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株式会社フィードフォース

Shopify アプリ「dfplus.io 商品データ最適化」がレディースファッション通販「bflat」に導入されました。

(PR TIMES) 2024年02月26日(月)12時45分配信 PR TIMES

dfplus.io で作成したフィードを Meta コマースマネージャに補足フィードとして登録し、商品データを軸にした広告配信の調整が可能に。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/240/71307-240-6a64374be75743bc7d1ca1dcdbf461e5-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する Shopify アプリ「dfplus.io - 商品データ連携」が、株式会社BFLAT(所在地:大阪府大阪市)が運営する「bflat」に導入されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/240/71307-240-11f15f551c4f20d0b327522516ca0fff-1125x1867.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
bflat 公式通販サイト(https://shop.bflat.net/

◆Meta Advantage+ カタログ広告のフィード管理環境として採用
株式会社BFLAT が運営する「bflat」は、カジュアルからオケージョナルまで幅広い 4 つのブランドを取り扱うレディースファッション通販です。カートシステムは Shopify のコマースプラットフォーム「Shopify Plus」を採用しています。
今回、Shopify アプリ「dfplus.io - 商品データ最適化」 が、「bflat」の Meta Advantage+ カタログ広告のデータフィード管理環境として採用されました。

Shopify ストアにおいて、dfplus.io で作成したデータフィードを、Meta コマースマネージャに補足フィードとして登録した初めての公開事例となります。

これにより、特定のフィード項目を軸に Meta 広告の配信をコントロールしたり、Shopify の商品情報をMeta コマースマネージャのカタログの商品データ仕様に最適化したりできるようになりました。

◆「商品公開日時」「商品更新日時」をもとに、広告配信の ON/OFF を切り替え
「bflat」では、dfplus.io の導入により、Shopify の「商品公開日時」と「商品更新日時」を Meta コマースマネージャへ連携できるようになりました。

その結果、「新商品は初速のデータを集めるために、成果が多少落ちても広告配信を続ける」「60 日後の在庫予測がマイナスになった場合は配信を止める」など、「商品公開日時」をフラグにした広告配信の ON/OFF や強弱の調整が簡単にできるようになりました。

また、「商品更新日時」によって商品画像の差し替えなどの改善をした商品を判別し、改善後の商品のみ配信を行うといった設定が可能になりました。

◆商品データ最適化により、広告費を 6 倍に増やしても ROAS を維持
「bflat」では、商品公開 / 更新日時のほか、サイズやカラーなど自動連携されない項目の追加や、商品名の最適化なども dfplus.io で行いました。その結果、予算を 6 倍に引き上げた後も ROAS 約 400% を維持できているそうです。

◆株式会社BFLAT 代表 岩元様のコメント
実際に使ってみると「なんでもできるツールだな」という印象です。当初できないだろうと思っていたことも、サポートしていただき実現できました。機能やルールを上手く組み合わせるとグンとできることが広がるところが、特に素晴らしいと感じています。自社サイトを成長させていくために、広告戦略の強化や、商品データの最適化は非常に重要です。dfplus.io は 1 つの管理画面上で各媒体のデータフィードを調整できるので、広告で bflat の ”ブランド化” を後押しできるよう、もっともっと活用していきたいです。より詳しい内容はインタビューにてご紹介しています。
全文はこちら:https://dfplus.io/usecase/bflat

◆「dfplus.io」で Shopify のデータ連携をもっと簡単に
Shopify ストアのデータを、データフィード管理ツール「dfplus.io」に連携すると、Shopify 上の商品データを自動で定期的にインポートできるようになり、Google ショッピング広告や Instagram ショッピング等をより手軽に始めることができます。商品データ連携の一元管理や商品データへの最適化も可能です。dfplus.io では月額 1 万円の Shopify 限定プランをご用意しています。
詳しくはこちら:Shopifyストアの商品データを 広告、SNS、集客に活用。| dfplus.io データフィード管理ツール


◆Shopify ストアでの dfplus.io 導入事例
- Shopify Plus を利用する「ZERO HALLIBURTON」公式サイトで dfplus io が導入されました- レディースシューズショップ「ORiental TRaffic」のデータフィード管理環境として、dfplus.io が採用されました。- インハウスでフィード広告を開始して ROAS を 200% 改善!「買えるLEON」のファーストパーティーデータを活用した新規顧客へのアプローチ方法とは?
◆3 週間の無料トライアルのご案内
dfplus.io は、何度でもお申込みいただける 3 週間の無料トライアルをご用意しております。管理画面やプレビュー機能を実際にご利用いただけます。Google Merchant Center への商品データ連携もすぐにお試しできますので、お気軽にお申込みください。

トライアル申込はこちら:https://dfplus.io/freetrial/
◆データフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」は、様々な商品・商材データを広告・SNS・DX などでフル活用するための SaaS です。初心者の方でも高品質なデータフィードを無理なく手元で管理することができ、スピーディな準備や PDCA を実現します。データフィード改善に役立つ機能を直感的な UI で提供しており、多くの広告主様、広告代理店様、SNS 運用支援事業者様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io

【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションに B2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都港区南青山一丁目 2 番 6 号 ラティス青山スクエア 3F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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