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ライフイズテック株式会社

ライフイズテックの学習塾向け「情報AIドリル」、岐阜県を中心に地域密着型で展開している「リード予備校」で提供開始

(PR TIMES) 2023年11月30日(木)15時45分配信 PR TIMES

プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、2024年1月より、岐阜県を中心に展開しているプロジェクトリーズ株式会社が運営する「リード予備校」の一部教室へ、大学入学共通テスト・学校の定期テストにおいて「情報 I 」を対策できる、学習塾向け教材「情報AIドリル」の提供を開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19771/230/19771-230-643721e0901bc21e1079be22d2d9bd09-1600x840.png ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19771/230/19771-230-b362e21e3abd612d896c3821c3424001-1600x134.png ]

WEB:https://juku.lifeistech-lesson.jp/

2022年度から全国の高等学校で開始した新学習指導要領では、「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されました。加えて、現高校2年生が受験する2025年の大学入学共通テストから「情報 I 」の内容が新たな教科「情報」として取り入れられます。これにより、既に多くの国公立大学が共通テスト科目として「情報 I 」を課すと発表されている一方で、共通テスト「情報 I 」への対応に不安を感じている生徒や教員も多く、また学習塾においても共通テスト・学校の定期テスト対策の早期環境作りが求められています。

ライフイズテックでは、2022年8月より「情報 I 」を本格的に学べる「情報AIドリル」を学習塾向けに提供しています。約120万人が利用する中学校・高校向け「情報」学習用EdTech教材「Life is Tech ! Lesson(ライフイズテック レッスン)」の開発ノウハウを生かし、AIドリルの個別最適化された反復学習で、楽しみながら確かな得点力を養成するプログラムとなっており、基礎力定着から共通テスト対策までを網羅します。

今回、共通テスト対策・学校の定期テスト対策のニーズの高まりを受け、「リード予備校」では個別最適な学習プランで確かな問題対応力を養成し、生徒の自律的な学習を推進するための教材として採用いただきました。

ライフイズテックは、「リード予備校」をはじめ全国の学習塾と連携することで、これからの社会に必要となる情報リテラシーの学習を支援し、高校生一人ひとりの将来の可能性を広げることに貢献してまいります。

「情報AIドリル」導入学習塾の声:リード予備校(プロジェクトリーズ株式会社)


「情報AIドリル」は、定期考査対策から共通テスト対策まで広く対応できる点、プログラミングの実行環境が整っている点が気に入り導入することにしました。
また、教材導入をする上でのコスト面のリスクがないことが導入の決め手となりました。

ライフイズテックの学習塾向け「情報AIドリル」の特長


・基礎力定着から共通テスト対策までワンストップで提供
専門的な学習環境の整備が課題となる「プログラミング」と「データの活用」を含む、「情報 I 」の全単元を網羅。AIドリルがひとり一人の弱点を特定し、苦手箇所を反復学習する個別最適化された学習プランを提供。アウトプットとインプットを徹底的に繰り返し、学校の定期テスト対策から共通テスト対策までワンストップで学習が可能です。

・プログラミング実行環境でワクワク楽しみながら学べる
苦手な生徒も多い「プログラミング」の単元では、自ら手を動かして学べる「プログラミング実行環境」を用意。デジタルの問題をデジタルを通じて繰り返し学ぶことで、ワクワク楽しみながら本質的な理解を促進。入試本番の確かな問題対応力を養成します。

・オンライン上でリアルタイムでの質問対応が可能
ライフイズテックのプロ講師がオンライン上でリアルタイム(※)で質問に対応。学習塾側の負担をなくし、これだけで学校の定期テスト対策や共通テスト対策をご提供いただけます。
※平日18:00〜21:30にリアルタイムで回答

・豊富な共通テストオリジナル予想問題
新しい科目の「情報 I 」には共通テストの過去問がありません。そのため、全国の受験生に安心いただける豊富なオリジナル予想問題をご用意しており、実戦的な入試対策が可能です。

・はじめての「情報 I 」でも安心!管理者向けサポートツールも充実
効率的に生徒の学習マネジメントができる管理者機能や、生徒のつまずきをリアルタイムでキャッチできるアラート機能を備えています。さらに、はじめての「情報 I 」でも安心して生徒募集ができるように、チラシやトークスクリプト集など生徒募集ツールもサポートいたします。

学習塾向け「情報AIドリル」お問い合わせ先


お問い合わせ先:juku@lifeistech.co.jp
WEB:https://juku.lifeistech-lesson.jp/

【ライフイズテック株式会社について】
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,000校の公立・私立学校、約120万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。また、延べ5.7万人(*2)以上が参加する国内最大規模のIT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで100万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。
(*1)=2023年8月時点
(*2)=2023年6月時点
サービスサイト:https://life-is-tech.com

【プロジェクトリーズ株式会社について】
リード進学塾・予備校は、「子どもたちの輝かしい未来を応援する」ことをミッションとする、岐阜・愛知県に密着した幼・小・中・高一貫指導塾です。地域最大手の学習塾として日本の真ん中である東海圏から教育を変え、次世代を担う人材をリードから輩出することを目指します。なかでも人材形成の根幹を成すのは「社会に貢献する」という自己表現に向けて生涯に渡り学び続ける姿勢づくりです。リード予備校では大学受験教科指導にとどまらず、キャリア教育、推薦入試指導、英検2級・準1級取得プログラムなど幅広いコース・授業を取り揃えています。2023年度大学入試結果では、旧帝大合格数が岐阜県No1の実績となりました。岐阜及び東海地方の教育インフラとして、教育事業を通じた地域社会貢献を目指しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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