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吸う人と吸わない人が気持ちよく過ごすための“ちょうどいい距離”を保つために!千鳥 大悟さんがバカボンのパパとそっくりに!?WEB動画CM 「スモカボン」11月9日(水)より公開

(PR TIMES) 2022年11月13日(日)21時40分配信 PR TIMES

喫煙所の重要性をコミカルな掛け合いで表現!「喫煙所がいいのだ!」腹巻・ヒゲ姿のスモカボンに変身した千鳥 大悟さんに注目

 JTは、吸う人と吸わない人の距離を、喫煙所でつくる「スーシャルディスタンス」キャンペーンの新作として、人気漫画「天才バカボン」のキャラクターと千鳥 大悟さんを起用したWEB動画CM 「スモカボン」全3篇を、11月9日(水)から公開します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-40c09b29f16a794f22bf-0.jpg ]

 当社は、たばこを吸う人と吸わない人が気持ちよく過ごせるちょうどいい距離を「スーシャルディスタンス」と表現しています。吸う人にとってはマナーを守ってたばこを愉しむために、吸わない人にとっては望まない煙による迷惑を減らすために、スーシャルディスタンスを保つためには、喫煙所が役にたつということを、人気のキャラクターやタレントを起用したユニークでインパクトのあるコンテンツによってお伝えする「スーシャルディスタンスキャンペーン」を展開しています。

 これまで「ゴルゴ13」、「あしたのジョー」など、人気漫画と千鳥 大悟さんがコラボしてきた、本キャンペーン。
 新作「スモカボン」では、人気漫画「天才バカボン」と初コラボ。「天才バカボン」のキャラクターたちと「スモカボン」に扮した千鳥 大悟さんが、たばこを吸う人、たばこを吸わない人双方にとって喫煙所は重要であることをさまざまなシーンでコミカル且つ真面目に訴求します。「喫煙所がいいのだ」や「反対の反対なのだ」、「スススのスー」等、原作内で登場する名言を言い換えたセリフにも注目です。
 バカボンのパパと瓜二つな腹巻、はちまきを身に着け、ヒゲメイクをした千鳥 大悟さんによる「スモカボン」と、「天才バカボン」のキャラクターたちのユニークな掛け合いも是非お楽しみください。


動画概要

タイトル:WEB動画CM 「スモカボン」
公開日時:2022年11月9日(水)
1.「わしはスモカボン」篇(45秒) 2.「スススのスー」篇(45秒) 3.「みんな集結!」篇(45秒)
出演者 :千鳥 大悟さん
公開先 :■YouTube スーシャルディスタンスch【JT】
     https://youtube.com/channel/UCyG_WdwQIg0VDokl6ZkXy_Q
     ■JTウェブサイト スーシャルディスタンスキャンペーン特設ページ
     https://www.jti.co.jp/coexistence/sucialdistance/index.html


動画の見どころ

 ・吸う人がマナーを守るためにも、吸わない人が望まない煙を避けるためにも喫煙所が役にたつということを、「スモカボン」と「天才バカボン」のキャラクターたちのコミカルな掛け合いで訴求
 ・メイクや衣装、口癖など細部にまでこだわり再現されたバカボンのパパとそっくりな千鳥 大悟さんの「スモカボン」姿
 ・ 「天才バカボン」のキャラクターたちとスモカボンのテンポの良い会話や、ユニークな掛け合いも必見


「スモカボン」 動画内容

●「わしはスモカボン」篇(45秒)
 バカボンのパパと、電柱の陰からその様子を見つめるスモカボン。そっくりな姿に意気投合しますが、一服しようとするスモカボンに、バカボンのパパが、歩きたばこはマナー違反であると指摘し、2人でたばこを吸う人/吸わない人双方にとって喫煙所が重要であることを主張するシーンが描かれています。望まない煙を吸わせないために喫煙所が重要であるということに対し、千鳥 大悟さん演じるスモカボンが「反対の反対なのだ!」とバカボンのパパの口癖のようなセリフをしつこく主張し、バカボンのパパがツッコミを入れるという、ユニークな掛け合いもお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-3a368126565417d7fe26-1.jpg ]


●「スススのスー」篇(45秒)
 おでかけ中のスモカボン。「おでかけですか?レレレのレー」と問いかけるレレレのおじさんに、スモカボンは喫煙所を探して西に向かっていることを伝えますが、まさかの東に向かっていたことを知ります。レレレのおじさんの「吸わない人にとって望まない煙はィヤヤヤのヤー」という言葉に、「喫煙所がいいのだ」とマナーを守ってたばこを吸うことを訴求するスモカボンが描かれています。「レレレのレー」「スススのスー」とお馴染みのセリフでレレレのおじさんと千鳥 大悟さんが演じる貴重なシーンにご注目ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-9fe63b75bf286a362d28-2.jpg ]


●「みんな集結!」篇(45秒)
居間でくつろぐスモカボン。望まない煙を吸わせないためにもマナーを守ることを主張し、バカボンのパパ、ママ、本官、レレレのおじさんみんなで賛同します。マナーを守らないとスモーカーの印象が悪くなり、喫煙所も減ってしまうことを訴求し、マナーを守ってたばこを吸うなら「喫煙所がいいのだ」と締めくくります。お馴染みのキャラクターが集結し、さらに千鳥 大悟さんの見せ場のシーンをママが持って行ってしまうコミカルな展開にも注目です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-24cc08d9998093b04830-3.jpg ]




