• トップ
  • リリース
  • 「どうせ私なんか」が口癖のHSC繊細ちゃんの入学準備に『成功体験の記憶』を授けるワーク付き電子書籍無料ダウンロード開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社パステルコミュニケーション

「どうせ私なんか」が口癖のHSC繊細ちゃんの入学準備に『成功体験の記憶』を授けるワーク付き電子書籍無料ダウンロード開始

(PR TIMES) 2022年11月23日(水)10時40分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内において、発達科学コミュニケーショントレーナーはらしおりによる、小学校低学年までの発達障害グレーゾーン・HSCの子のママに読んで欲しいオリジナルノート術が学べる電子書籍『自己否定が強い子が自分の成長に感動できる子に育つ!親子のヒーローズダイアリー』の無料ダウンロードを開始します。詳細はこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/7894/73787/?pr
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/253/resize/d54387-253-70c4f772e9613ff20134-0.png ]

初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。この度、『自己否定が強い子が自分の成長に感動できる子に育つ!親子のヒーローズダイアリー』電子書籍無料ダウンロードを開始しました。https://www.agentmail.jp/lp/r/7894/73787/?pr

2020年ユニセフが発表した「レポートカード16」によると、日本の子どもの幸福度は身体的健康が1位であったのに対し、精神的幸福度はワースト2位という結果で注目を集めました。この調査の中でさらに注目したいのがもう1つの指標、スキルの部分です。学力面はTOP5なのに対し、社会的スキルでは「すぐ友達ができる」と答えた子どもの割合はワースト2位という結果でした。


身体的健康以外は15歳以上の調査です。しかし、私は幼児教育に長年携わり、近年子どもの発達に関して研究をしてきて、子どもの社会的スキルや自己肯定感の低さは、早い子で幼児期から見られる点に注目をしています。特に発達が気になる子や、繊細さを持つお子さんの中には、脳の発達の特性上、物事の受け止め方にネガティブな偏りがあったり、すでに自分への自信を失いつつある子がいます。

子どもの発達支援は昔に比べて増えてきていますが、支援の対象がどうしても、問題行動のある子、授業から遅れを取る子に向きがちで、子どもが内面に抱えているストレスや葛藤にまで、支援が及んでいません。

そのまま、ケアされることなく、様子見の状態が続くと母子が孤立し、親子関係や友達関係がこじれたり、メンタル症状につながってしまう危険があるため、私は強くその問題を早期に食い止めたい!と思い活動しています。

そこで今回、15年以上に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わってきた経験と、子育ての体験から研究を重ね発見した、「『親子の交換日記』を日々のコミュニケーションにプラスして取り入れることで子どもが自分の行動に対する自信を得られる!=精神的幸福度につながる」ということを電子書籍にまとめました。この電子書籍では、普段の生活の中でお母さんが無理なく取り入れられる、お子さんとのノート術をお伝えしています。

私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでした。ところが、我が子の癇癪やこだわり、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩んでいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができるんだ!ということがわかりました。

今回はこの電子書籍を通して、幼児期の発達障害グレーゾーンや繊細な気質をもつ子どもの、ネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら一生モノの自信につなげる方法をお伝えしています。そして、この書籍を入学準備として活用いただき、お母さんたちには、扱いづらい・育てにくい…と感じて苦しい子育てから抜け出し、子どもと関わる楽しさや幸せを感じられるようになってほしいですし、子どもたちにはストレスに感じることも多い集団生活や社会生活の中で、自分らしく伸び伸びと過ごせるようになってほしいと思っています。


「どうせ私なんか…」が口癖の、外ではいい子、うちでは癇癪!という状態に悩むママに読んでほしい『自己否定が強い子が自分の成長に感動できる子に育つ!親子のヒーローズダイアリー』


目次


・はじめに
・自己否定が強い子が自分の成長に感動できる子に育つ!親子のヒーローズダイアリー
・親子のヒーローズダイアリーとは何か?全3STEPの書き方大公開!
・一人でできるか自信がない。やってみたけどうまくいかなかった…という、ママさんへ



ダウンロード方法


こちらのリンク< https://www.agentmail.jp/lp/r/7894/73787/?pr>より電子書籍をクリック。メールアドレス、名前をご登録ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/253/resize/d54387-253-0ab91e9494008f0615dd-1.jpg ]

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさを言い訳に、見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わりました。今では限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでいるお母さんを救いたい!子どもの人と関わる力を伸ばして、未来の可能性を広げていきたい!と想い、活動中です。


■発達科学コミュニケーションとは
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/253/resize/d54387-253-8a0520076c3c9abe3106-2.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?pr
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る