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アララ、GMOペイメントゲートウェイの総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」を採用、顧客開拓に向け紹介パートナー契約を締結

(PR TIMES) 2021年12月15日(水)19時16分配信 PR TIMES

キャッシュレス決済サービスを提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井 陽介、証券コード:4015、以下「当社」)は、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相浦 一成、証券コード:3769、以下「GMO-PG」)の総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」を採用するとともに、同社とキャッシュレス決済サービスを利用する顧客開拓を目的に紹介パートナー契約を締結いたしました。
本契約により、GMO-PGは当社のキャッシュレス決済サービスの提案・交渉を開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/4318/245/resize/d4318-245-9de3a212764a476d68a6-0.jpg ]


■背景
キャッシュレス化の拡大を受け、決済手数料に課題を感じ「お店オリジナルPay」の導入を検討する企業様から当社への問い合わせが増えています。

なかでも、チャージ手段に関しては、「スマートフォンでのチャージも可能にし、消費者の利便性をアップしたい」などの声が寄せられており、現金チャージに加えオンラインチャージへの需要が高まっています。

今回、オンラインチャージ機能としてGMO-PGの「PGマルチペイメントサービス」を導入することで、これらのニーズを持つ幅広い業種の顧客に対応してまいります。

また、当社は既にGMO-PGの紹介パートナーとして活動しており、今回の契約締結を受け相互の顧客紹介が可能となります。

GMO-PGが当社のキャッシュレス決済サービスの提案・交渉を開始することで、当社はさらなる顧客開拓を進めてまいります。

■契約内容
GMO-PGは、当社が提供するキャッシュレス決済サービス「アララ キャッシュレス」の顧客商談窓口、提案、交渉、当社への取次ぎを行います。

■「アララ キャッシュレス」について (URL:https://cashless.arara.com/
「アララ キャッシュレス」は、お店オリジナルPayの発行はもちろん、ポイントやデジタルギフト、販促、各種分析機能をワンストップで実現するキャッシュレス総合支援サービスです。

汎用決済と比べ、大幅な決済手数料の圧縮ができ、独自キャンペーンの設定が可能。お客様がチャージした金額、キャンペーンでお客様へ付与したインセンティブは、すべて自店に戻るため、お客様の再来店、他店への流出防止が期待できます。

個人経営店、大規模チェーン店、自治体など、それぞれに必要な機能をパッケージで提供するため、複数の事業者と契約することなく、キャッシュレス化を推進できます。

■GMOペイメントゲートウェイ株式会社について (URL:https://www.gmo-pg.com/
GMOペイメントゲートウェイ株式会社は、GMOインターネットグループにおいて、ネットショップなどのオンライン事業者や東京都等の公的機関など10万店舗以上(2021年9月末現在)の加盟店に総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを提供しています。

会社名:GMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO Payment Gateway, Inc. )
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役社長 相浦 一成
設立:1995年3月
資本金:133億23百万円
事業内容:総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス

<アララ株式会社 会社概要> (URL:https://www.arara.com/
会社名:アララ株式会社(arara inc.)
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル別館
代表者:代表取締役社長 岩井 陽介
設立:2006年8月16日
資本金:6億6,166万円(2021年8月末時点)
事業内容:キャッシュレスサービス事業、メッセージングサービス事業、データセキュリティサービス事業、その他の事業(ARサービス)

※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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