プレスリリース
〜テーマは「TRICK」|審査員は小池健輔〜
コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)にて、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をコンセプトに、雑誌、オンラインなど多角的にアートフォトを発信する『IMA』は、この度、オンライン写真コンテスト「IMA next #44」の応募作品を募集します。
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アート写真プロジェクト『IMA』が主宰する「IMA next」は、誰もが応募できるグローバルなオンライン写真コンテストです。毎月、国内外の多彩なゲストを審査員に迎え、月ごとにひとつのテーマを掲げ、応募の中から優れた作品を選出。新たな才能の発掘を目的とするプラットフォームとなっています。第44回の審査員は、写真家の小池健輔、テーマは「TRICK」です。
今回の審査を務める写真家の小池健輔は、私たちを驚かせたり、クスッと笑わせたりするプレイフルなコラージュ作品を多数生み出しています。写真における「TRICK」とは、なんでしょうか?
小池のようなコラージュを始めとした手作業を使った「TRICK」もありますし、制作時のエラーを「TRICK」に変えてもいいかもしれません。またSNS上には、写真をより面白く、美しく、時には恐ろしくするデジタル加工によって人々の注意を惹きつけるイメージがあふれています。もしくは、写真というメディア自体を「TRICK」ととらえることもできるでしょう。あなたが考える「TRICK」を写真で表現してみてください。
応募要項
テーマ :「TRICK」
https://ima-next.jp/entry/trick/
審 査 員:
小池 健輔
受付期間:
2023年4月14日(金)〜6月14日(水)
応募方法:
投稿を希望する各テーマの専用フォームからご応募ください。
※テーマごとに応募フォームが異なりますので、ご注意ください
※1回のエントリーで1〜5枚までの写真のアプロードが可能です
※複数の写真をアップロードした場合は同一シリーズ作品として審査されます
※別シリーズとして応募する場合は、別途エントリーをお願いします
応募資格:
16歳以上(国籍、年齢、性別、経験<プロ、アマチュア>問わず)
※個人またはグループでの応募も可
応募費用:
1エントリーにつき、¥2,000(税込み)
※支払方法:クレジットカードのみ(Visa、Mastercard、American Express)
作品規定:
対象作品は静止画に限る
・撮影後にソフトウェアやアプリ等で加工した作品も応募可
・DVD・BluRayなどのメディアでの応募は受け付けていません
・写真表現とみなすことができないと判断したものは審査対象に該当しない場合があります
・1エントリーで10MBのファイルを5枚まで投稿可
・第三者の権利(著作権、商標権、肖像権など)を侵害する作品は応募いただけません。第三者の著作物(美術品、映画、写真、音楽など)その他の権利が含まれる作品は、当該第三者から事前承認を得ていることが必要です
問 合 せ:
TEL/ 03-3740-0303
E-Mail/ imanext@imaonline.jp
賞について
◎グランプリ
賞金10万円
副賞
・審査員またはIMA編集部によるポートフォリオレビュー
(詳細は各テーマページにてご確認ください。)
・IMA ONLINE、IMA公式SNSにて作品紹介
◎ショートリスト
・IMA編集部によるポートフォリオレビュー
・IMA ONLINEやIMA公式SNSにて作品紹介
◎全参加者
・IMA編集部または審査員による限定ライブ配信視聴
審査員プロフィール
小池 健輔
1980年愛知県生まれ。
2004年Accademia di Belle Arti di Venezia(イタリア)卒業、
2007年IUAV University, Faculty of Arts and Design(イタリア) 卒業。
フォトコラージュ、インスタレーション、彫刻、ビデオアートなど様々な表現方法で作品を発表している。
2005年より、イタリアを中心にドイツ、アメリカ、カナダ、イギリスなどで多くのグループ展、個展を開催。
イタリア・ヴェネチア在住。
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「IMA next」とは
IMA nextは、誰もが応募できるオンラインの写真コンテストです。毎月ひとつのテーマを掲げ、月ごとに変わるゲスト審査員が優れた作品を選出します。優秀作品には賞が贈呈されるほか、IMA ONLINEや雑誌『IMA』での掲載、または展示の機会などのさまざまなチャンスが得られます。一枚の写真が、あなたの手の中から羽ばたくきっかけを創出してくれるプラットフォームとして、愛機で撮影した渾身の自信作から、思いがけずスマホで上手に撮れた写真まで、気軽に応募してください。IMA nextから、新たな才能が発掘されることを期待しています。
https://ima-next.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES