜人生を、動いて、動かせ〜」では、フォーカスアイテムとして、ブランドを代表するアイコニックスニーカーである「クラシックレザー」が全面的にフィーチャーされています。「クラシックレザー」は、上質なガーメントレザーをアッパーに使用したランニングシューズとして1983年に発売されました。当時、ランニングシューズといえば、ナイロンなどテキスタイル素材を使用することが当たり前だった時代の中で、足を包み込むようにフィットし、快適な履き心地を提供するガーメントレザーの採用は、驚きを与えるとともに高い注目を浴びました。発売から約40年を経た現在も、普遍的でクリーンなデザインと、どんなスタイリングにもマッチする高い汎用性、そして快適な履き心地から、ワードローブに必須の定番スニーカーとして、欧米を中心に世界中で愛され続けているモデルです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12619/255/resize/d12619-255-40c5b68997671c326ec3-7.jpg ]

2022年、リーボックはブランドのクラシックアイコンとなった「クラシックレザー」を全面的に刷新。2月17日(木)に発売となる「Classic Leather 1983 Vintage」を筆頭に、シーズンを通して様々なデザインとカラーウェイの「クラシックレザー」を発売していくとともに、本ブランドキャンペーンのもと、このアイコニックなモデルの魅力を発信していきます。


【読者・一般のお客様からのお問い合わせ先】
リーボック アディダスお客様窓口
0570-033-033(電話受付 平日 9:30〜18:00)
http://reebok.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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