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ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」から「ラグビーワールドカップ 2023」の開催を記念した限定デザインボトル『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー・エディション』が登場!

(PR TIMES) 2023年08月31日(木)20時15分配信 PR TIMES

数量限定で2023年8月より順次発売!

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」では、2023年9月8日よりフランスで開催される「ラグビーワールドカップ 2023」を記念し、限定デザインボトル『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー エディション』を発売します。販売店舗は国内の酒販店およびオンラインストアです。(無くなり次第販売終了)
[画像1: https://prtimes.jp/i/4201/244/resize/d4201-244-c629dca3e402a1630924-0.jpg ]

ボトルデザインは、ラグビーフランス代表の愛称であるレ・ブルー(Les Bleus)にちなんだブルーのボトルカラーを基調に、ラグビーとガストロノミーにインスパイアされた限定デザインです。ラグビー用語の「モール」をフランス語でニワトリの伝統的煮込み料理を表す「ココット」とも呼ぶことから、ニワトリのイラストを使うなど、ラグビーにまつわる言葉をガストロノミーと関連付けてユニークに表現しています。

爽やかな味わいと繊細なアロマが香る、シャルドネ100%の本格フランス産スパークリングワインです。シャルドネ特有の爽やかなキレと後味の良さ、持続性のある滑らかな泡立ちはエレガントな味わいを引き出し、そのままでも 、お食事と合わせてもお楽しみいただけます。

ぜひこの秋のラグビー観戦は、大切な仲間と、『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー エディション』 と共に、お楽しみください。

商品の詳細は下記をご覧ください。

「ラグビーワールドカップ 2023」限定デザインボトル『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー・エディション』製品概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/4201/244/resize/d4201-244-8f84c7ea88831b372ecf-1.jpg ]

ボトルデザインについて
[ネックフォイル]
ゴールドラインで曲線を描き、躍動感を持たせることで、カフェ・ド・パリの精神である喜び、軽快さ、愉しさを表現。
[ブランドロゴ(ネック)]
ラグビーワールドカップ 2023の開催国であり、「カフェ・ド・パリ」が生まれたフランスにちなみ、フランス国旗のトリコロールカラーのブランドロゴを採用。
[ラベル]
ラグビーフランス代表の愛称であるレ・ブルー(Les Bleus)にちなんだブルーのボトルカラーを基調に、ラグビーとガストロノミーにインスパイアされた限定デザイン。
[ブランドロゴ(ラベル)]
ゴールドのブランドロゴは、19世紀末〜20世紀初頭のパリで生まれたアール・ヌーヴォーからインスピレーションを得た、フランスの陽気さや生きる喜びを表現した高級感あるデザイン。
[ゴールドのライン]
ラグビーボールをイメージした楕円形。

数量限定品 「カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー エディション」 
●アルコール度数:11.5度
●容量:750ml
●価格:オープン価格
●発売時期:2023年8月より順次
●生産国:フランス
●ブドウ品種:シャルドネ100%
●商品カテゴリー:スパークリングワイン(発泡性)

『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー エディション』は、「カフェ・ド・パリ」ブランドを所有するCordier社が「ラグビーワールドカップ 2023」の公式ファインフードサプライヤーに決定したことから誕生した、「ラグビーワールドカップ 2023」限定デザインのスパークリングワインです。
ボトルデザインは、ラグビーフランス代表の愛称であるレ・ブルー(Les Bleus)にちなんだブルーのボトルカラーを基調に、ラグビーとガストロノミーにインスパイアされた、限定デザインです。
淡い黄金色の輝きが美しい、シャルドネを100%使用した本格フランス産スパークリングワインで、シャルドネ特有の爽やかなキレと後味の良さ、持続性のある滑らかな泡立ちはエレガントな味わいを引き出しています。そのままでも、お食事と合わせてもお楽しみいただけます。

「カフェ・ド・パリ」について


[画像3: https://prtimes.jp/i/4201/244/resize/d4201-244-37c0fe58e5bede9abe4b-2.jpg ]

「カフェ・ド・パリ」は、1967年にワインの本場フランスで生産がスタート。日本でも多くのお客様に愛されてきたフランス産のフルーツスパークリングワインです。全8種類の定番フレーバーのほか、数量限定品を展開しています。

ペルノ・リカールについて
ペルノ・リカールは世界第2位のワイン&スピリッツメーカー(注1)であり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。2022年度の連結売上は107億100万ユーロでした。当グループは、世界のトップ100スピリッツブランドのうち17 (注2) のブランドを保有し、160カ国に240以上のプレミアムブランドを販売する業界有数の著名で幅広い商品群を有しています。
ペルノ・リカールの商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)など数多く保有しております。
ペルノ・リカールは、約19,480名の社員と、6社の「ブランドカンパニー」、そして各市場に設立された「マーケットカンパニー」からなる分社化された組織です。ペルノ・リカールの戦略と熱意は、「起業家精神」「相互の信頼関係」「強い倫理観」という3つの主要な価値観に基づいており、これに従って事業を展開しています。
また、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を支持する「サステナビリティ・企業の責任に関する2030年までのロードマップ―楽しい時を安心の現場から」に示すとおり、持続可能な発展を目指すと同時に、責任ある飲酒の普及に努めています。その精力的な取り組みが認められ、エコヴァディス社からゴールド評価を受けた、国連のグローバルコンパクトのリーダー企業でもあります。
NYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。
(注1) IWSR 2021による
(注2) IWSR 2021

アジア市場におけるペルノ・リカールについて
1983年にタイ、香港、免税店市場に進出して以来、現在、日本、中国、台湾、韓国、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムを含む主要国に16の支社を構えてビジネスを展開しています。各国では、グループの地域統括会社の指揮の下、現地法人の卓越したマーケティング・営業活動を生かしながら、卸販売事業を展開しています 。

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について
ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から32年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&
ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
TEL. 03-5802-2756  http://www.cafedeparis.jp

Amazon内「カフェ・ド・パリ ブラン・ド・ブラン ブルー・エディション」販売ページURL
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9HC46LQ?th=1



プレスリリース提供:PR TIMES

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