プレスリリース

　アステリア株式会社（本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア）は、2022年2月28日（月）にベルサール虎ノ門にて「アステリア 新製品発表および事業戦略説明会」を開催しました。
　本説明会では代表取締役社長 平野 洋一郎より新製品「Handbook X」の発表と製品開発背景、事業戦略についての説明を行い、その後、マーケティング本部 副本部長 東出 武也より「Handbook X」の製品概要説明を行いました。
　ゲストコンテンツでは「Handbook X」のSP応援ゲストとしてお笑い芸人のパンサーが登場し、新年度を控える営業担当者が抱えるお悩み解決に挑戦しました。「プレゼンをするときに大切なことは？」という質問を受けたパンサー尾形さんは「元気よく、真っ直ぐに説明をすることです。余計な言葉はいらないです。よろしくお願いします！から始まって気持ちでパーンとやっていく。そうすると汗がワッと出てきて、大丈夫？といって皆が助けてくれる。一人じゃないんだよ、人類は」とコメントを残し、パンサー菅さんからは「うっすい松岡修造（笑）」とツッコミが入る一幕もあり、会場を大いに賑わせました。
　また、代表取締役社長 平野からの「Handbook X」の活用に関する質問を受けたパンサー尾形さんは「自伝を出したくて、昔の思い出とかパッと突然思い出しちゃうからこれにまとめておきたい」と熱弁。すかさず向井さんが「今、絶対書こうと思ってるエピソードは？」と問うとアクリル板越しに「何ですか？」と聞こえないフリをして会場を笑わせました。
　さらにパンサー菅さんも「ネタを書く時に携帯を使ってるんですが、ネタを何本も書かなきゃいけない時とか色々とっ散らかっちゃうので「Handbook X」が入っていれば瞬時にネタを取り出したり、参考にしたい動画をリンクさせておきたい」とコメントし、「Handbook X」の幅広い可能性について語りました。
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【事業戦略説明/新製品紹介】
冒頭では新たにローンチした新製品「Handbook X」および2022年のアステリアの事業戦略について、代表取締役社長 平野 洋一郎と、マーケティング本部 副本部長 東出 武也から発表しました。今回発表した新製品「Handbook X」を活用した商談現場におけるDXの取組や、今後の展開についても説明しました。
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【ゲストコンテンツ】
イベント後半では「Handbook X」SP応援ゲストとしてお笑い芸人パンサーが登場しました。新年度を控える営業担当者が抱えるお悩みをパンサーの3人が解決法をアドバイスしました。「営業力向上に向けて行なったこと」を聞かれた向井さんは「番組の台本にその日喋ることをたくさん書いたら、スタッフさんが回収するときに感激して次の仕事に繋がった」と向井さん流のスタッフさんへの営業エピソードを明かしました。 「人心掌握術」について質問されたパンサー菅さんは「何でも笑うことです。これは向井が上手くて、人の心を開かせるにはすごくいいこと。向井は先輩の話に関しては何でもかんでも笑うよな」と向井さんもいじりつつ、営業担当者へのアドバイスを送りました。
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【フォトセッション】
イベントの最後には「Handbook X」のフォトセッションが行われ、今回、登壇した代表取締役社長 平野 洋一郎、マーケティング本部 副本部長 東出 武也、パンサー（向井 慧さん、尾形 貴弘さん、菅 良太郎さん）、鷲見 玲奈さんの6名が参加しました。
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【実施概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/243_1_417252be50df312ad37be34021ca3ede.jpg ]



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■「Handbook X」について（ Webサイトhttps://www.handbookx.com/jp ）
　Handbook X（ハンドブック エックス）は、営業活動における商談や、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、様々なコンテンツを登録可能。魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、様々なシーンで情報を閲覧・共有することができます。

■「アステリア株式会社」について（ Webサイト https://www.asteria.com/ ）
　アステリア株式会社（2018年10月にインフォテリアから社名変更）は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,594社（2021年12月末現在）の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,641件（2021年12月末現在）の企業や公共機関で採用されています。
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プレスリリース提供：PR TIMES