プレスリリース
全社共通の認識を築き、事業を加速
株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUMの志「未来へつながる時を生む」を新たに策定したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/233/resize/d9888-233-5ec9244485dec1449c34-0.jpg ]
背景
TOKIUMは、2012年6月の創業以来、一貫して法人・個人の支出管理を行ってまいりました。経理DXを推進し、支払業務の完全ペーパーレス化を可能にするTOKIUMは、現在1200社以上*1に導入され、従業員数はこの1年で2倍以上の228名*2に増加しました。
こうした事業拡大や従業員の増加に伴い、TOKIUMの企業活動の拠り所とする動機や想いを言葉としてあらためて定義することにいたしました。
また、一般的にミッションと呼ばれる、今回定義した言葉を「TOKIUMの志」と表現することで曖昧さを軽減し、従業員がより同じ方向を向いて事業を推進していくことを目指しています。
*1 2023年2月時点 *2 2023年6月時点
TOKIUMの志
未来へつながる時を生む
TOKIUMは、より良い世界を志す人の「未来へつながる時」を生むために存在します。
それは、誰かのために、調べ、考え、挑戦するための時間です。
TOKIUMは、時間のインフラでありたい。
最適なテクノロジーと、常識にとらわれない自由な発想と、泥臭さもいとわない行動力で、人と事業を未来へ向けてもっと加速させていきたいのです。
株式会社TOKIUM 代表取締役 黒崎賢一のコメント
僕らが会社として存在する理由はなんだろう?自分を突き動かす気持ちの奥には何があるだろう?と改めて考えていく中で、自分の中で大切だとわかったことを志として表現しました。この志を一緒に働く仲間と共有してサービスを作りあげていきたいと考えており、同時にお客様にも共感いただけたら素晴らしいことだと思っております。
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年2月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES