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株式会社パステルコミュニケーション

振替休日に隠れギフテッドの好きを見つける「声かけでいつもの場所がギフテッド男子の才能を伸ばすきっかけになる!おでかけスポット」特集本日公開

(PR TIMES) 2022年10月04日(火)18時15分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」を、ギフテッドの親御さんにお伝えする、講師・神山彰子は、学校行事の多い2学期、振替休日は、ギフテッドが伸び伸びと才能を発揮するお出かけに出向いて欲しいとの思いから、「声かけでいつもの場所がギフテッド男子の才能を伸ばすきっかけになる!おでかけスポット」特集を実施。本日よりWeサイトにて公開。URL< https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/1777/?pr
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/241/resize/d54387-241-3855f35a340a1f898f8b-0.jpg ]


■特集の背景
発達障害やグレーゾーンの子どもたちが生きやすい時代をつくるきっかけづくりをする専門サイト「パステル総研」が、2022年7月9日から7月11日、読者計133名に行った体験学習に関するアンケートによると、84%の保護者が、「夏休みの時間を利用して、子どもにさせたい活動がある」と回答。理由としては、上から順に「やったことがない体験、経験を積ませたい」「自信を持たせたい」「楽しく過ごさせたい」でした。「苦手をなんとかしたい」を選んだママは0人で、苦手なことがある子こそ、その個性を活かすために体験学習を重視しているというアンケート結果でした。(アンケート詳細 https://desc-lab.com/114399/?ky

また、私が、アメリカでホームスクーリングをしているお母さんにインタビューをしたり、研究者へのインタビュー、書籍などを通して、ギフテッドの才能を伸ばす方法を研究していく中で、子どもたちの才能を伸ばすのには、お母さんが主導ではなく、子ども主体で学んでいくことが重要だということがわかりました。

なぜなら、多くのギフテッドの子たちは、こだわりが強く、自分の意思を曲げないからです。なので、本人が好きなことを見つけて、やりたいと気持ちを育ててあげることが重要です。けれども、賢いとはいえ、子どもです。なので、自分の力で好きなものを見つけられるとは限りません。だからこそ、外に出て、自分の好きなことに出会うことが必要です。

この好きなことに出会い、それに没頭できる環境を用意してあげることで、ギフテッドの才能は、伸びていきます。この好きなことに没頭できないことで、才能が開花されないことがあるのです。「特定分野に特異な才能を持つ」と言われながら、不登校や、ストレスから体調を崩す、中にはギフテッドと気づかれず、問題児として扱われてしまうケースなどです。

子どもの才能に気が付くためにも、好きなことに出会うためにおでかけをして欲しいと思っています。

そうはいっても、コロナは、一向に収束せず、おでかけの機会は減ったままです。そこで、1回のおでかけと声かけで子どもが好きに出会うきっかけにして欲しいと考え、今まで、ギフテッドの息子を連れて行き、子どもの興味関心を深めたり、自ら探究し出した、実際に使った声かけの経験を元に「おでかけスポットの情報とそこで使って欲しい声かけ」の特集を組みました。

やりたいことが見つからずに才能を開花できないでいるギフテッド男子がおでかけをきっかけに好きに没頭し、幸せな天才に育つお役に立てたら幸いです。

特集内容 振替休日の有効活用でギフテッド男子が幸せになるきっかけを!


https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/1777/?pr


プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/241/resize/d54387-241-f32d4fc0aaabb13a8945-1.jpg ]

発達科学コミュニケーショントレーナー 神山彰子
夫、13歳9歳ギフテッド兄弟に囲まれて暮らしています。ギフテッドには、こうすべし!という物がない中で、どう理解したらいいのか苦労し悩んだ時期がありました。そして、発達科学コミュニケーションの科学的な理論に基づいて子育てをすることで、夫や息子たちの感じ方・考え方を観察し、ギフテッドたちの感情の起伏に振り回されることなく穏やかな毎日を過ごせるようになりました。ギフテッド男子の本当の気持ちや対応法ママにお伝えしたいという想いで、トレーナーとして活動しています。ギフテッドのママからの相談は延べ100人以上。ラヂオつくば出演。

下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと、神山彰子のお母さんのひと言でギフテッド男子の小学生生活が楽しくなるエッセンスをメールマガジンでお届けします。
https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/maillesson/?prt1004


■発達科学コミュニケーションとは
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/241/resize/d54387-241-6c19109d1d4011d927b6-2.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



プレスリリース提供:PR TIMES

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