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株式会社デジタルガレージ

コンテンツメディアコンソーシアムの運営を行うBI.GarageがJICDAQ認証を取得

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)12時15分配信 PR TIMES

〜メディア調査の公表を通じ、コンテンツメディアのデジタル広告事業を推進〜


 コンテンツメディアコンソーシアムを運営する株式会社BI.Garage(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩井 直彦、以下:BI.Garage)は、日本における有力メディア28社と、クオリティの高いコンテンツメディアがより信頼性に富み、豊かなデジタル広告をユーザー、クライアントに提供する活動を推進しています。BI.Garageはいち早くJICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)(※)に加盟を行い、この度「ブランドセーフティ」「無効トラフィック対策」の2分野においてJICDAQ認証を取得いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23393/235/resize/d23393-235-f7b9dba45962d9bfad83-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23393/235/resize/d23393-235-ee856e213a1a9f344b1a-1.jpg ]

※JICDAQとは
 正式名称を「一般社団法人 デジタル広告品質認証機構」。公益社団法人日本アドバタイザーズ協会、一般社団法人日本広告業協会、一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会の広告関係3団体にて設立。デジタル広告の品質を第三者認証する機構であり、デジタル広告の品質課題のうち、まずは「アドフラウドを含む無効配信の除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」の品質認証に取り組んでいる。(JICDAQサイトより引用)

 また、合わせてコンソーシアム参画のコンテンツメディアに対するデジタルユーザーの情報活用状況、広告活用状況などを他のポータルメディアやソーシャルメディア群と比較して調査した「コンテンツメディアユーザー利用状況調査レポート(https://bi.garage.co.jp/contentmediaconsortium/download/index.html)」をHPにて公表いたしました。情報ソースであるメディア群の特性により、その掲載情報、掲載広告へのユーザー接触態度がかなり異なること、コンソーシアム参画コンテンツメディアへのユーザーの親和性を調査により明確にし、デジタル広告の「人」と「枠」の強い連動性を確認しました。

 コンテンツメディアコンソーアムは、今後もJICDAQ他のデジタル広告の健全な発展を促進する活動に協力しながら、独自調査を含め、より豊かで信頼できる広告環境の形成に参画メディア各社とともに努めてまいります。

「コンテンツメディアユーザー利用状況調査レポート」
https://bi.garage.co.jp/contentmediaconsortium/download/index.html



プレスリリース提供:PR TIMES

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