プレスリリース
【子どもの片付けに新常識】散らかしっぱなしな発達凸凹キッズが自分から片付けできるようになるおもちゃスペース作り無料オンラインセミナー開催〜タイプ別褒める声かけテクニック付〜
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる「散らかしっぱなしな発達凸凹キッズが自分から片付けできるようになるおもちゃスペース作りセミナー〜タイプ別褒める声かけテクニック付〜」無料オンラインセミナーが、9/16,20,21に開催されます。お申込みはこちら<https://www.agentmail.jp/form/ht/40212/1/?prt>
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/233/resize/d54387-233-d5243d80f770cead6baf-0.png ]
初めまして、子どもが「見てわかる!」リビングで、ママの声がラクラク届くようになる、子育て講座「発達科学コミュニケーション×脳育ハウスメソッド」をお伝えしています仲田なぎさと申します。この度「散らかしっぱなしな発達凸凹キッズが自分から片付けできるようになるおもちゃスペース作りセミナー開催〜タイプ別褒める声かけテクニック付〜」無料オンラインセミナーを、9/16,20,21に開催いたします。
開催日時 ZOOM 70分
9月16日(金)10時〜
9月20日(火)11時〜
9月21日(水)11時〜
お申込みはこちら <https://www.agentmail.jp/form/ht/40212/1/?prt>
2019年12月6日(金)〜9日(月)に株式会社バンダイが行ったアンケート調査によると、74.2%が宿題に取り組む場所を「自宅の リビング・ダイニング」と回答。https://www.bandai.co.jp/kodomo/pdf/question257.pdf
リビング学習は、今や定番となりつつあります。しかし、リビング学習がいいと言っても、発達障害・グレーゾーンのお子さんの中には、そのままでは落ち着きがなくなったり問題を大きくしてしまうことがあります。
2学期が始まり、低学年のお子さんや、発達に凸凹のあるお子さんの中には、生活リズムがまだ戻っていない子もいるかもしれません。
また、プリントが散らばっているなど、片付けられない原因はリビングにある可能性もあります。そこで、
そこで、今回は、お子さんの苦手意識を緩和させ自分からお片付けができるようになるおもちゃスペースづくり×声かけセミナーを開催することにしました。片付けられない発達凸凹キッズが見ただけで自分から片付けられるようになるおもちゃスペースの作り方が無料で学べます。
発達凸凹キッズは、忘れっぽかったりこだわりが強いといった特性があるため片付けが苦手なお子さんが非常に多いと言われています。子どもが片付けができない原因として実は家の環境が大きく関わっています。
子どもが見ただけでわかる環境を整え、それを習慣づけるために声をかける。この両軸があることで子どもは日々の片付けを自然とできるようになります。大切なのは、その子その子にあった環境と声かけになっているか。
このセミナーでは発達凸凹キッズがどうして片付けられないのかという原因を解説すると共にその特性をカバーする環境の作り方とお子さんのタイプ別に合わせた脳に届く声かけ法をお伝えしていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/233/resize/d54387-233-f1eed3dd3f8d68e148dd-1.jpg ]
■発達科学コミュニケーショントレーナー仲田なぎさ
ASD(自閉症スペクトラム障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)両面を持つグレーゾーンの5歳長男と1歳の次男の母。キャリア志向が強かったが、攻撃性や不安の強い長男としっかり向き合いたいという想いから発達科学コミュニケーション講師として活動をスタート。家の環境が整うことで、何を言っても届かなかった声が息子に届くようになったことをきっかけに、「構造化」という重度の自閉症スペクトラム症の方に向けのアメリカから持ち込まれた自立支援理論をグレーゾーンのご家庭向けにアレンジし、リビングづくりと発達科学コミュニケーションの脳科学をベースにした声かけを合わせた「脳育ハウスメソッド」を伝える活動をする。
下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと、仲田なぎさの子どもの困りごとがなくなり、子どもの脳が育つ、「脳育ハウスメソッド」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。
< https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt0915 >
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/233/resize/d54387-233-f60aa8c3b03e19c14bab-2.jpg ]
(株)パステルコミュニケーションマーク会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?prt
「健やか親子21」応援メンバー
プレスリリース提供:PR TIMES