プレスリリース
総合電子書籍ストア「ブックライブ」を運営する株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、「電子書籍の日」(2月17日)にちなんで、2022年1月14日〜1月18日の5日間、全国の20歳〜39歳の男女で電子書籍を利用した自己投資をしている人(月に1日以上している人)を対象に「自己投資と電子書籍に関する調査2022」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)
【調査サマリー】
電子書籍を利用した自己投資で現在学んでいること 男性・女性とも1位は「金融・資産運用」
20代後半では「仕事術・ビジネススキル」が2位、学生では「医療・健康・メンタルヘルス」が2位
リーダーシップを学びたいマンガキャラ 「モンキー・D・ルフィ」がダントツ
コミュニケーションスキルを学びたいマンガキャラ 3位「両津勘吉」2位「竈門炭治郎」、1位は?
ディベートスキルを学びたいマンガキャラ TOP2「江戸川コナン」「夜神月」、「久能整」は8位に
職場で愛されるスキルを学びたい有名人 1位「明石家さんまさん」2位「綾瀬はるかさん」
本ニュースリリースの内容を転載される際は“総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ”と記載のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
自己投資に関する実態・意識
電子書籍には“在庫切れの心配がない”、“保管場所に困らない”、“本文検索・自動ページ送りなど便利な機能がある”といった利点があります。多種多様な電子書籍を保存・活用することによって、時間や場所を問わず、必要な知識・スキルの習得に向けて効率的に学ぶことができます。
そこで、全国の20歳〜39歳の男女で、電子書籍を利用した自己投資(※)を月に1日以上している人1,000名(全回答者)に、電子書籍を利用した自己投資で学ぶと効率が良いと思うことを聞いたところ、1位は「金融・資産運用」(31.1%)となりました。2022年は金融分野における改正法施行が目白押しで社会保障制度が目まぐるしく変わる一年となります。人生100年時代に適応すべく、年金制度改正法が4月に施行され、改正確定拠出年金法などが順次施行されます。さらに、4月からは高校での金融教育必修化が始まり、若年層から壮年層・中年層・シニア層に至るまで全年代層の人にとって、金融・資産運用分野における情報のアップデートが重要となります。変化の激しい金融・資産運用分野の制度や仕組みにキャッチアップするためにも、紙の書籍ではなく電子書籍でいち早く最新情報を入手し、スピーディーに効率良く理解を深めたいと考える人が多いのではないでしょうか。
また、2位「仕事術・ビジネススキル」(23.3%)、3位「資格試験対策(語学を除く)」(21.8%)、4位「基礎教養(人文・社会科学・自然科学などの基礎的分野における知識やスキル)」(21.5%)、5位「生き方・働き方」(20.7%)が続きました。
男女別にみると、男性・女性とも1位「金融・資産運用」(順に33.4%、28.8%)となり、男性では2位「仕事術・ビジネススキル」(23.6%)、女性では2位「語学」(23.8%)が続きました。
※自身の能力・スキルの向上や、人間性の成長のため、時間や労力、お金をかける取り組み。美容関連など外見を磨く取り組みは含めないものとして聴取。
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電子書籍を利用した自己投資で過去に学んだことを聞いたところ、1位「金融・資産運用」(40.9%)、2位「生き方・働き方」(37.2%)、3位「基礎教養(人文・社会科学・自然科学などの基礎的分野における知識やスキル)」(35.6%)、4位「仕事術・ビジネススキル」(33.5%)、5位「資格試験対策(語学を除く)」(33.0%)となりました。金融や経済の仕組み、資産運用の方法などに関する知識や、日々の生活を営むうえでどのようなことが大切かを追究した実践哲学・人生論などを、過去に学んだ人が多い結果となりました。
男女別にみると、男性では1位「金融・資産運用」(47.0%)、2位「仕事術・ビジネススキル」(40.4%)、となった一方、女性では1位「生き方・働き方」(36.6%)、2位「家事・料理」(36.4%)となりました。男性は仕事やお金に直結する内容が上位に多く並び、女性は生活の基盤や根本となる内容が上位に多く並ぶなど、過去に行った自己投資の内容や学びの優先順位に大きな男女差がみられました。
