• トップ
  • リリース
  • 【2/1 (木) 16時】名古屋大学 客員教授 野辺氏に学ぶ SDV化の進展に見る2025年の自動車ビジネス無料オンラインセミナーを開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社ビザスク

【2/1 (木) 16時】名古屋大学 客員教授 野辺氏に学ぶ SDV化の進展に見る2025年の自動車ビジネス無料オンラインセミナーを開催

(PR TIMES) 2024年01月24日(水)14時15分配信 PR TIMES

〜グローバルEV市場の変化と日本企業が掴むべき勝機とは〜

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「SDV化の進展に見る2025年の自動車ビジネス」をテーマに、 NECにて国内外のPC事業に従事、ソフトバンク系ネットワークゲーム会社CEO、日産自動車にてVehicle IoTの開発・事業立ち上げ統括、インテル入社後自動運転及びモビリティサービスの事業開発と政策推進を担当、名古屋大学未来創造機構客員准教授等を歴任された、エネルギー・マネージメント等のエキスパートである野辺 継男氏ご登壇による無料オンラインセミナーを 2/1 (木) 16時より開催します。
◆詳細・お申込み:
https://visasq.co.jp/seminar/globalev0201?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20240201
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15233/233/15233-233-857950278fe071cefa5cdefbb16235d2-1200x800.jpg ]

◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、国内外あわせて60万人超(2023年8月時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1600を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。

◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、名古屋大学 客員教授兼インテル株式会社 サービスアーキテクトの野辺 継男氏をお迎えします。

野辺氏はこれまでに、 NECにて国内外のPC事業に従事、ソフトバンク系ネットワークゲーム会社CEO、日産自動車にてVehicle IoTの開発・事業立ち上げ統括、インテル入社後自動運転及びモビリティサービスの事業開発と政策推進を担当、名古屋大学未来創造機構客員准教授等を歴任された、エネルギー・マネージメント等のエキスパートです。
現在は、現職の他、各種メディアで多数執筆、TV等にも出演等、幅広くご活躍されています。
以下、ご講演内容のイメージです。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
近年、自動車産業とハイテク産業の融合が急速に進行し、2つの大きな変革が起きつつあります。1つは内燃機関(ICE)車から電気自動車(EV)への移行、もう1つはハードウェア中心の自動車からSDVへの移行です。

SDVとは”Software Defined Vehicle”の略で、機能や性能をソフトウェアでアップデートできる自動車を指します。SDV化が実現されることで、ユーザの利用体験の劇的な改善が見込まれます。また、SDV化はBEV(バッテリーEV)との相性が良く、BEVの普及がSDVの普及にも繋がると考えられています。

では、BEV・SDVが広まることで、自動車産業のビジネスモデルにはどのような影響が生じるのでしょうか。また、欧米をはじめとしたグローバルEV市場はどのように変化し、それらの潮流に対し日本企業はどのように立ち向かうべきなのでしょうか。

本セミナーでは、名古屋大学 客員教授で、インテル株式会社 CASEサービスアーキテクトの担当も務める
野辺 継男氏をお招きいたします。
野辺氏は名古屋大学で自動運転技術の研究開発に従事され、創業者の1人としてグローバルに自動運転技術を供給するスタートアップ、”Tier-IV”の設立に貢献されました。
また、NEC、日産自動車、現職のインテルでは IT×自動車の領域において先進的な事業開発をリードされてきました。
(CASE: Connected、Autonomous、Service、EV)

当日は下記の内容についてご案内いただきます。
・SDVの仕組みと既存メーカーに与える衝撃
・グローバルにおけるBEVの普及状況
・BEVがSDV化しやすい理由
・2025年までに変貌する自動車業界のビジネスモデル
・揺れ動く欧米BEV市場
・日本企業独自の強みとその活かし方

自動車業界の方はもちろん、自動車業界への参入を検討されている新規事業担当者や、SDV・BEVの最新動向にご関心がある方は、ぜひご参加ください。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆セミナーの概要
タイトル:名古屋大学 客員教授 野辺氏に学ぶ SDV化の進展に見る2025年の自動車ビジネス〜グローバルEV市場の変化と日本企業が掴むべき勝機とは〜
主催:株式会社ビザスク
日時:2024年2月1日(木) 16:00-17:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:自動車業界の最新動向に関心のある方、自動車業界での新規事業開発やイノベーション創出に携わっている方、SDVやBEVの技術や市場について知りたい方

詳細・お申込み:
https://visasq.co.jp/seminar/globalev0201?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20240201

【登壇者情報】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15233/233/15233-233-332190f652aafaa7e615444d840afdfb-2041x2049.jpg ]

野辺 継男氏
名古屋大学 客員教授
インテル株式会社 サービスアーキテクト

1983年 NEC入社、国内外のPC事業に従事。2001年ソフトバンク系ネットワークゲーム会社CEO。2004年日産自動車入社、Vehicle IoTの開発・事業立ち上げ統括。2012年 インテル入社、自動運転及びモビリティサービスの事業開発と政策推進を担当。2014年 名古屋大学未来創造機構客員准教授を兼務。(2023年1月より客員教授)。バッテリーEV、ソフトウエア・デファインド・ビークル (SDV)、エネルギー・マネージメント等が専門。各種メディアで多数執筆。TV等にも出演。

【セミナーの内容】
・ご挨拶とサービス紹介
・野辺氏 ご講演
・Q&A

【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
https://visasq.co.jp/seminar/globalev0201?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20240201

■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外60万人超(2023年8月末時点)の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。
会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※アドバイザー数において(60万人超 2023年8月時点))
証券コード:4490(東証グロース)
コーポレートサイト:https://corp.visasq.co.jp/
サービスサイト:https://visasq.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る