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株式会社オロ、クラウド型ERP「ZAC」「ZAC Enterprise」導入社数が「1,000社*」を突破!!広告・制作業、IT・システム業、士業・コンサルティング業を中心に導入拡大

(PR TIMES) 2024年08月09日(金)15時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75257/232/75257-232-be4dbba41633261e4a08e576caf3f708-1950x1020.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長執行役員:川田 篤 以下、オロ)が提供する「ZAC」「ZAC Enterprise 」は企業の経営基盤の見直しニーズを積極的に捉え、導入社数が1,000社を突破しましたので、お知らせいたします。

クラウドERP「ZAC」「ZAC Enterprise」は損益管理、プロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算早期化を実現する統合型の基幹業務システムです。2006年からシステムの提供を開始し、 業務効率化と的確な経営判断を支援し、企業の継続的な成長を担う経営基盤として、IT業、システム業、広告業・クリエイティブ業、士業、コンサルティング業をはじめとした1,000社を超える企業様に導入いただいております。

*「ZAC」および「ZAC Enterprise 」の契約社の累計(2024年7月時点)

「ZAC」「ZAC Enterprise」の特徴
■導入企業の業種:広告・PR・制作業が約40%
導入企業の業種は多い順に、
1.広告・PR・制作業
2.IT・システム業
3.士業・コンサルティング業
となっていました。
「その他サービス」に当てはまる企業の中には、「宇宙開発を主要テーマとした事業を行う企業様」「AIソリューションの開発を主要事業とする企業様」など、先進的な領域に強みを持つ企業様もいらっしゃいます。
「ZAC」「ZAC Enterprise」は上記のような業種の商習慣にマッチするよう、継続してバージョンアップを行ってまいりました。その結果、業界大手4社が「ZAC」「ZAC Enterprise」を導入済みのPR業界など、特定業界のスタンダードとなりつつあると言えます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75257/232/75257-232-f75e477a9a67ef723efaf74e21522f7c-2218x1091.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75257/232/75257-232-b87c44a9d4f2393115bc47d476adfc90-2264x1114.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■導入企業の所在地:全国41都道府県で利用
全国41都道府県の企業様にご利用いただいています。
東名阪エリアの利用が多いものの、東北や九州といった地方の企業様の導入実績も増えてきております。専任担当による手厚いサポートを行わせていただくことで、所在地に関係なく様々な企業様にご利用いただいています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75257/232/75257-232-7812b5ac8e65584e32ea53aead58de2f-2369x1166.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■導入企業が抱えていた課題:「情報の一元化」が約40%
ZACの導入事例インタビューで公開されている課題を自社でまとめたところ、多い順に
1.情報の一元化
2.プロジェクト別収支管理
3.紙やExcelからの脱却
となっていました。
ZACは販売・購買・勤怠・経費といった複数機能を持つ垂直統合型のERPのため、情報の一元管理やプロジェクト収支管理に強みを持っています。そういった点に期待を持っていただけた結果の表れと考えています。
現在は導入時にかかる費用を抑えるプランも追加され、コストを抑えて導入可能になってまいりました。それにより、さまざまな企業様におけるご活用の機会が増えております。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75257/232/75257-232-c98d6cc7565af1ec5a421361157b8b9b-1950x1020.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■導入事例
株式会社カヤック:業務の見える化で、リソース管理と経営予測の精度が改善
「経営の最重要ポイントは、経営データの可視化とプロジェクト単位のリソース管理。先々の業務状況を“見える化”できたことで、リソース管理の精度も経営予測の精度も高まったと思います。」
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株式会社グローバルBIM:クラウドERPで、いつでも“正解”をみながら経営判断が可能に
「法改正への対応含め、随時機能拡充されるので、システム開発・対策・メンテナンスの考慮が不要となります。そのためZAC導入のコストメリットは人件費2人分以上であると考えています」
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共同ピーアール株式会社:ノンカスタマイズのクラウドERPで経営課題を解決。年間15,000枚の紙帳票を電子化し、労務費含む案件損益を可視化
「労務費・間接経費を含んだ案件損益を、すべての社員がZACで簡単に確認できるようになりました。労務費をほとんど意識することなく営業活動を行っていた以前の体制から大きく進歩しています。」
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株式会社オロ常務執行役員 清宮理慎からのコメント
2006年から提供を開始した「ZAC」「ZAC Enterprise」はIT・広告・コンサルティングなど「案件・プロジェクト単位で業務が進行する」業界に特化したERPとして、ホワイトカラーの生産性向上に寄与してまいりました。これまで1,000社を超えるお客様にご利用いただけたこと、その結果さまざまな企業様の経営課題解決や業務効率化の実現に立ち会えたこと、大変嬉しく思います。
これからも弊社は継続的に「ZAC」「ZAC Enterprise」の機能強化を実施し、業務効率化・生産性向上に資するERPとしてユーザー様に便利にご利用いただけるよう取り組んでまいります。


清宮理慎 略歴
2010年、株式会社オロに入社。ZAC顧客支援グループのグループ長、開発グループのグループ長を担当した後、2022年に取締役・クラウドソリューション事業部長、2023年より常務執行役員に就任。クラウドERP「ZAC」を用いた管理会計により事業部の運営を行っている。著書に『ナレッジワーカー・マネジメント 業績も人もついてくる数字で語るマネジメント術』(プレジデント社)がある。



■クラウドERP「ZAC」に関するお問い合わせ先
株式会社オロ マーケティンググループ 担当
TEL:03-5843-0653 / Mail:zac@jp.oro.com

■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836(直通)/ Mail:info@jp.oro.com


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プレスリリース提供:PR TIMES

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