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年齢層別にみると、20代前半では「生き方・働き方」(34.4%)が1位、20代後半では「基礎教養」(40.0%)が1位、30代前半と30代後半では「金融・資産運用」(順に44.4%、49.2%)が1位となりました。20代前半では実践哲学・人生論など、20代後半では教養の土台となる知識やスキルが最も多くなり、30代ではマネーリテラシー向上に繋がることが最も多くなりました。また、年代が上がるに従い、ライフプラン実現のための貯蓄や金融投資などの重要性が増すためか、「金融・資産運用」について学んだ経験率が上昇する傾向が鮮明となりました。
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次に、電子書籍を利用した自己投資で現在学んでいることを聞いたところ、1位「金融・資産運用」(28.5%)、2位「生き方・働き方」(22.9%)、3位「基礎教養(人文・社会科学・自然科学などの基礎的分野における知識やスキル)」(21.7%)、4位「仕事術・ビジネススキル」(21.2%)、5位「資格試験対策(語学を除く)」(20.5%)となりました。“老後2,000万円問題”といった将来不安や、コロナ禍における経済の先行き不透明感、株式市場における株価の乱高下などの影響を受け、金融市場動向や世界経済の見通し、効率的な資産形成方法などに関する知識や理解を深めようとする人が多くなっているのではないでしょうか。
男女別にみると、男性・女性とも1位「金融・資産運用」(順に33.0%、24.0%)となり、男性では2位「仕事術・ビジネススキル」(25.4%)、女性では2位「家事・料理」(23.8%)が続きました。
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年齢層別にみると、いずれの層でも「金融・資産運用」(20代前半22.4%、20代後半26.0%、30代前半30.0%、30代後半35.6%)が1位でした。また、20代前半では2位「生き方・働き方」「語学」(いずれも22.0%)、30代前半・30代後半では2位「生き方・働き方」(30代前半23.2%、30代後半26.0%)となった一方、20代後半では2位「仕事術・ビジネススキル」(24.4%)となりました。20代後半の層には、重要度の高い仕事を多数任される機会が増えたことで、より効率的に業務を遂行する必要性に迫られ、一段高いレベルの業務スキルを身に付けようとするビジネスパーソンが多いのではないでしょうか。
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職業別にみると、有職者(※)では1位「金融・資産運用」(32.0%)、専業主婦・主夫では1位「家事・料理」(49.2%)、学生では1位「語学」(27.9%)となりました。また、学生ではコロナ禍による学生生活への影響が端的に表れ、2位は「医療・健康・メンタルヘルス」(24.6%)となりました。さらに、学生では1位となった「語学」にとどまらず、「資格試験対策」「基礎教養」(いずれも22.1%)が3位、「就活対策」(21.3%)が5位、「ビジネスマナー」(18.9%)が8位と、就職試験対策に役立つ自己投資が上位に多数ランクインしました。
※会社員(契約社員、派遣社員含む)、公務員・団体職員、会社役員・経営者、専門的職業従事者(医師・弁護士・会計士など)、自営業者(農林漁業含む)・フリーランス、パート・アルバイトなど、職業を持っている人(専業主婦・主夫及び学生は除く)。
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では、今後はどのようなことを自己投資で学んでみたいと考えている人が多いのでしょうか。
電子書籍を利用した自己投資で将来的に学んでみたいことを聞いたところ、1位「金融・資産運用」(36.5%)、2位「資格試験対策(語学を除く)」(24.6%)、3位「仕事術・ビジネススキル」(24.4%)、4位「語学」(24.2%)、5位「生き方・働き方」(23.7%)となりました。
男女別にみると、男性・女性とも1位「金融・資産運用」(順に38.8%、34.2%)となり、男性では2位「資格試験対策」(26.6%)、3位「経営・マネジメント」(26.2%)、女性では2位「語学」(25.8%)、3位「家事・料理」(25.0%)が続きました。
