プレスリリース
保護者の経済的負担を軽減し、最新モデルのiPadを導入。安定した学習環境を構築 - 関西大学北陽高等学校・中学校様の「まなび応援!Apple専用分割プログラム」導入事例を公開 -
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、関西大学北陽高等学校・中学校様の「まなび応援!Apple専用分割プログラム」の導入事例を公開しました。
●関西大学北陽高等学校・中学校様の「まなび応援!Apple専用分割プログラム」導入事例
https://www.too.com/fun/case/education/kansai-u.html
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4669/231/4669-231-d624bfd24909fc93d00bdc292bc8625c-3841x2016.jpg ]
Tooは、Apple 製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店(Value Added Reseller)として、学業で利用するiPad・Macを購入しやすくする個人向けのファイナンスプログラム「まなび応援!Apple専用分割プログラム(残価設定プラン)」を提供しています。利用期間終了後にデバイスを返却することを前提として、残存価値をあらかじめ除いた金額で、Appleデバイスを分割払いで購入することが可能です。お支払総額と月々のお支払額の両方を抑え、ご家庭の費用負担を軽減することができます。
関西大学の併設校である関西大学北陽高等学校・中学校様では、アクティブラーニングの推進をきっかけに、中学校と高等学校の全生徒約1,500名に対し、BYAD(Bring Your Assigned Device)形式で1人1台のiPadを導入されています。安定的な学習環境を築くために最新モデルを採用したい意向があった一方で、出費が重なる入学時期に最新モデルの購入をご案内することに心苦しさを感じられていました。
今回、支払い方法に「まなび応援!Apple専用分割プログラム」が増えることで、生徒や保護者様の金銭的な負担を大幅に削減できる点にメリットを感じられ、採用されました。その他、導入前後のTooのサポート体制もご評価いただき、導入事例の制作に至りました。
記事では、iPadの具体的な活用シーンや安定した学習環境を構築するための取り組み、Too独自の教員や生徒に負担をかけない購入フローについても紹介しています。ぜひご覧ください。
■関西大学北陽高等学校・中学校様の「まなび応援!Apple専用分割プログラム」導入事例
https://www.too.com/fun/case/education/kansai-u.html
■まなび応援!Apple専用分割プログラムの詳細はこちら
https://www.too.com/apple/education/residual-value-plan/
■会社概要
Tooは1985年から35年以上にわたってAppleデバイスを取り扱っており、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店(Value Added Reseller)です。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・教育を総合的に支援し、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしています。
代表者:代表取締役社長 石井剛太
所在地:本社/東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
URL:https://www.too.com
■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Tooエデュケーションアカウント部
E-Mail edu@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
プレスリリース提供:PR TIMES