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株式会社ジェイアール東日本都市開発

「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」に「HELLO CYCLING」を活用した、シェアサイクル「ダイチャリ」を導入

(PR TIMES) 2021年09月16日(木)18時46分配信 PR TIMES

駅からの二次交通としての利用を期待


[画像1: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-6c1ce8e8fd6e8f86ae85-0.jpg ]

シナネンモビリティPLUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三橋 美和、以下 モビリティPLUS)、株式会社ジェイアール東日本都市開発(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出口 秀已、以下 ジェイアール東日本都市開発)、OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大坂 宗弘、以下 OpenStreet)は、業務提携し、「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」にOpenStreetが提供するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置したことをお知らせします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-2404b84305a55639de17-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-045aeaa9ebb0c8d6e37e-2.jpg ]



概要


 モビリティPLUSが運営するシェアサイクル「ダイチャリ」は、OpenStreetが提供するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したサービスです。
「HELLO CYCLING」は、会員登録から利用、決済までスマートフォン一つで完結することができ、「HELLO CYCLING」のアプリに表示されているステーション(全国約4,000箇所、2021年9月時点)なら、全国どこでも貸し出し・返却*が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。
モビリティPLUSは一都三県及び大阪府を中心に「ダイチャリ」を展開しており、これまで大手コンビニエンスストア3社や各種商業施設、マンションなどの不動産物件、飲食店と提携して、シェアサイクルサービスを提供することで、展開エリアでの回遊性向上や放置自転車対策など、地域の課題解決に貢献してきました。
 今回、「ダイチャリ」を導入する「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」は、地域の方々が集い楽しむ、そしてリラックスしていただく心地良い場所の提供を目指した、「モノ」ではなく「コト」でつながる次世代のコミュニティプレイスです。カフェスペースや子どもたちが楽しめる大型立体遊具の他、オープンキッチンやスタジオなども併設されており、イベントやパーティー会場としても利用可能です。武蔵浦和駅と北戸田駅の中間に位置しており、それぞれの駅からの二次交通としてシェアサイクルの利用が期待できることから、「ダイチャリ」の導入が決まりました。モビリティPLUSとOpenStreetは、今後もシェアサイクルユーザーの利便性を高めていくために、ステーションを積極的に拡大してまいります。※
※ OpenStreet 株式会社は東日本旅客鉄道株式会社と資本提携しており、駅と地域間の移動機能の拡充を目指しています。


スタジオメイクオーバー武蔵浦和と周辺ステーションマップ


[画像4: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-35eec1f657fb385393c8-5.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-cce6e03670c16ced7066-4.jpg ]

「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」(埼玉県さいたま市南区内谷7丁目9−1)
https://www.anaway02.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-586a445a8ab69dd987bb-6.jpg ]

   さいたま市には300を超えるステーションが設置


「ダイチャリ」の利用について

「ダイチャリ」の利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリが必要です。アプリをダウンロードして会員登録後、スマートフォンやタブレットなどを利用して、ステーションの検索や、自転車の予約から決済まで簡単に行うことができます。
15分/70円、12時間まで/1,000円
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又は「ダイチャリ」HPをご覧ください。(https://daichari.hellocycling.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-1baaec2b522f7165c550-7.jpg ]



シェアサイクルサービス「ダイチャリ」について


[画像8: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-c1ab2c93c5fe2980540a-8.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/15279/238/resize/d15279-238-ce86b52ca03146e52bc5-9.jpg ]

「ダイチャリ」は、いつでも、どこでも気軽に使え、移動を楽しく、快適にするシェアサイクルサービスです。
特徴1. 15分70円なので使いたい時間だけコストパフォーマンスよく利用できます。
特徴2. ステーションがある場所ならどこでも貸し出し・返却可能*なので、移動の選択肢が増えます。
特徴3. 26インチの電動アシスト自転車なので街中も観光地もスイスイ移動できます。

株式会社ジェイアール東日本都市開発について:https://www.jrtk.jp/

 ジェイアール東日本都市開発は、JR東日本グループのデベロッパーとして、高架下・駅近接用地における、商業・オフィス・住宅などの開発及びショッピングセンター(駅ビル)の運営等を主たる事業として首都圏全域で事業展開を行っています。沿線(地域)住民が「住んでよかった」「働いてよかった」と感じられるくらしづくり(まちづくり)の実現を目指し、高架下から広がるまちづくり、高架下からまちへ広がるくらしづくりに取り組みます。


シナネンモビリティPLUS株式会社について:https://www.sinanen-mplus.com/

 シナネンホールディングス株式会社100%子会社として、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営しています。「ダイチャリ」は、一都三県(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)及び大阪府を中心に展開しており、駅やコンビニエンスストア、公共施設、商業施設など、ステーションがあればどこでも貸し出し・返却可能です*。通勤・通学や普段のお買い物、日常のちょっとした移動など様々なシーンで気軽に自転車をレンタルすることができ、2020年4月の緊急事態宣言以降は3密を回避する移動手段としても注目を集めています。2021年8月末時点で約2,000ステーション、自転車約8,200台を運営しています。


OpenStreet株式会社について:https://www.hellocycling.jp/

 OpenStreet は、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」を運営する他、シェアスクーターサービス「HELLO SCOOTER」、パーキングシェアサービス「BLUU Smart Parking」の展開などを通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS 促進を目指します。

* 各ステーションに駐輪できる台数にはそれぞれ上限があります。

このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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