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通勤費管理のクラウドサービス「駅すぱあと 通勤費Web」が、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のアプリストア「SmartHR Plus β版」で公開されました

(PR TIMES) 2023年09月12日(火)17時15分配信 PR TIMES

 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営する、クラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」のアプリストア「SmartHR Plus β版(スマートエイチアールプラスベータバン)」にて、株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)が提供する通勤費管理のクラウドサービス「駅すぱあと 通勤費Web」が2023年9月12日に公開されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/251/15987-251-c682664960ed828ba1b6c65e760e4e99-1200x628.png ]

■ 連携の概要
 通勤費管理には、支給額計算の他に、経路の妥当性チェックや社員の転居・異動に伴う変更手続きなど、多くの業務が必要です。近年、働き方の多様化によりリモートワークの併用や居住地の自由選択などを採用する企業が増え、出社日数に応じた通勤費の支給や通常時とは異なる規定での通勤費支給など、管理業務がより複雑化しています。このような状況下で自社の規定に照らし合わせた経路の確認、支給額の計算を行うことは管理部門の負担に繋がっていました。
 今回の連携で、「SmartHR」に登録されている従業員情報を「駅すぱあと 通勤費Web」に簡単に取り込むことが可能となります。また、入社時に従業員の「SmartHR」アカウントが発行されると、そのアカウント情報を利用してそのまま「駅すぱあと 通勤費Web」へログインが可能となります。これにより、従業員は自ら自社の規定に照らし合わせた通勤経路の選択・申請が行えます。さらに、「駅すぱあと 通勤費Web」に登録された情報は、すでに導入している給与計算システムや勤怠管理システムなどの他社サービスと連携できるため、システムごとの従業員情報の多重管理や手作業によるデータ連携の工程を省き、業務効率化に繋がります。
「SmartHR Plus β版」の「駅すぱあと 通勤費Web」詳細ページ:https://www.smarthr.plus/apps/ekispert?utm_source=press&utm_medium=media&utm_campaign=ekispert


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/251/15987-251-7b46d5b4abd3d8374c039c2d06e797f0-1240x730.png ]

<「SmartHR」から「駅すぱあと 通勤費Web」に取り込み可能な情報>
社員番号





住所

部署



■ サービス概要
通勤費管理のクラウドサービス「駅すぱあと 通勤費Web」について
 「駅すぱあと 通勤費Web」は、通勤経路の検索、通勤費の支給・払戻しなど、通勤手当に関する申請・管理業務を一元化するクラウドサービスです。通勤費の申請をPCやスマートフォンから簡単に行えるだけでなく、「駅すぱあと」の経路検索により利便性と公平性を考慮した通勤経路を正しく算出し、承認時には規定外の申請を自動判定します。さらに、異動や引越時には定期券の払戻計算を自動で行い、各鉄道会社による運賃改定では、システムが自動的に対象者の通勤費を更新するなど、従来の手作業や目視での管理業務から解放し、通勤手当に関する様々な業務を「駅すぱあと 通勤費Web」に集約することが可能です。
「駅すぱあと 通勤費Web」サービスサイト:https://teiki-web.ekispert.com/



クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
 「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援します。
 また、他社システムとの柔軟な連携により個社でのカスタマイズ可能性を高め、勤怠情報や給与情報など様々なデータの一元管理も可能。アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」によって、様々な機能を持つアプリケーションとの連携も実現しています。
 「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/02640/
「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp



■ 会社概要
社名:株式会社ヴァル研究所

代表取締役:菊池 宗史

事業内容:駅すぱあとの販売およびソフトウェア受託開発

設立:1976年7月26日

資本金:4,100万円

本社:東京都杉並区高円寺北2-3-17

企業URL:https://www.val.co.jp/



社名:株式会社SmartHR

代表取締役CEO:芹澤 雅人

事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売

設立:2013年1月23日

資本金:9,990万円

本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー

企業URL:https://smarthr.co.jp/



※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら(https://smarthr.co.jp/press-kit/)からダウンロードしてご利用ください。
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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