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東京都とうんこドリルが初コラボ!『国境離島』について学べるオンラインコンテンツが新登場!

(PR TIMES) 2022年03月31日(木)15時45分配信 PR TIMES

日本最南端・最東端の国境離島である小笠原諸島の沖ノ鳥島・南鳥島について、小さなお子様にも楽しんで学んでいただけるよう、『国境離島(こっきょうりとう)』についてユーモアを交えて笑いながら学べる、オンラインの啓発コンテンツ「東京都×うんこドリル 国境の島」を公開いたします。
株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)は、このたび東京都との初のコラボレーションにより、子ども向けオンラインの啓発コンテンツ「東京都×うんこドリル 国境の島」を企画制作いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/3336/238/resize/d3336-238-cb894bdbb68f4b4f9333-0.png ]



クイズゲーム感覚で、沖ノ鳥島・南鳥島について楽しく学ぶことができます。「うんこドリル」のキャラクターである「うんこ先生」が、全20問の中から毎回10問をランダムに出題します。クイズは、沖ノ鳥島・南鳥島に関する基礎的な知識からの出題で、出題形式は2択問題、マルバツなど様々です。

『東京都×うんこドリル 国境の島』
https://play.unkogakuen.com/manabi/game/tokyo/
[画像2: https://prtimes.jp/i/3336/238/resize/d3336-238-6f6b2a9d09cc752a5beb-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/3336/238/resize/d3336-238-bec1ce0722f94c14708f-2.png ]



【うんこドリルについて】
シリーズ950万部を突破した「うんこドリル」は、株式会社文響社が刊行する子供向け学習ドリル 。「うんこ」をキーワードに学びのハードルを下げ、楽しみながら学べる学習参考書です。2017年の初版「うんこ漢字ドリル」を発売後、算数や英語、プログラミングなど教科の領域を広げ、未就学児向けのドリルも刊行。2019年にはウェブ上の教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開しました。2020年より「子どもたちの生きるための学び」を軸に法人や自治体・官公庁とのタイアップによる学問の領域を超えた多様なテーマの啓発を行っています。啓発のツールとして冊子やウェブアプリ、動画などを展開しています。


【参考URL】

『東京都×うんこドリル 国境の島』
https://play.unkogakuen.com/manabi/game/tokyo/

うんこ学園(笑いながら学べる教育プラットフォーム)
https://unkogakuen.com/

東京都沖ノ鳥島・南鳥島ウェブサイト
https://www.t-borderislands.metro.tokyo.lg.jp/
※東京都総務局行政部



プレスリリース提供:PR TIMES

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