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株式会社パステルコミュニケーション

子どもと会話を楽しみたいママの新習慣「習慣を変えれば吃音×発達凸凹キッズの会話力は伸びる」小冊子無料配布

(PR TIMES) 2022年10月23日(日)15時15分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる、「子どもと会話を楽しみたいママの新習慣・習慣を変えれば吃音×発達凸凹キッズの会話力は伸びる」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/7576/71590/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/248/resize/d54387-248-bfe4985117c10c4c8589-3.png ]

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーおざわつきこです。吃音×発達凸凹キッズが言葉の練習をせずに夢を語るリーダーになる専門家として活動しています。


この度、子どもと笑顔で会話したいだけなのに、吃音が気になって会話に集中できないとお悩みの吃音×発達凸凹キッズママに、「子どもと会話を楽しみたいママの新習慣・習慣を変えれば吃音×発達凸凹キッズの会話力は伸びる」と題して小冊子をリリースいたしました。


吃音について調べてみると、「子どもに吃音を気にさせないように、話し方には注目せず、話している内容に注目してあげる」という対応法を目にしたことがあると思います。


ところが、実践しようとしても、吃音が気になって話に集中できない!ということが起きてきます。


私の娘は3歳で吃音を発症し、5歳の誕生日の後から、まったくどもらなくなりましたが、吃音の症状は、「回復が難しいかもしれない」と思われるレベルまで、悪化していた子でした。


娘の吃音がどんどん悪化し、手をブンブン振りながら声を詰まらせていると、私は見ていることが辛くて目を逸らしてしまうことが何度もありました。


すると、娘の方から「もういいや」とそのセリフだけつまらずにサラッと言って、話すを辞めるようになってしまいました。


「いつかよくなる!」と信じて待っていても、娘のように症状が進行し、本人がどもることを気にして話さなくなってしまうとなかなか状況を変えることはできません。


だから、症状を悪化させる前に、または悪化させているのであれば、すぐに対応を開始してほしいと思います。


また、吃音だけではなく、怒りっぽかったり、生活習慣がなかなか身につきにくい発達凸凹グレーゾーンと思われる吃音キッズの場合は尚更、対応を早くしてほしいです。


うまく話せない、うまくできない、ということが多くて、本人もママもストレスがいっぱいです。吃音はストレスが大敵です。ストレスを軽減し、どもりにくい環境をつくっていくことが大事になります。


そこで、この小冊子では、親子で吃音が気にならなくなる新習慣をご提案しています。ママの見方、聞き方、話し方が変わると、子どものストレスがス〜っと軽くなり、不思議と吃音が軽くなるということが起きてきます。


それだけではなく、お子さんが自分に自信を持つようになり、自分からできることが増え、子育ての悩みごとも解消することができます。


この小冊子でお伝えする3つのテクニックを使って、ママが変わり、お子さんが変わって、吃音や発達凸凹に振り回されない人生を手にするヒントにしてください。


【目次】


吃音は育て方のせいではありません
吃音がよくなる人とならない人がなぜいる?
吃音を抱えて生きるということ
吃音悪化の犯人は「考え方の癖」
娘の吃音がよくなった!発コミュとの出会い
一歩踏み出したママ達
吃音と発達凸凹の悩みから抜け出すために
おわりに




ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/7576/71590/

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/248/resize/d54387-248-a10ddf5c8aa0d73d4ecd-0.png ]

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー おざわ つきこ
吃音も発達凸凹も専門家に通うより、ママの見方、聞き方、話し方を変えれば、子どもに気づかれることなく、スッとおウチでよくすることができます。吃音や発達凸凹に振り回されず、自分の人生を堂々と 歩むお手伝いをしていきます。こちらに詳しい情報をお届けしています→メールマガジン:https://www.agentmail.jp/form/ht/36591/1/


[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/248/resize/d54387-248-5a41c12f97fca0b1ac3c-1.jpg ]

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/248/resize/d54387-248-157fcab35e24c539de26-2.jpg ]

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。


大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。



プレスリリース提供:PR TIMES

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