“電子書籍を利用した自己投資で現在学んでいること”の結果と比較すると、男性では「資格試験対策」が5位→2位、「経営・マネジメント」が7位→3位、女性では「語学」が5位→2位と、順位を大幅に上げました。一方で、“過去学んだこと”“現在学んでいること”で2位だった「生き方・働き方」が、“将来的に学んでみたいこと”では5位となり順位を大幅に下げました。コロナ禍を背景に、心身の健康管理に関連した「ウェルビーイング」や「ウェルネス」といった概念に注目が集まる中、自身の生き方・働き方を見つめ直し、実践哲学・人生論などに関する学びや見識を深めている人が現在は多いようです。しかし、これから先に関しては、昨今の学びで得た知見などを契機とし、現在抱える業務課題の解決や将来のキャリアアップ・キャリアチェンジのため、経営戦略や事業計画の策定能力を高めたり、人事管理や業務管理などのマネジメントに関する知識を深めたり、専門分野の知識・スキルや語学力などの向上を図ったりすることを計画している人が多いのではないでしょうか。
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職業別にみると、有職者では1位「金融・資産運用」(37.6%)、2位「資格試験対策」(25.5%)、専業主婦・主夫では1位「家事・料理」(38.5%)、2位「金融・資産運用」(36.9%)、学生では1位「金融・資産運用」(34.4%)、2位「仕事術・ビジネススキル」(27.9%)となりました。イマドキの学生の多くは、社会人となる前から、貯蓄や金融投資に高い関心を持ち、仕事における効率性や実践力の向上に高いモチベーションを持っているようです。
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電子書籍には、インターネット環境があれば24時間いつでも手に入れることが可能という利点があります。絶え間なく変化する現代社会では、自身の将来のキャリアを形成するために必要な知識や情報、専門スキルを、思い立った時に電子書籍でいち早く入手することが、先延ばしをせず身に付けていける効率の良い手段となるのではないでしょうか。
自己投資で学びの対象としたい有名人(歴史上の人物含む)・マンガキャラ
全回答者(1,000名)に、“自己投資での学び”をテーマに、イメージに合う有名人(歴史上の人物含む)・マンガのキャラクターについて質問しました。
自己投資で“リーダーシップ”を学びたいと思う有名人・マンガのキャラクターを聞いたところ、【有名人(歴史上の人物を除く)】では1位「イチローさん」(18名)、2位「孫正義さん」(14名)、3位「バラク・オバマさん」「堀江貴文さん」(いずれも8名)、5位「明石家さんまさん」「両学長さん」(いずれも7名)となりました。
【歴史上の人物】では戦国武将としてリーダーシップを発揮し天下統一を目指した「織田信長」(122名)がダントツとなり、2位「坂本龍馬」(40名)、3位「徳川家康」(31名)、4位「豊臣秀吉」(18名)、5位「渋沢栄一」(14名)が続きました。
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【マンガのキャラクター】では「モンキー・D・ルフィ(『ONE PIECE』)」(137名)がダントツとなりました。強い意志を持ち、力強く仲間を引っ張っていく姿にリーダーシップの高さを感じている人が多いのではないでしょうか。次いで、2位「ドラえもん(『ドラえもん』)」(30名)、3位「竈門炭治郎(『鬼滅の刃』)」(16名)、4位「島耕作(『課長 島耕作』ほか)」(15名)、5位「江戸川コナン(『名探偵コナン』)」(14名)となりました。
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自己投資で“コミュニケーションスキル”を学びたいと思う有名人・マンガのキャラクターを聞いたところ、【有名人(歴史上の人物を除く)】では「明石家さんまさん」(54名)がダントツとなりました。明石家さんまさんの絶妙なトーク術を学んで、コミュニケーション能力をアップさせたいという人は少なくないようです。次いで、2位「西村博之さん」(14名)、3位「マツコ・デラックスさん」(11名)、4位「フワちゃん」「松本人志さん」(いずれも10名)となりました。
【歴史上の人物】では1位「豊臣秀吉」(45名)、2位「坂本龍馬」(32名)、3位「織田信長」(19名)、4位「徳川家康」(14名)、5位「渋沢栄一」(8名)となりました。
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【マンガのキャラクター】ではポジティブな姿勢や底抜けに明るい性格で周囲の人を魅了し、個性が強いキャラクターとも容易に信頼関係を築いていく「モンキー・D・ルフィ(『ONE PIECE』)」(71名)が1位となり、2位「竈門炭治郎(『鬼滅の刃』)」(27名)、3位「両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)」(26名)、4位「ドラえもん(『ドラえもん』)」(24名)、5位「うずまきナルト(『NARUTO―ナルト―』)」「江戸川コナン(『名探偵コナン』)」(いずれも14名)が続きました。
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自己投資で“ディベートスキル”を学びたいと思う有名人・マンガのキャラクターを聞いたところ、【有名人(歴史上の人物を除く)】では「西村博之さん」(93名)がダントツとなり、2位「中田敦彦さん」(16名)、3位「橋下徹さん」(12名)、4位「マツコ・デラックスさん」「明石家さんまさん」(いずれも9名)が続きました。
【歴史上の人物】では「坂本龍馬」「織田信長」「徳川家康」(いずれも17名)が同数で1位となり、4位「豊臣秀吉」(15名)、5位「ソクラテス」(7名)が続きました。
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【マンガのキャラクター】では1位「江戸川コナン(『名探偵コナン』)」(29名)、2位「夜神月(『DEATH NOTE』)」(22名)、3位「ドラえもん(『ドラえもん』)」(21名)、4位「モンキー・D・ルフィ(『ONE PIECE』)」(17名)、5位「島耕作(『課長 島耕作』ほか)」「竈門炭治郎(『鬼滅の刃』)」(いずれも9名)となりました。また、8位には、高い記憶力や観察力、推測力で事件や謎を紐解いていくキャラクター「久能整(『ミステリと言う勿れ』)」(7名)が挙がりました。
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自己投資で“職場で愛されるスキル”を学びたいと思う有名人・マンガのキャラクターを聞いたところ、【有名人(歴史上の人物を除く)】では1位「明石家さんまさん」(18名)、2位「綾瀬はるかさん」(9名)、3位「橋本環奈さん」「所ジョージさん」「石原さとみさん」「孫正義さん」(いずれも7名)となりました。誰とでも打ち解けて良好な関係を築ける明石家さんまさんや、周囲の雰囲気をパッと明るくするような笑顔が印象的な綾瀬はるかさんから、“愛され力”を学びたいという人が多いようです。
【歴史上の人物】では1位「豊臣秀吉」(29名)、2位「坂本龍馬」「織田信長」(いずれも18名)、4位「徳川家康」(14名)、5位「渋沢栄一」(7名)となりました。
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【マンガのキャラクター】では1位「モンキー・D・ルフィ(『ONE PIECE』)」(46名)、2位「ドラえもん(『ドラえもん』)」(28名)、3位「竈門炭治郎(『鬼滅の刃』)」(20名)、4位「両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)」(14名)、5位「トニートニー・チョッパー(『ONE PIECE』)」(11名)となりました。
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≪調査概要≫
調査タイトル:2月17日は「電子書籍の日」
自己投資と電子書籍に関する調査2022
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳〜39歳の男女で電子書籍を利用した自己投資(※)をしている人(月に1日以上している人)
※自身の能力・スキルの向上や、人間性の成長のため、時間や労力、お金をかける取り組み。美容関連など外見を磨く取り組みは含めないものとして聴取。
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月14日〜1月18日の5日間
有効回答数:1,000サンプル(内訳)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/240_1_9c888090d0bd7d6fa43c7fda5535a9e7.jpg ]
実施機関:ネットエイジア株式会社
本ニュースリリースの内容を転載される際は“総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ”と記載のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
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≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研、調査対象:20〜29歳)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
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プレスリリース提供:PR TIMES