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デジタルを活用した「LTV最大化支援パッケージ」の提供を開始。定性調査からKPIの設定まで、LTV貢献トリガーの発見やアクション方針の策定を支援

(PR TIMES) 2022年08月29日(月)09時45分配信 PR TIMES

ローソンやあいおいニッセイ等で実施。中長期的な顧客満足度の向上やLTV最大化を目指す

データ分析ツール「AIアナリスト」で、マーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大淵 亮平、証券コード:4173、読み:ワカル、以下当社)は、マーケティングのデジタルトランスフォーメーション(DX)をワンストップで実現する「WACUL DXコンサルティング」の支援プロジェクトを「デジタルを活用したLTV最大化支援」として新たにパッケージ化したことをお知らせします。
LTV最大化支援コンサルティングは、ローソン、あいおいニッセイ同和損害保険、読売新聞東京本社、スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーへ提供され、LTV最大化のためのKPI設定などにつながっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11052/255/resize/d11052-255-fd56685c24c8659688f7-2.png ]

パッケージ化の背景
昨今、お客様から、ビジネスのどこにデジタルが活用できるか、KPIがわからない、コンバージョン増加以外で飛躍的に成果を出したい、といったご相談を多くいただいております。
デジタルは成果が数字で可視化されるため、セッション単位でのCPAにフォーカスしがちですが、ユーザのLTVを上げることにもデジタルの使い道があると考えます。
コンバージョン増加だけではなく、中長期的な顧客満足度の向上やLTV最大化に向けた支援を促進するため、「デジタルを活用したLTV最大化支援」としてパッケージ化し提供を開始することになりました。

プラン概要
「デジタルを活用したLTV最大化支援」では、カスタマージャーニーにおけるLTV貢献トリガーの発見とアクション方針策定を支援いたします。
定量アンケート調査と定性ユーザ行動観察調査を組み合わせて実施し、市場ニーズとカスタマージャーニーを明らかにした上で、LTVに貢献するKPIやデジタル活用方針を策定します。
BtoB、金融、不動産、リテール、メーカー、宿泊/レジャー等、業種業界問わず対応が可能です。

提供開始日:2022年8月
URL:https://wacul.co.jp/lp/dx-consulting/
費用:700万円〜
特徴:

専門家のヒューリスティック評価に基づく現状課題把握・仮説立案
定量アンケート調査による市場ニーズ把握
定性ユーザ行動観察調査による課題把握・プロトタイプ検証


導入先(一例):

ローソン、あいおいニッセイ同和損害保険、読売新聞東京本社、スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー など




本パッケージに関する問い合わせ先
WACUL DXコンサルティングの簡易面談(無料)を実施しております。まずは、下記よりご状況をお聞かせください。
https://wacul.co.jp/lp/dx-consulting/

導入事例の詳細
・株式会社ローソン様
ローソンがアプリ改修の優先度整理を目的に「WACULのデジタル顧客調査」を導入。インストール数が伸長する「ローソンアプリ」の継続利用率アップを目指す 〜ユーザ目線のUI開発の重要性を認識、今後は顧客視点で改修優先度を目利き〜
https://wacul.co.jp/lab/lawson_casestudy/

・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様
「その差別化、本当に必要?」よくある商品開発の落とし穴 – あいおいニッセイ同和損害保険のユーザ調査事例
https://wacul.co.jp/lab/aioinissaydowa-casestudy/

・読売新聞東京本社 事業局野球事業部様
巨人軍グッズECのスポーツマーケティング事例 〜 「ファン」の行動を解明する
https://wacul.co.jp/lab/giants-casestudy/

・株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー様
ECで売上だけ見るのは危険? – O2Oのユーザ行動を解明したプラザスタイルのDX(デジタルトランスフォーメーション)事例
https://wacul.co.jp/lab/plaza-casestudy/

お手伝いを行うパートナー陣
垣内 勇威
WACUL 代表取締役
WACULテクノロジー&マーケティングラボ所長

[画像2: https://prtimes.jp/i/11052/255/resize/d11052-255-2101dc03c77231b8a6f2-0.png ]


東京大学を卒業後、株式会社ビービットに入社。大手クライアントのWeb改善コンサルティングに携わる。その後、株式会社WACULにて取締役に就任。AIアナリストの開発を行い、現在はWACULテクノロジー&マーケティングラボ所長として、さらなるノウハウの構築と新規プロダクトの創出を担当。

日経クロストレンド掲載「マーケティングDXの落とし穴 全5回」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00354/

竹本 祐也
WACUL 取締役

[画像3: https://prtimes.jp/i/11052/255/resize/d11052-255-e7843c51b41833723f7f-1.png ]

京都大学を卒業後、2008年、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。鉄鋼業界担当の株式アナリストとして株式の投資価値の分析・評価を行う。2013年、A.T.カーニー株式会社へ入社。通信・メディア・テクノロジーを担当。中長期経営戦略からX-Tech領域での新規事業立案などを手掛ける。2018年、株式会社WACUL入社、取締役に就任。


WACUL DXコンサルティングの簡易面談(無料)を実施しております。まずは、下記よりご状況をお聞かせください。
https://wacul.co.jp/lp/dx-consulting/


WACULについて
WACULは、ビッグデータとナレッジで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するマーケティングDXカンパニーです。
2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能等を活用したデータアナリティクスの先進テクノロジーとコンサルティングを通じて蓄えた知見とを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供や組織設計から戦略立案を行うWACUL DXコンサルティング、フリーランスのデジタル人材のマッチングなど、マーケティング&セールスのDXを通じて、クライアントの売上最大化を効率的に実現します。

<会社概要>
会社名  :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者  :代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 :AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
Twitter  :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/

<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援する自動データ分析・改善提案ツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを自動化するマーケティングツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる

申込サイト(無料)はこちら:https://wacul-ai.com/

・CV最大化フォーカスのコンテンツSEO制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する

サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/seo/

・Webサイトと一体運用で成果を出す広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する

サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/ad/

・フリーランスのマーケター人材紹介サービス「Marketer Agent」
専門ノウハウを有するフリーランス等のマーケティングDX人材と企業をマッチングし、企業の体制構築・成果創出を支援します。
1,000社超の企業支援を通じWACULが培った「課題特定力」と35,000超のサイト分析に基づく成果を出すための「方法論」で、市場に存在する最適な人材で企業の課題を解決します。

企業の方はこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent-for-enterprises/
マーケターはこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent/



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