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GMOあおぞらネット銀行株式会社

「BaaS byGMOあおぞら」サービス契約数累計600件突破

(PR TIMES) 2024年03月01日(金)16時46分配信 PR TIMES

〜金融機関へのBaaS提供も増加 BaaSの裾野拡大中〜

 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、「BaaS byGMOあおぞら」のサービス契約数累計が2024年2月末日時点で613件となりましたのでお知らせします。
【「BaaS byGMOあおぞら」サービス契約数累計の推移】


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34650/244/34650-244-b2a5c3a7de7548daeaaa17c9b83675bb-654x345.jpg ]

 当社は、2019年1月より銀行API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の提供を開始し、以降、専用画面、専用支店、専用カードといった銀行機能を細分化し、パーツとして提供するBaaS(Banking as a Service)の提案・提供を強化しています。
 サービスの充実、お客さまのビジネスに寄り添った提案を継続した結果、昨今では、総合証券会社さまや他銀行へのBaaS事例等も増加しており、2024年2月末で「BaaS byGMOあおぞら」のサービス契約数累計が600件を突破いたしました。
 今後も、従来の金融機関の概念に捉われず、金融・非金融いずれの事業者さまにおいても、真にエンドユーザーが求めるサービスの開発・提供に注力できるよう“黒子の銀行”として、事業者さまのサービスの高度化に資する取り組みを支援すると共に、その先にいるエンドユーザーの新体験の創出や利便性向上に貢献し続けてまいります。

【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】


 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
BaaS byGMOあおぞら サービスサイト https://gmo-aozora.com/baas/
銀行APIサービスサイト        https://gmo-aozora.com/api-cooperation/

【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】


本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:216億2,995万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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