メイキング

 腹巻、ハチマキの衣装とヒゲメイクによって、バカボンのパパそっくりの姿で現場入りした千鳥 大悟さん。スーシャルディスタンスキャンペーンで人気漫画とのコラボが3度目となる今回は、キャラクターになりきっての演技も板についてきたのかOKテイクを連発。順調に撮影が進みましたが、途中、「スーシャルディスタンス」の”ディスタンス”のイントネーションに苦戦。何度も練習を重ねるも、上がり口調になってしまい「わからんようになる」とぼやいてスタッフの笑いを誘う場面もあり、明るい雰囲気の現場での撮影となりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-fefebe6be978e9e1b631-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-da91ccc3a502ca172267-5.jpg ]




インタビュー(抜粋)

Q.撮影を終えていかがでしたか?
A.楽しかったです。大好きなバカボンですし。やりやすかったです。

Q.大悟さんお気に入りの喫煙所はありますか?
A.昔から好きなのは、田舎の駅の外のホームの喫煙所が1番好きだった。でも最近なかなか田舎の方に行ってないので。あそこが1番いいんですよね。気持ちがいいし、海見ながらなんか。ああいうところが好きですね。

Q.バカボンのパパの口癖が「これでいいのだ」ですが、最近「これでいいのだ」と思ったことは?
A.(相方の)ノブが今(撮影当日2022年9月時点)ちょっと休んでいるんですけど、ちょっと仕事でいっぱいやりすぎて疲れてたから。この休んでいる間とかお寺とか行って、なんか今非常に優しくなっているんですって。だから結果「これでいいのだ」。休めたし、優しくなって帰ってくるし、ちょっと優しくなりすぎて帰ってこられると困るけど(笑)

Q. スーシャルディスタンスキャンペーンのテーマ「吸う人と吸わない人の距離を、喫煙所でつくる。『スーシャルディスタンス』」にかけて、反対に距離が近づいたと感じるものは?
A.この1か月くらい、 (相方の)ノブが休んでいることで、各局やレギュラー番組にご迷惑をかけることになったときに「すみません、ノブの体調でご迷惑をかけまして」って。ちっちゃいときから謝れたことがなかったのに、謝れるようになった。ちょっと成長したなって。42の男が言うことじゃないですけど(笑)頭を下げれるようになった。今までどんな奴やねん、ってなりますけど。 (笑)これ意外と大事な、大きな一歩で。

Q.今年を振り返ってみていかがでしたか?
A.今年は相方のノブが1か月以上休むということで、16歳かな。15歳16歳くらいのときから、ノブと1カ月以上会わないって1回もなかったんですよ。だからすごい特別な年かもしれないです。最初の、1か月以上ぶりに会ったときの顔、どのくらいの「う〜」(挨拶)か。それを最近後輩と練習してます(笑)

Q.WEB CMをご覧になる皆様へメッセージをお願いします。
A..喫煙所がたしかに、どんどん減っております。みなさん、「スーシャルディスタンス」を守って。守ることによって喫煙所が増えていくと思うんで、是非よろしくお願いします!


出演者プロフィール

大悟(だいご)
1980年03月25日生まれ。岡山県出身。2000年にノブと一緒に千鳥を結成。
岡山弁を駆使した特徴的なしゃべくり漫才が得意。
各地を訪れるロケ番組への出演が多く、評価も高い。
2011年に「THE MANZAI」の決勝進出を契機にこれまでの関西圏から東京圏に活躍の場を移し、「テレビ千鳥」「相席食堂」など多くの冠番組に出演している。


天才バカボンとは

『天才バカボン』(てんさいバカボン)は、とある町に住むバカボン一家の超個性派人間・パパを中心に繰り広げられるハチャメチャギャグまんが。日本初の本格的ギャグまんがとして、後のギャグまんがのみならず漫才やコントの世界にも大きな影響を与えた。

[画像7: https://prtimes.jp/i/31450/238/resize/d31450-238-22d28faf9b2326c37865-6.jpg ]

<バカボンのパパ>
生まれた時は大天才。が、クシャミをした拍子に頭のネジが外れて、以来このとおり。バカ田大学を主席で卒業する実力の持ち主も時に哲学的な「これでいいのだ」「賛成のハンタイなのだ」といったセリフを吐くので、バカなのか天才なのかその正体はつかみきれない。退屈が大嫌いで、常に刺激を求めて街を徘徊する中年の星、一切の常識に捕われないスーパー自由人。


昨今の屋外の喫煙場所の状況

 2020年4月から、改正健康増進法が施行され、屋内でのたばこに関するルールが大きく変化しました。
たばこを吸わない人が、屋内で望まない煙の迷惑に遭う機会が減った一方で、屋外の喫煙所は、たばこを吸う人が吸わない人に配慮しマナーを守って喫煙するための貴重な場所となっています。
喫煙環境が整備されていないことによって、たばこのポイ捨てや歩きたばこ、吸ってはいけない場所での喫煙などのマナー違反が生まれてしまう可能性もあります。
 当社はたばこを吸う人にとってはこれからもマナーを守ってたばこを楽しむためにも、そしてたばこを吸わない人にとってはたばこの煙を迷惑に感じる場面を減らすためにも、喫煙所が役にたつものであると考えています。
 JTはたばこを吸われる方と吸われない方の共存社会の実現を目指し、喫煙環境の整備やマナー啓発の取り組みを継続してまいります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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