プレスリリース

〜全国初の2回目の発行による関係人口の創出をはかる〜


東武トップツアーズ株式会社（本社：東京都墨田区、代表取締役社長：百木田康二）は、山形県西川町（町長：菅野大志）及び日本最大級のNFTマーケット「HEXA（ヘキサ）」を運営するメディアエクイティ株式会社（本社:東京都品川区、代表取締役:椛島誠一郎）と連携して、新たな特典を付与した、全国で初となる2回目のデジタル住民票NFTを販売しますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72120/240/72120-240-1cf8fa8f02a98387d110a25a2b7a28c9-1428x748.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


山形県西川町は、NFTマーケット「HEXA（ヘキサ）」において、同町の地方創生事業を協働する当社と連携し2023年4月に発行したデジタル住民票NFTの効果により、リアルに約1,915人（2024年9月末時点）の方を町に呼び込むとともに、デジタル住民票NFTを持って町外から町を訪れ温泉を利用した人数も着実に増加を続けており、当初目的に沿った町への誘客に成功し、地方創生2.0を実現に導いています。
こうした経過を踏まえ、同町では町制施行70周年を記念しさらなる関係人口の創出を目的として、全国初となる第2回目のデジタル住民票NFTを2024年11月1日（金）午前10時から11月15日（金）午後17時00分までの期間、抽選販売方式で実施します。
新たな特典として、町外から訪れる方々と町民が交流できる場として2024年6月にオープンした「にしかわイノベーションTRAS」のコワーキングスペースの無料利用を付与し、デジタル住民の方々と町民の方がリアルにつながる機会を生み出し、引き続き交流人口の拡大を目指していきます。
◆第2回西川町デジタル住民票NFTを保有する3つのメリット◆
１．デジタル住民になれる（NFTで証明）
２．オンラインコミュニティへの参加（町長や副町長も参加）
３．にしかわイノベーションハブTRASのコワーキングスペース利用料無料（期間中何回でも利用可能）

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72120/240/72120-240-72cd8fb993b0c9a2c0c3154b6f542330-1323x526.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆山形県西川町第2回デジタル住民票NFTの抽選販売概要◆
・販売数量・価格　3,000円/個　※1人で複数個のご購入も可能です
・決済通貨・方法　日本円、クレジットカード
・販売方式 　 抽選販売方式
・販売場所 　 NFTマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」
・申込ページ 　 https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/70
・NFT概要　　　　https://hexanft.com/nishikawatown/

◇販売スケジュール
2024年11月01日（金）　購入申込み開始（10:00〜）
2024年11月15日（金） 購入申込み終了（〜17:00）
2024年11月18日（月） 当選発表、購入開始
2024年11月24日（日）　購入終了
2024年11月25日（月） 二次取引開始
山形県西川町について
山形県中央部にある西川町は、人口約5千人で、出羽三山の月山と朝日連峰の朝日岳が南北に位置します。豪雪地帯で、清流日本一の寒河江川が流れ、観光名所となっている月山湖を中心に自然に恵まれた町です。また、国道112号や山形自動車道が通る交通の要所でもあります。
西川町公式ページ： http://www.town.nishikawa.yamagata.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES