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日鉄興和不動産株式会社

物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)」シリーズ 首都圏第4弾『LOGIFRONT浦安』を着工 関西、関東で8物件を開発、物流施設事業を拡大

(PR TIMES) 2022年01月31日(月)15時15分配信 PR TIMES


 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:‎今泉 泰彦)は、物流施設「LOGIFRONT」シリーズを展開しており、千葉県浦安市において、LOGIFRONT越谷I・II・狭山に次ぐ首都圏第4弾となる『LOGIFRONT浦安』を着工いたしました。本施設は、マルチテナント型物流施設として、2023年1月末の完成に向け開発してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1379/239/resize/d1379-239-ae79a66e4fff715f5efc-2.png ]


■『LOGIFRONT浦安』について
 本施設は、東京都心部から15km圏内、首都高速道路湾岸線「舞浜IC」から約2.4kmに位置しており、幹線道路(首都高速湾岸線・国道357号線)による関東圏全域へのアクセスが良好なエリアとして利便性が高く、広域集配送の拠点として期待されている立地環境にあります。
 また、大型物流施設や生産・加工施設が集積する千葉県内有数の産業エリアであるため24時間操業が可能なことに加え、浦安エリアの人口集積による雇用者の確保にも期待が持てる立地です。

■『LOGIFRONT浦安』施設計画
 本施設は、1階・2階にトラックバースを備えた地上4階建てマルチテナント型施設として計画されており、1階から3階をRCS構造にすることでブレースを削減してレイアウトの自由度を高める等、機能性・汎用性を兼ね備えた計画としています。
 また、テナント分割にもフレキシブルに対応できるよう大型車両が直接2階へアクセスが可能なスロープを設置し、昇降設備は荷物用エレベーター・垂直搬送機をそれぞれ4機を標準装備、さらに垂直搬送機2機の増設を可能とする構造とし、入居テナントの将来ニーズへの対応も配慮した仕様としています。事務所の増設や倉庫空調機器等の設置、非常用発電機の設置等、入居テナントのニーズに寄り添った最適なカスタマイズを考えています。
 外観は、ブラック×シルバーの外壁にLOGIFRONTシリーズのシンボルマークの「ビッグL(エル)」や充実した植栽が映えるスタイリッシュなデザインを採用。環境対策としては、全館 LED 照明やセンサー照明の採用、壁面緑化等、環境や省エネルギーに配慮した施設計画としています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/1379/239/resize/d1379-239-660ae30179afaef293d1-8.png ]

※掲載の完成予想図・図面は計画時のものであり変更になる可能性があります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/1379/239/resize/d1379-239-0bc0116acfc4294c1905-0.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/1379/239/resize/d1379-239-e5df3a5ce8f0e37c941a-9.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/1379/239/resize/d1379-239-0207a06ec9b056e412e1-10.png ]


■『LOGIFRONT浦安』計画概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/1379/table/239_1_921d129a717fc0fb5050e198e5682aec.jpg ]



※今後、上記記載の内容が変更する場合がございます。

【地図】

[画像6: https://prtimes.jp/i/1379/239/resize/d1379-239-ad2d5629026a6e37073c-7.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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